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毎月1冊、しょ~おんが「これは!」と感じた本を、課題本として選んでいます。

その本をお読みになり、「感想文」を2000文字程度で書いていただくのが、「今月の課題図書」というプログラムで、この中から1名の方を優秀賞として選び、その方には10,000円分のAmazon商品券か、基本編セミナーの受講券を差し上げます。エントリーするには会員登録が必要です。会員登録はここからお願いします

 

優秀賞に選ばれるためには書き方にコツがあります。エントリーしようと思っている方はお読み下さいね。

 

この感想文は、「要約」コンテストではありません。このページに書き込む方はみなさん当該書籍を読んでいるわけですから、ストーリーやコンテンツを改めて説明する必要は無いのです。どうしても引用の必要がある場合にはその部分をカギ括弧『』で囲って下さい。

また、感想について主観的な感情を表す修飾語を多用される方が見受けられますが、小学生の読書感想文ではないので、「良かった」、「感動した」、「素晴らしいと思った」のような表現を使ったら無条件で落選すると思って下さい。ここで私が期待しているのは、この本を読んで、新たに気付いたものは何か?その気付きが内なるあなたとどういう対話をして、どういう思索を得たのか、その結果(可能なら)これからの人生でその思索をどう活かそうと思ったのか、という事を文字にするという事です。

初めてエントリーされる方は過去の課題図書からご自身がお読みになったタイトルを探し、その月にどういうエントリーが多かったのか、そして受賞した人はどういうコンテンツを書いたのかをお読みになる事をオススメします。

また、投稿に際しては、メモ帳などを使って清書してから、投稿欄にコピペをして下さい。投稿欄に直打ちで書くと二重投稿の原因になりますのでご注意下さい。

最後に、毎月二桁を超える方がエントリーされるという性質から言える事は、みなさん同じような目線で、同じような内容を書いてしまうという事です(同じ本を読んでいるのですから、似たような感想を持つのは当たり前です。)しかしこれでは選ばれません。だって他の人と同じならあなたが選ばれる理由がありませんから。

どこか他の人と異なるユニークな視点があるから、そしてそれが際立っているから受賞するのです。他の人と同じような事を書いても選ばれる事はないので、エントリーする前に他の人の書いたモノを読んでから構想をまとめて下さいませ。最後に、文字制限を大幅に超える投稿は選考の対象外になりますのでご注意下さい。

それではHappy Reading!

2017年3月の課題本

3月課題図書

 

中卒の組立工、NYの億万長者になる


戦後日本では、アメリカンドリームを夢見てアメリカに渡って、あちらで非常な苦労をし

て成功された人ってたくさんいるんです。この著者もその一人で、自分の才覚一本で、人

脈を作り、資本を作り、そして会社を興してそれを売っておカネ持ちになるというまさに

成功者の王道を歩いています。

この頃の人たちのバイタリティーと、自分の生き様を重ね合わせて読んでもらうと学びが

多い本になるんですよ。出来ない理由を数えるヒマがあるのなら、頭と身体を総動員して

生きてみやがれって話なんですが、頭と身体、そこにこころが加わったら人生はどうにか

なってしまうというお手本みたいなストーリーですから、読んでいてワクワクすることと思います。

投稿者 taihou5867 日時
「2017年3月中卒の組立工、NYの億万長者になる。」を読んで

私は公務員を辞めてもうすぐ5年が経過しようとしている。今、私は行動の大切さがとても身にしみている。公務員の当時は退職するまでずっと公務員だとほぼ自己洗脳されていて、更に当時の私は残念ながらほぼ思考停止と言っても良いほどスキルアップなどの行動はしていなかった。自分の思うことを実現している方は、≪行動⇒考える⇒結果≫の流れになるが、一方で、なかなか上手くいかないという方は、≪考える⇒悩む⇒やめる≫となる。まず行動をする事が最も大切だ。確かに公務員の時と比べると行動は増え、1つ、2つとスキルは積み重ねられ増えてきた。しかし、今の自分は今死んでも悔いのない行動が出来いているのか、と聞かれると悔いがある。悔いがあるからこそよりいっそう行動し、思考し、人間性を高めてより幸せな人生を送りたい。

