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メールマガジン 第3854号

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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

         ・・・━ 第3854号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から13年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2021年まで
8年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは2つのアカウントがあります。

https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。

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◆ 今日の前フリ ◆◇

最近は読者さんからの質問に答える感じのコンテンツが続いていますが、みなさんからの
ご質問は常時受け付けています。私としても意外な質問が来ると、え?そういうところが
疑問だったのか・・・とフレッシュな気分になるんですよね。


引き続き、速読編での感想をシェアします。今日は、KSさんです。


===

読書は自分の周りにいる人より沢山してきたつもりでしたが、初日の音読で全く理解でき
ていない自分を認識し、驚きと共にショックを感じました。
その状態から「速く読む」だけでなく、「内容が理解できる」ようにたった2日で成長で
きた事にとても嬉しく思っています。
セミナーで学んだ事は、家でもトレーニングできる内容だったので頑張って継続してト
レーニングしようと意気込んでおります。
メソッドだけでなく「何故これをやるのか」、「何故こうなのか」をエピソードを交えな
がら解説して下さったことで、余計な警戒心もなくなり素直に受講できました。
疲れましたが実のある素敵な2日間でした。
ありがとうございました!

===

原文のスキャンはこちらから。
https://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/KS.png


この方は初速が730文字/分だったのが、ピーク値で4393文字/分、理解度30%になって、
最終測定では3400文字/分で着地しました。

速読は速く読んで理解できることがゴールなのですが、この感覚を2日で感じられる人は
訓練が長続きするんですよね。

今回はそのような人たちが多かったので、教えていて楽しかったですね。是非訓練を継続
して下さい。


http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/3854_0119.jpg



☆ 年上部下との付き合い方

順調に出世を重ねると、必ずどこかで自分よりも年上の部下と仕事をすることになります。
特に外資だと年功序列という概念が弱いので、課長クラスあたりで年上の部下ができたり
します。

この関係がやりづらいと悩む人がいるみたいなので、今回はこのテーマで書いてみようと
思います。

上司が年下、部下が年上というのは、部下にとってもやりにくいんですよ。自分よりも年
下なのに、役職は上なわけで、腹が立ったりやっかんだりという感情が立ち上がりそうに
なるんですね。もちろんそれは非常識だと分かっているわけですが、釈然としないモノが
残るのは仕方ありません。

そんな時に、年下の上司が、タメ口または命令口調で、


  ■ ○○をやってもらわなきゃ困るんだから、早くしろよ


みたいな言い方をしたら、誰だってムカッと来ますよね。

心証的には、年上の部下の人の方が、可哀想な存在だということに気が付かないとならな
いのです。上司が年下で、自分よりも高い給料をもらって、おまけに権限まで大きいとい
う腹立たしい状態で、そこに加えてタメ口を叩かれたら怒りの感情を持ちたくなるのは当
たり前ですよね。

ですからこの場合は上司の方が、部下に気を遣うのが正しい在り方なのです。

役職というのは会社が与えた機能であって、仕事上でだけ発動されるモノで、それ以外の
ことでは長幼の序を弁えて、年上の人を立てるということを、かなり強く意識して振る舞
うべきなんです。そうすることで、年上の部下の方は、釈然としない想いが和らいでいく
わけです。その結果、公の場でも年下の上司を敬うということが自然にできる気持ちにな
っていくんです。

ですから私は、年下の部下ほど口の利き方には注意をして、常に相手に敬語で話すように
していました。しかし仕事としてやってもらわなきゃいけないことは、引かないのです。
丁寧な口調で話しますけど、内容については、


  ● これは仕事なので、やって頂く以外の選択肢は無いのです


ということをハッキリ伝えるのです。ここで毅然とした態度を取れないと、今度は部下の
方があなたを舐めるようになるのです。年上としてリスペクトすることと、仕事でやらせ
るべきことを引いてしまうのは、全く別の話ですから。リスペクトはするけど、仕事は仕
事。本人がイヤがるような内容でも、


  ● 仕事ですから、これはもう仕方ないですよね


と言わなきゃいけません。もちろんあからさまに業務命令だとは言いませんよ。でもこち
らは一歩も引きませんよということを、態度で相手に分からせる必要があるんです。これ
は最初の一回目が重要で、最初にパシッとやると次からはグズグズ言うことはありません
から。

この2点を意識するだけで、相手が常識があるのなら、揉めたり、関係が悪くなったりす
ることはなくなるはずです。

そしてそのような業務命令的なことをお願いした後には、自分はあくまでも会社の機能と
して、組織として成果を出すために、あなたにあのようなことをお願いしているわけで、
そこには、私の私心は混じっていないのですということを、説明できたら完璧です。

そう思ってもらうためには普段から、年上の相手をリスペクトしているという態度が必要
になるのです。ビジネスを進めるために、会社が私にそのような権限を付与していて、そ
れを私は成果を出すために適宜使っているだけで、それ以上でも以下でも無いのですとい
うことを理解してもらえたら、次回からはグズグズ言わずに仕事をしてくれるはずなんで
すよ。相手に常識があれば。

もちろん、相手の人格が低い場合にはそうならないケースもありますよ。それでも同じ
シーンでは毎回同じ態度で、同じことを言い続けなきゃならないのです。決してあなたが
日和ってはいけないのです。これが年上の部下と仕事をする時の鉄則なんじゃないですか
ね。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ~おん)
株式会社メディウム・コエリ

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☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ~おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
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