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毎月1冊、しょ~おんが「これは!」と感じた本を、課題本として選んでいます。

その本をお読みになり、「何を理解し、何を考えたのか」を2000文字程度で書いていただくのが、「今月の課題図書」というプログラムで、この中から1名の方を優秀賞として選び、その方には10,000円分のAmazon商品券を差し上げます。エントリーするには会員登録が必要です。会員登録はここからお願いします

 

優秀賞に選ばれるためには書き方にコツがあります。エントリーしようと思っている方はお読み下さいね。

 

この感想文は、「要約」コンテストではありません。このページに書き込む方はみなさん当該書籍を読んでいるわけですから、ストーリーやコンテンツを改めて説明する必要は無いのです。どうしても引用の必要がある場合にはその部分をカギ括弧『』で囲って下さい。

また、投稿で主観的な感情を表す修飾語を多用される方が見受けられますが、小学生の読書感想文ではないので、「良かった」、「感動した」、「素晴らしいと思った」のような表現を使ったら無条件で落選すると思って下さい。あなたが課題図書を読んでどう感じたのか、を書いてもらう場所ではありません。

書いて欲しいのは、本書を読んで理解したことをベースに何を考えたのかです。読書には2つのステップがありまして、一つ目は著者が伝えたいことを理解するというステップです。もう一つは、理解をした上で何を考え、自分のこれからの人生にどう活かすのかという思考です。優秀賞の選考基準は、二つ目のステップでエッジの効いた思考が出来ているかです。ですから最初の理解のステップでズレてしまうと、残念ながら優秀賞を獲ることは出来ないと思います。ご自身の理解力に自信が無い人は、他の人の投稿を熟読して内容を振り返ると良いと思います。

また投稿は本サイトに直接書くのではなく、メモ帳やワードなどに書いて体裁を整えた上で、本サイトにコピペするようにしてください。それにより誤変換の発見や、二重投稿を防ぐことが出来ます。

選考方法についてご説明します。

毎月月末の23:59を投稿の締め切りとし、翌日は投稿された方からの推薦(自薦、他薦どちらもOK)をお待ちします。推薦はメールで、ご自身のハンドルネームを明記し、 melma@bc.iij4u.or.jp までお願いします。ここで投稿者さんから推薦をもらった人が一次審査突破者となります。この一次審査を突破された方の投稿を私が読んでその中から、1名を優秀賞として選びます。従いまして優秀賞の発表は、毎月3日くらいに配信するメールマガジンの誌上で行います。

それではHappy Reading!

2022年8月の課題本

8月課題図書

 

東大生の論理 ――「理性」をめぐる教室

 

本書は東大で論理学の講師をすることになった著者が、東大生に教えることを通じて感じ

た、リアルな東大生、等身大の東大生の姿を考察した本です。堅物ばかりかと思われた東

大生の多くが流行のアニメを見ていたり、進振りや恋愛、社会的ジレンマに悩む姿が、身

近な感じで伝えられ、東大生もフツーの人間じゃんと思わせられる一方、知性や教養の高

さ、勉強に打ち込む時の集中力など、ここが並みの人間と違うところねと感じるところも

あって、純粋に読み物として面白い本に仕上がっています。

 

講義のテーマはあくまでも論理学なので、各講義は論理学をテーマに進められるのですが、

これをじっくり読むだけで、論理学の入り口を通過してしまうように書かれているところ

が面白いです。東大生の風俗や指向性を見ているつもりだったのに、与えられたテーマや

課題につい真剣に取り組んでしまい、東大生と自分との違いを感じることもできて、バー

チャルに講義に参加しているような感じになって面白かったです。

【感想】

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