神様は、世のため人のために行動をし続ける人の応援をしてくれる。家族のため、友人のため、会社のため、社会のため、国のため、世界のため、真剣に考えて考えて考え抜いた人に神様は手を差し伸べてくれる。大根田少年は小学生の頃に家族を助けるために複数のビジネスモデルを考え、そして即行動し結果を出している。家族を助けたいと行動を続け思考を続けた大根田少年に神様が少し力を貸してくれたのではないだろうか。また、お金が欲しいと思っている小学生は動機は違えど今も昔も必ずいる。もし、小学生の大根田少年がインターネット環境がほぼ整った今の時代にいたら日本中のお金が欲しい人達にお金の稼ぎ方を教えて、とんでもない収入を得ていたのではないだろうか。インターネットの環境が整い、また多くのSNSなどの整備も進んだ今、自分の力でお金を稼ぐ力が無いというのは恐ろしいことではないかとさえ感じる。

私の尊敬する経営者の方の言葉に「お客様のために死ぬ」という言葉がある。著書の中でより具体的には書かれてはいないが、大根田氏はお客様の要望のために自分は死んでもいいという覚悟で臨んでいたのではないだろうか。大根田氏は著書で「営業マンの鉄則」を教えてくれた。この内容は、利他、の精神の塊のように感じた。他を利する精神で行動することで多くの人との信頼関係を築き、最後には利が自分に返ってくることを再確認させて頂いた。

「生き方」について見つめ直し、『私はなんと幸せ者なのだろうか。』と仰る大根田氏。人が生きる意味を私は「心を磨き人間性を高めること」だと考える。100億円という資産を手にされても、家族を愛し奥様の体調回復に献身的に努めるところからも心を磨き続けられたからこそ『私はなんと幸せ者なのだろうか。』と言葉に出来るのだと思う。
私は最近利き手とは反対の左手でお箸を使う練習を始めた。人間は本当に面白い。自分の体なのにそれまで経験したことが無いことはなかなか自分の思い通りにいかない。しかしこのミッションも不断の努力と地道な作業の継続で、必ずものにしようと考え今日もトレーニングをした。二宮尊徳氏、イチロー氏などに共通する、不断の努力と地道な作業の継続、これは本当に自分が想像する以上の所まで自分を連れて行ってくれる。大根田氏の英語の習得を決断した時の24時間365日英語漬けという不断の努力と地道な作業の継続をする生活には殺気すら感じた。これだけ強い意志を持つと人間には不可能は無いのではないかと感じる。今私は3歳から80歳までの方に水泳を教えている。そこでとても感じることがある。それは、80歳近くの方々は貪欲に学ぼうとされる方が多い、それに対して小学生たちのから聞こえてくる言葉はなんとマイナスで否定的な言葉が多いことか。言葉の大切さを教えることもさることながら、大根田氏のような生き方をされた人の事を学ぶ機会を今の子供に提供できないものかと真剣に考えてみようと思う。

素晴らしい課題図書をご提供いただき誠にありがとうございます。
投稿者 Valentina 日時
「中卒の組立工、NYの億万長者になる。」を読んで

 大根田氏は、内視鏡の開発とセールス、アフターフォロー等を軸にしてビジネスで成功した人物だ。だが、私は本編を通して、大根田氏にとっての“内視鏡”とは、彼が自分の野望を叶えるためのきっかけ、或いはツールにすぎず、彼の生き様の根底にあったのは、「人生において成功すること」、より具体的に言えば、彼の場合は「もうひもじい思いをせず、誰かに見下されることもなく、大切な人達と幸せに暮らすこと」全てがこの実現のために向かっていたように感じた。そして、それは彼の幼少時代からの強烈な極貧経験から生まれた願望だと思う。

