人生を好転させるための、もっとも安価でもっとも効率的な投資は、「読書」です。
歴史に名を残す人は、例外なく読書家である事も、それを裏付けていると思います。
メールマガジン、「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」でも、毎月何冊かの本をご紹
介していますが、なんとそれ以上にハイレベルで、度肝を抜かれる良書がリストになった
モノがあるんですよ。
その数なんと130冊!
これが、「怪しい系」、「ビジネス系」、「自己成長系」、「教養系」という4つのカテゴリに
分かれています。
そのどれもが、佐藤しょ~おんが自信を持ってお薦め出来る、「読んだら病みつきになる」
おもしろさです。
本って、読まなきゃいけない、読みたいとは思っていても、読んで見なきゃ面白いかどうか分からないんですよね。
本屋さんで、30分悩んで、「これにしよう!」と思って買った本がつまらなかったらガッカリしますよね~。
メールマガジンでご紹介している本は、そんな事にならないように、読者の方が読んでも
楽しんでもらえるモノを選りすぐっているのですが、
このリストは、さらにそれよりも厳選されています。
これを読まずに死んでも良いのか?
ってくらいの本ばかりですよ。
こういうのって、実は本屋さんに行けば、「人生死ぬまでに読むべき本」みたいなタイトルでたくさんありますし、
書評ブログや、土井さんのビジネスブックマラソン(私も参考にしています)のようなサイトもあるんですね。
んじゃ、こういうところで紹介されている本と、この良書リストとではどこが違うのか?
と言えば、ずばりレア度合いです。
もちろん歴史的な名作とか、スゴくヒットしたビジネス書とかも載っていますよ。
だから、「これ知ってる!」という本も何冊もあるはずです。
でもね、知らない本の方が圧倒的だと思いますよ。
「っていうか、これ誰?」って著者がたくさん並んでいるんですね。
そのくせ、読んだらビックリ、これがまた面白いんですよ。
特に大人の人には、「怪しい系」と「教養系」、そして、若手社員のみなさんには、「自己成長系」と「ビジネス系」を
是非読んで頂きたいと思います。
読書の楽しみとはこういう本に出会えるという事だ、と実感出来るはずです。
実はこの良書リスト、バージョン3になっていて、最初は87冊、前回が130冊がリストアップされていたんですが、
今回は163冊に増えています。
この良書リスト、今までの累計で延べ4000人以上が受け取っています。
そして多くの読者さんからは、「このリストをきっかけに読書が好きになりました」というコメントを頂戴しているんですね。
メールマガジンで何度も書いていますが、読書が人生を変える切っ掛けになるんです。
もちろんこのリスト、無料で差し上げています。
また、トップページで会員登録をして頂くと、この良書リストの本を読んだコメントや感想を記入する事が出来ます。
ご希望の方は、注意事項をご確認の上、以下のリンクからダウンロードして下さい。
【注意事項】
・リストをダウンロードした方は、株式会社メディウム・コエリが配信するメールマガジン
「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」の読者リストに追って追加されます。
まぐまぐ!社で配信をしている方には同じメールマガジンが送られるので、まぐまぐ!社
のメールマガジンを解除して下さい。
・ファイルはMS-Excel(マイクロソフトエクセル)形式で作られています。MS-Office、
MS-Excelもしくは、Excel Viewerがインストールされていないと開くことが出来ません。
Excel Viewerは、マイクロソフトのサイトから、Googleなどで検索をして下さい
・新良書リストにはパスワードがかかっています。以下のリンクをクリックしパスワード
の申請をして下さい。
メールでパスワードをお知らせします。
・新良書リストのダウンロード、ファイル展開について、一切の責任は負いません。ご自身の責任でご使用下さい。
・本リストは個人使用に限り認められております。再販、ウェブサイト、ブログサイトでの公開は出来ません。
上記新良書リスト以外にも、メールマガジンでは多くの書籍をご紹介しております。
読者のみなさまからも好評を頂いているこれらの本を、一覧にしましたので、こちらもご活用下さい。
【表の見方】
・左の列より、「通し番号」、「書籍タイトル」、「第一回掲載回(いつのメールマガジンで最初に紹介されたのか?)」、「挿入場所(本文で紹介されたのか、前フリで紹介されたのか)」、「二回目以降掲載回(数が多いほど良書の可能性が高いです)」、となっています。
本には人それぞれの思い入れがあるので、あえて書評は付けておりません。紹介された号数のメールマガジン本文をご参照下さい。
ちなみに、ここでは本以外にも、CDやDVD、なかには「耳掻き」なんてモノまでご紹介していますが、ここで紹介されたモノはすべてしょ~おんが購入し、使用したモノです。ですから、やらせのコメントは一切ありません。
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