佐藤しょ～おんのオフィシャルサイト


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2092号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━ 　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ　 ┃ http://showon-sato.com 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・━　第2092号　━ ・・・・・・ ━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━ こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/　　人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（リストをご依頼頂いた方には、今後しょ～おんからお得なご案内を差し上げる事があります。）ツイッターは2つのアカウントでやっています。ひとつは、@SatoShowon でこちらは私の日常をツイートしています。もうひとつは、 @salary_1000man でこのメールマガジンの過去ログを要約したモノを定期的に自動配信しています。フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 　 ◆ 今日の前フリ ◆◇ ここのところ、メルマガのネタ書きをサボっていたらあっという間に危険水準に近づきました。ここのところ、積ん読状態だった本を読み漁っていたから面白い本にはずいぶん出逢えたんですけど、これがまた全然メルマガのネタにはなりそうもないというつまらないオチ。そういうわけで今日は野良仕事をやりながら、脳みそをサラリーマンモードに戻してネタを作る事にします。我が家の田んぼも、稲穂がかなり色づいて来てご近所ではそろそろ稲刈りの準備をしています。私も去年の稲藁をしごいて、水に漬けて、稲刈り用の縄をなわないといけません。今年のお米は無農薬、無肥料で作ったので去年に比べて若干収量が落ちそうですが、断食後は1日1食が続いているのでこれでも食べきれない量だと思います。野菜の方は未だに秋ナスがジャンジャン実を付けていて食べきれない状態です。キュウリとトマトはさすがにシーズンが終わり、春から夏にかけて作った（食べた）野菜は一段落。これから秋の収穫シーズンを迎えるのはサツマイモ、サトイモ、ショウガ、落花生、チンゲンサイ、キクイモあたりです。 1日1食でこれだけの野菜を本当に食べきれるのか？毎晩の夕食ではお腹がはち切れそうなくらい食べているんですが、食費は30%くらい減っているという矛盾。このままこの状態が続くと、住宅ローンと光熱費しかかからない生活になりそうです。今年も色々新しい事に手を出したんですが、断食をきっかけにした小食生活が一番の驚きでした。体重は断食前の63.8キロから60.2キロに落ちてこれが維持されているのに、むしろ体力は増えていたり、思考力も集中力も以前よりも高まっていたりと、今の栄養学って一体なんだったんだ？と思います。いま、世界共通の問題として認識されている、人口爆発による食糧問題って、成人の半分が1日1食の生活をすればこれで全部解決しちゃうんですよね。ところが、おカネを使わない解決策って、経済の縮小につながるからこれが論じられる事も、検討される事も、ましてやテレビで報道される事も決してないのです。結局、この世を動かしているのは、おカネを中心とした利害関係であって、その利害関係の頂点に立つ権力者が自分たちの利益拡大に都合の良い結論だけが、「正しい政策」、「進むべき道」として喧伝されるという図式になっているのでしょう。原発を含めたエネルギー問題も、地球温暖化問題も、TPPも、少子高齢化も、年金社会保障問題も、非正規雇用の雇用問題も、薬害問題も、すべて「おカネ」という魔物が軸になっていると分かると新しい光景が目に飛び込んでくるはずですよ。 ☆　読者さんからの質問に答えよう今日の質問は・・・＝＝＝＝ 1.クレバー＆ちょっと威圧的で苦手な上司と関係をうまく保つにはどうすればよいでしょうか。 2.会社退職をする際、上手に退職する方法。＝＝＝＝ 1は簡単です。あなたが苦手だと思っているという事は、同じように相手もあなたに対して苦手だと思っているという事です。たぶんこの上司はあなたの事を、　　■　イマイチ頭が悪くて押しが弱いヤツなんだよねって思っているはずです。（笑）なぜそう思うかというと、この上司がクレバーでちょっと威圧的だからです。そういう人は自分と真逆の人が苦手だったりします。つまり、彼からみたらこの質問者はクレバーの反対で、「ちょっと頭が悪い」、威圧的の反対で「押しが弱い」って考えているモノなんです。同じように、あなたから見て頭が良い人というのは、「頭が悪い人との関係が下手」ですし、几帳面だと見える人は、「整理整頓が出来ない人を嫌う」傾向にあるんです。そしてこういう人についての対応策は・・・人間は自分に近い性格や考え方の人を好きになりやすいんです。だから一番良いのは、　　●　あなたが威圧的で且つ頭が良くなる事なんですが、これは解決策になりませんよね。ではどうするかと言うと、　　●　クレバーだと自覚している上司を持ち上げてあげましょうあなた自身、彼の事をクレバーだと思っているから、こういう質問が出て来るはずなんですね。もしクレバーでなくて、カッコを付けているだけの人なら質問の文面は、　　■　対して頭が良くないのに、自分は良いと思っている上司との付き合い方となるはずですから。事実としてどこかにクレバーなところがあるとあなたも思っているはずなのです。こういうケースでは、そう感じた時だけで良いですから、　　●　なるほど！その考え方は勉強になります！って素直に言えば良いんですよ。こう言うとたぶん、　　■　こんな事も分からなかったわけ？ってバカにするかも知れませんが、まさにここは息を吐きながら感情を抑えてスルーして下さい（笑）（↑コミュニケーション編セミナー受講生は分かりますよね↑）おべんちゃらって、言っている方が大した事は無いと考えている対象に向かって言うからおべんちゃらなんです。