 大根田少年は、鉄くずを必死で拾い集めて売ったり、どじょうをたくさん捕るための工夫を編み出したりした。だが、それは鉄くずやどじょうそのものに興味があったからではない。それをやらなければ、食べられないのだ。生きるために、やるしかないのだ。必死で考えるから、知恵が生まれる。戦略ができる。確固たる戦略の下に行動するから、うけを大量に買い込むなどという思い切った先行投資ができたのだ。普通の子どもなら、お小遣いが貯まれば目先の食糧を買うだろう。うけなんか絶対に買わない。大根田少年は、幼少の頃から物事を俯瞰し、戦略を立て、そのための戦術を実行することに没頭できる人物だったのだ。

 思えば、ロケット・ササキもそうだった。自分が選んだわけではない、置かれた環境の中で、自らの戦略を立て、その実現のために利用し得る資源を如何に使うか知恵を絞った。結局、こういう人達は、どこに行っても、何を扱っても成功するのだ。何を与えられても、それを成功のための武器として利用できる。与えられた物そのものに興味がある必要はない。なぜなら、それを使って“成功すること”に興味があるのだから。

 そう考えると、意外と私がやっていることも理に適っているような気がしてきた。私はまず、「絶対に海外で働きたい!」と思った。それを実現するために、私にとって一番手が届きやすそうな手段として、日本語教師の道を選んだ。正直、それまで「日本語を教えたい」とか「教師になりたい」と思ったことはなかった。だから、「海外で働きたいから」というのは、日本語教師を志すにあたって不純な動機なのではないか?と思ったことがあった。それに、就職先の国であるタイに、それまでさほど興味があったわけでもなかった。だが、私が実現したい野望である、「物価が安い国に住みたい」「1年中暖かい国に住みたい」「地震と花粉症がない国に住みたい」タイはこれらをすべてクリアしている。私自身も、“日本語教師になること”を戦術として、自らの戦略を実現したのだ。

 12月の課題図書で知ったサイバラさんの極貧っぷりも凄かったが、今回の大根田さんもまた凄まじかった。ひもじさ、悔しさ、辛さが強烈だったからこそ、「見返してやる!」という反動が強かったに違いない。普通の人がちょっとやそっとじゃ金持ちになれないのも当然だ。バネが勢いよく伸びるための、ぎゅーっと縮まることがないのだから。

 だとしたら、私も、過去のひもじさ、悔しさ、辛さを呼び起こしてみようか。貯金が底を突き、実家からもらったお米で作った、ごま塩やゆかりのおにぎりばかり食べていたときのこと。ペットボトルを1日1本なんて買えず、大きなボトルから水を補充して何日も持ち歩いていたこと。銀行の残高がギリギリすぎて、Excelで入出金表を作ってびくびくしながら管理していたこと。スペイン留学中に、憧れの世界遺産の建物に入るための16ユーロがどうしても払えずあきらめたこと。…思い起こせば胸が痛むけど、それをバネにして飛躍できるなら、痛みも思い切り味わっておいた方がいいのかもしれない。
 
 私にも、私にとっての成功の定義、つまり人生戦略がある。バネにできるような悔しさや辛さも、過去にいくつもある。そして、大根田氏が初めてアメリカへ渡ったときと同じ、「片道切符」まで手元にある。私もこれを“成功への片道切符”に変えなければいけない。成功した暁には、

『日雇いのフリーター、タイ最高学府の日本語教師になる。』

なんていう本が書けるかもしれない。是非、成功を収めてタイで塾生達をお迎えしたいと思う。

 では、行って参ります!!
投稿者 u013 日時
「中卒の組立工、NYの億万長者になる。」から得た仮説


「少しは希望が見えるかもしれない。」

本書のタイトルを見た時、まず一番にそう思った。

家庭の事情で、専門学校を中退した私。最終学歴は高卒。大学全入世代としては、かなり恥ずかしい事であり、普段は口に出さずとも、かなりのコンプレックスを感じている。

ビジネス書を読み漁り、少しでも効率的に、かつ正確に仕事をこなすこと。社会人になってからは、「仕事がデキる女」になることで、「学歴より大切なことがある。」と声高々に言うことを夢見ていた。