本当に、実感として、「この考え方はスゴい！」って思えるのならそれはおべんちゃらじゃありませんし、相手もそう受け取る事はありませんから。嫌いな人、苦手な人かどうかではなく、「その考え方に価値があるかどうか」だけを考えて判定をして下さいね。威圧的な部分への対処法もこれで大丈夫です。なぜかと言うと、他者に威圧的になる人というのは、自分に自信がないか、バカにされたくないという虚栄心の裏返しだからです。本当に自信がある人は、ニッコリ笑ってるものですから。だから、褒めてあげるとこれだけで安心した気になってくれるんですよ。人間って単純なところがありますよね。さて次に、会社の退職の方法ですが、あなたが優秀で、いま会社の大きな戦力になっているのなら、どうやっても揉めると思いますよ。しかも同業他社に行くのなら。揉めずに、喜んで送り出してくれるのは、その会社でお荷物になっていた人だけですよ。ですから、「辞めます」と最初に上司に伝えた時の上司の顔を凝視して下さいね。　　●　え？マヂ！？ちょっと勘弁してよ！という顔をしたらあなたは優秀な人だったという事。反対に、満面の笑みを浮かべて、　　■　そうかそうか、残念だけど仕方ないよね～って言われたら役立たずって思われていたという事です。（笑）そして前者なら多少揉めるのは仕方ありません。有休の使い方とかで多少譲歩してあげるくらいで手を打つしか無いと思いますよ。大事な事は根も葉もない悪意に満ちた噂を流されない事です。転職とは言え、同じ業界で同じような仕事をするはずで、そういう世界って案外小さいんですよね。私の場合には外資IT系だったんですが、この世界の中で出たり入ったりするわけですから、下手したら入社時に前職での噂が蔓延したりしますから。そこは正直に、相手を騙そうとせず、誠実にやる方が良いと思います。 ◎◎　　このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎　 ◎　　またウェブサイトもご覧下さい　　　　　　　　　 ◎ 　　　　 http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗　本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗　　メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗　　　はご遠慮下さい。 ┗┗　　　　引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗　　　　　転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html ◎サラリーマンで年収1000万円を目指せ。のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://archive.mag2.com/0000258149/index.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2092号


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2092号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━ 　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ　 ┃ http://showon-sato.com 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・━　第2092号　━ ・・・・・・ ━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━ こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/　　人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（リストをご依頼頂いた方には、今後しょ～おんからお得なご案内を差し上げる事があります。）ツイッターは2つのアカウントでやっています。ひとつは、@SatoShowon でこちらは私の日常をツイートしています。もうひとつは、 @salary_1000man でこのメールマガジンの過去ログを要約したモノを定期的に自動配信しています。フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 　 ◆ 今日の前フリ ◆◇ ここのところ、メルマガのネタ書きをサボっていたらあっという間に危険水準に近づきました。ここのところ、積ん読状態だった本を読み漁っていたから面白い本にはずいぶん出逢えたんですけど、これがまた全然メルマガのネタにはなりそうもないというつまらないオチ。そういうわけで今日は野良仕事をやりながら、脳みそをサラリーマンモードに戻してネタを作る事にします。我が家の田んぼも、稲穂がかなり色づいて来てご近所ではそろそろ稲刈りの準備をしています。私も去年の稲藁をしごいて、水に漬けて、稲刈り用の縄をなわないといけません。今年のお米は無農薬、無肥料で作ったので去年に比べて若干収量が落ちそうですが、断食後は1日1食が続いているのでこれでも食べきれない量だと思います。野菜の方は未だに秋ナスがジャンジャン実を付けていて食べきれない状態です。キュウリとトマトはさすがにシーズンが終わり、春から夏にかけて作った（食べた）野菜は一段落。これから秋の収穫シーズンを迎えるのはサツマイモ、サトイモ、ショウガ、落花生、チンゲンサイ、キクイモあたりです。 1日1食でこれだけの野菜を本当に食べきれるのか？毎晩の夕食ではお腹がはち切れそうなくらい食べているんですが、食費は30%くらい減っているという矛盾。このままこの状態が続くと、住宅ローンと光熱費しかかからない生活になりそうです。今年も色々新しい事に手を出したんですが、断食をきっかけにした小食生活が一番の驚きでした。体重は断食前の63.8キロから60.2キロに落ちてこれが維持されているのに、むしろ体力は増えていたり、思考力も集中力も以前よりも高まっていたりと、今の栄養学って一体なんだったんだ？