そこへ来て、自分より学歴の低い億万長者の自伝である。これは、未来を明るく照らしてくれるに違いないと、意気揚々とページをめくった。

しかし、そんなちっぽけな優越感は、冒頭の数行で打ち砕かれることになる。

「何のために?」

大根田氏と自分の間にある、決定的な違い。それこそが、この問いだと気がつかされたのだ。

恐らく大根田氏は、人生のほんの些細な(と、普通の人が捉える)選択であっても、

「これは自分の人生で、何のためになるのか?」

という、圧倒的な目的意識をもって判断しているのだろう。だからこそ、その後に起こす行動と、もたらされた結果には、100%の責任と自信を持っているに違いない。

その意識が、道端の鉄くずと森の大豆に利益を見いだす才能を開花させたのだ。

つまり、この自伝は、低学歴でも億万長者になれる!という安易な慰めではない。

むしろ、学歴はもちろん、仕事、遊び、人間関係など、人生を構成するすべての要素に対して主体的であること。その重要性を痛感する「耳の痛い本」である。

とは言うものの、そうした人生指南の本、つまり自己啓発本は世に溢れており、私もいくつか目を通してきた。

その度に、本書読了後のような、「自分の人生が好転する予感」に胸を躍らせ、希望の光を垣間見るのである。

しかし。

今、私は幸せではない。学歴に対するコンプレックスも解消されていない。

それは何故なのか・・・。

もしかすると人は、「自分は、両親の意志(行為)によって生まれた」という思い込みがあるのかもしれない。

スピリチュアルの世界では、「私がこの世界を選んで生まれてきた。」という文言を耳にすることもあるが、

心の奥底から、極めて素直にそう思える人間は、一体どれほど存在しているだろう。

たとえ一時的にそう思えたとしても、朝の通勤電車で隣の人の肩があたった瞬間、「あぁ、もう最悪。仕事行きたくない。死んだら楽かも。」とイライラしてしまう。その時には、先の崇高な考えなど吹っ飛んでいる。

それが、心のどこかで「自分から望んで生まれてきたわけではない。」という言い訳を抱えて生きているからだとしたら・・・。

実は、本書と並行して、福沢諭吉の「学問のすすめ(現代語訳)」を読んでいた。

日本国民に対し、盛んに独立心を持つよう繰り返す様子には、「自分の人生からの逃避」が、現代人特有の問題ではなく、もっと大きな、人類全体が抱える思い込みなのだろう、と考えざるをえなかった。

本書との出会いが人生の転機。

さぁ、たった今から、自分の思考・行動の1つ1つに、「それは、何のために?」と問うていこう。

なかなか気が遠くなる訓練だが、心配はいらない。既に多くの先人達が、こうして成功例を共有してくれているのだから。
投稿者 akirancho0923 日時
『中卒の組立工、NYの億万長者になる』を読んで

本書は良書リストにあるのですでに読んでいたが
今回改めて、自分の生き様を重ね合わせて読み直してみた。

何度も立ち止まって、自分がその立場だったらどう行動するだろう、と考えながら
ページをめくっていった。

さすがに億万長者になるだけあって、凄まじい努力を重ねていらっしゃるし
たくさんのピンチをチャンスに変えて切り抜けていた。

これは自分にはどうひっくり返ってもできないよな、と大きな成功エピソードを
読むたびに落ち込んでもいたのだが
いったい筆者のバイタリティーというか行動規範のルーツは
どのようなものなのか、どのような素養が備わっていれば
このような成功体験につながる行動を取ることができるのか、考えていた。

自分自身への怒り、ではないだろうか。

幼いころの飢えへの怒り
学歴があり少し英語ができる連中への怒り
歩合を落とされたことへの怒り

自分ではコントロールできない外部要因としての怒りを
自分自身に向け、それが成功するための原動力にしているのでは、と気づいた。

見返してやりたい。

戦後まもない時代背景はその雰囲気に満ちていただろうし
事実、私の父からも聞いた言葉だった。

そしてそれは、私自身にも存在している。

まちがった方向性でなければ、まして智の道として歩むのであれば
本書の数々のサクセスストーリーの通り、実現するはずだ。

今私は資格試験の受験すべく追い込み中なのだが
初心忘るべからず。
見返してやりたい、を原動力に合格という成功体験を実現し
次のステップへと繋げていくことを、ここで所信表明します。


今回も良書をご紹介頂き、自分自身の内面と
対話する機会に感謝します。

ありがとうございました。
投稿者 satoyuji 日時
『中卒の組立工、NYの億万長者になる』感想

私が本書から学んだことは、自分の人生を生きる上での「戦略」と「心」の大切さです。

本書の第一印象は「時代が違うよ」ということでした。戦後、国全体が上昇志向で豊かになっていこうとする時代と人口が減少している今とでは状況が全く違うと思いました。しかし、最後まで読み終えた時、この本への感想は全く逆になっていました。この本には時代が変わっても変わらない普遍的な生き方の原則が書かれていると気付いたからです。大根田氏が成功できたのは、「戦略」と「心」を大切にしていたからだと気付いたからです。言葉を変えるなら、頭を使って「戦略」を立ててから行動を起こし、行動の前後に「心」というフィルターで正しさを考えていたということです。

 大根田氏は中卒でオリンパスに就職しました。学歴もない0からのスタートでした。そこからアメリカ勤務に選ばれます。最終的には自ら会社を起こして社会的な成功を収めます。そこには運もあったでしょう。ですが運だけではありません。むしろ運を手繰り寄せるような行動があったから、運をも引き寄せたのです。アメリカ勤務に選ばれたのは英語ができたことが大きいですが、もとを辿れば輸出部の人間に大きな顔させているのが気に食わなかったからであり、英語ができることで仕事上でもチャンスが舞い込むのではないかと思ったからです。そこから「どうすれば英語ができるようになるか」と考えて行動しています。目標達成のために頭を使って考えること。これが「戦略」です。現状と望む結果の間を埋めるのにはどうしたらいいのか。本書には「どうしたら」という問いかけが随所に見られます。できない理由を正当化する内容がありません。

 大切なことの二つ目は「心」です。「心」とは筋を通すということです。人を大切にした生き方ができているかということです。大根田氏がお金を稼ごうと思ったきっかけは、妹に白いご飯をお腹いっぱいに食べさせてやりたいという想いからでした。貧しくて疎開先でいじめられているから仕返しがしたいというわけではなく、人を大切にしたいという想いからです。そしてここでも「どうしたらお金を稼げるか」と考えています。大根田氏は大人になり、オリンパスに勤めて渡米します。同期の大卒が昇進した時昇進できませんでした。それがきっかけで辞職を決断します。決断にはプライドもあったでしょうが、人の仕事を正当に評価しないことへの怒り、つまり人を大切にしないことへの怒りだったのだと思います。インセンティブを下げられて、オリンパスとの取引を辞めた時も同じです。そして最後に、引退を決意したときも同じです。キャリアの総仕上げとして取り組んだビジネスの途中で、妻子が体調を崩します。自分を最も必要としているのが妻であると考えて引退します。成功したい、お金持ちになりたいという気持ちがあったでしょう。しかし大根田氏の行動は「心」を通したものです。大切な存在を大切にするために知恵を絞り、行動しています。そこに「人を大切にしているか」という心のフィルターを通しています。だから大根田氏は成功できたのです。

 目の前のことだけ見て行動していても自分の欲するものは得られないでしょう。どうしたらいいのかを考えて戦略を立てるだけでは自分が大切なことを忘れてしまうでしょう。「行動」と「戦略」、それらを正しく導く「心」があったからこそ大根田氏は成功できたのです。どれ一つが欠けても道を外すことになります。大切なことは部分の積み重ねではなく、これらをひとまとめに考えて行動することだと私は本書から学びました。

今回も素敵な本とのご縁をありがとうございました。
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