と思います。いま、世界共通の問題として認識されている、人口爆発による食糧問題って、成人の半分が1日1食の生活をすればこれで全部解決しちゃうんですよね。ところが、おカネを使わない解決策って、経済の縮小につながるからこれが論じられる事も、検討される事も、ましてやテレビで報道される事も決してないのです。結局、この世を動かしているのは、おカネを中心とした利害関係であって、その利害関係の頂点に立つ権力者が自分たちの利益拡大に都合の良い結論だけが、「正しい政策」、「進むべき道」として喧伝されるという図式になっているのでしょう。原発を含めたエネルギー問題も、地球温暖化問題も、TPPも、少子高齢化も、年金社会保障問題も、非正規雇用の雇用問題も、薬害問題も、すべて「おカネ」という魔物が軸になっていると分かると新しい光景が目に飛び込んでくるはずですよ。 ☆　読者さんからの質問に答えよう今日の質問は・・・＝＝＝＝ 1.クレバー＆ちょっと威圧的で苦手な上司と関係をうまく保つにはどうすればよいでしょうか。 2.会社退職をする際、上手に退職する方法。＝＝＝＝ 1は簡単です。あなたが苦手だと思っているという事は、同じように相手もあなたに対して苦手だと思っているという事です。たぶんこの上司はあなたの事を、　　■　イマイチ頭が悪くて押しが弱いヤツなんだよねって思っているはずです。（笑）なぜそう思うかというと、この上司がクレバーでちょっと威圧的だからです。そういう人は自分と真逆の人が苦手だったりします。つまり、彼からみたらこの質問者はクレバーの反対で、「ちょっと頭が悪い」、威圧的の反対で「押しが弱い」って考えているモノなんです。同じように、あなたから見て頭が良い人というのは、「頭が悪い人との関係が下手」ですし、几帳面だと見える人は、「整理整頓が出来ない人を嫌う」傾向にあるんです。そしてこういう人についての対応策は・・・人間は自分に近い性格や考え方の人を好きになりやすいんです。だから一番良いのは、　　●　あなたが威圧的で且つ頭が良くなる事なんですが、これは解決策になりませんよね。ではどうするかと言うと、　　●　クレバーだと自覚している上司を持ち上げてあげましょうあなた自身、彼の事をクレバーだと思っているから、こういう質問が出て来るはずなんですね。もしクレバーでなくて、カッコを付けているだけの人なら質問の文面は、　　■　対して頭が良くないのに、自分は良いと思っている上司との付き合い方となるはずですから。事実としてどこかにクレバーなところがあるとあなたも思っているはずなのです。こういうケースでは、そう感じた時だけで良いですから、　　●　なるほど！その考え方は勉強になります！って素直に言えば良いんですよ。こう言うとたぶん、　　■　こんな事も分からなかったわけ？ってバカにするかも知れませんが、まさにここは息を吐きながら感情を抑えてスルーして下さい（笑）（↑コミュニケーション編セミナー受講生は分かりますよね↑）おべんちゃらって、言っている方が大した事は無いと考えている対象に向かって言うからおべんちゃらなんです。本当に、実感として、「この考え方はスゴい！」って思えるのならそれはおべんちゃらじゃありませんし、相手もそう受け取る事はありませんから。嫌いな人、苦手な人かどうかではなく、「その考え方に価値があるかどうか」だけを考えて判定をして下さいね。威圧的な部分への対処法もこれで大丈夫です。なぜかと言うと、他者に威圧的になる人というのは、自分に自信がないか、バカにされたくないという虚栄心の裏返しだからです。本当に自信がある人は、ニッコリ笑ってるものですから。だから、褒めてあげるとこれだけで安心した気になってくれるんですよ。人間って単純なところがありますよね。さて次に、会社の退職の方法ですが、あなたが優秀で、いま会社の大きな戦力になっているのなら、どうやっても揉めると思いますよ。しかも同業他社に行くのなら。揉めずに、喜んで送り出してくれるのは、その会社でお荷物になっていた人だけですよ。ですから、「辞めます」と最初に上司に伝えた時の上司の顔を凝視して下さいね。　　●　え？マヂ！？ちょっと勘弁してよ！という顔をしたらあなたは優秀な人だったという事。反対に、満面の笑みを浮かべて、　　■　そうかそうか、残念だけど仕方ないよね～って言われたら役立たずって思われていたという事です。（笑）そして前者なら多少揉めるのは仕方ありません。有休の使い方とかで多少譲歩してあげるくらいで手を打つしか無いと思いますよ。大事な事は根も葉もない悪意に満ちた噂を流されない事です。転職とは言え、同じ業界で同じような仕事をするはずで、そういう世界って案外小さいんですよね。私の場合には外資IT系だったんですが、この世界の中で出たり入ったりするわけですから、下手したら入社時に前職での噂が蔓延したりしますから。そこは正直に、相手を騙そうとせず、誠実にやる方が良いと思います。 ◎◎　　このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎　 ◎　　またウェブサイトもご覧下さい　　　　　　　　　 ◎ 　　　　 http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗　本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗　　メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗　　　はご遠慮下さい。 ┗┗　　　　引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗　　　　　転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html ◎サラリーマンで年収1000万円を目指せ。のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://archive.mag2.com/0000258149/index.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2092号