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▼△▼△▼　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　▼△▼△▼　 △▼△　「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」　第1422号 ▼△▼ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/　　人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（リストをご依頼頂いた方には、今後しょ～おんからお得なご案内を差し上げる事があります。）ついにツイッターを始めました。 http://twitter.com/SatoShowon ゆるめにやるのでフォローしてもらえるとうれしいです _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ◆ 今日の前フリ ◆◇ 昨日に続いて財政について。大阪では生活保護受給者が過去最高になったとかで、市の財政を圧迫しているようですね。これを切り捨てれば弱者切り捨てだと言われかねないわけで、橋本市長としても頭が痛いと思います。ところがこの受給者のうちの結構な割合の人が、この生活保護費を酒やギャンブル、娯楽に使っているんですよ。毎月の支給日には市役所に受給者の行列が出来て、彼らは生活保護費をもらったら、　　■　よっしゃこれで一勝負いくぞ！とか、　　■　金が入ったからビールでも飲むべぇなんて言っているわけです。これは本来の生活保護の主旨とは違うわけですが、お金に名前が付いているわけじゃないので、どうしようも無いのですね。って本当にどうしようも無いんですかね？例えばこれを現金って形じゃなくて、クーポンにすれば良いんじゃありませんかね。 12万円の生活保護費のうち、食費補助が4万、住居補助が4万、衣類補助が3万、光熱費が1万と仮定したとして、これをそれぞれクーポンにするってどうですかね。転売を防止するために、クーポンには受給者の名前が印刷されていて、支払時に本人の確認をすると。確認が取れないクーポンは使用できないようにする。そしてこのクーポンを使えるお店を限定すれば良いんですね。アメリカでもフードスタンプという低所得者がもらえる食費補助カードがあるんですが、これって決まったお店でしか使えないんですよ。で、このお店の指名を競りにかけると。大阪市だけでも相当の金額の商売になるわけですから、10%くらいのディスカウントは可能なんじゃ無いですかね。つまり、10億円分のクーポンをお店が持ってきたら9億円分振り込むと。これだけのボリュームの商売が政府保証で決まるわけですから、お店としても損は無いと思いますよ。衣類や光熱費もこれと同じシステムに出来そうですね。アパートは大家さんを取り込まなきゃならないのが面倒ですが、いまでも生活保護をもらっているのに家賃の滞納があるくらいですから（つまり家賃として納めずに飲んだり食ったりしているって事ですね）、家賃でしか使えないクーポンって大家さんにとってもメリットがあると思いますよ。要するに、生活に必要な衣食住以外には使わせないって事です。酒やタバコのような嗜好品や、ギャンブルに使わせない仕組みとして一考の価値があると思うんですがねぇ。 ☆　あの人に任せれば大丈夫みなさんお歳はいくつですか？ってセクハラじゃないですよ。人間には若気の至りっていって、若い頃なら許されるけど歳を取ったら許されなくなる事ってあるのです。ビジネスパーソンとしてもそれは同じで、ある一定の歳になっていて（私見では30歳ですかね）　　■　あいつはアテにならないと思われていたらヤバいのですよ。逆に、若いうちに、　　●　あいつに任せれば大丈夫だと思ってもらえるのなら、サラリーマンとして成功のレールに乗っていると言えるのです。世の中には残念なことですが、前者のタイプの人が蔓延しているんですよ。この人なら信じても大丈夫だって人は、全体の20%もいれば良いところで、ヒドイ会社だと10%もいなかったりするんですね。特に外資はこれが結構ヤバい状態で、クチだけは達者なのにいざ締め切りになると、あれこれと言い訳百太郎になってしまう人がたくさんいるんですよ・・・（特に外資のコンサル系は、経験上そういう人が多いですね）こういうのを信頼とか信用っていうわけですが、これはどうやって培われるかというと、　　●　相手との約束を守る以外に無いのです。こんな簡単な事の繰り返しで相手は信用してくれるわけですよ。こんなに簡単な事なのに出来ない理由は、　　■　自分で決めた期限を守れないからなんですね。相手の前にまずは自分にウソをついちゃっているわけです。ビジネスで成功したり、人生で幸せに生きたいという人はたくさんいるんですが、ハッキリ言って、　　●　自分で決めたことをウソ偽りなくやり遂げるだけで90%は出来ちゃうんですよ。他者なんて関係ないのです。人生の90%は自分だけでどうにか出来ちゃうんですよ。自信ってのは実はこれから生まれるのですよ。マヂで。自信が無いって人は、自分で決めたことをやり遂げたことが無い人なんです。自分で決めたことをやり遂げた経験が何度もある人は、人生なんてこの繰り返しでどうにでもなるって事を知っているんです。例えば、「1億円の貯金を作りたい！」って思うじゃないですか。当然その時にはどうやったら1億円を作れるのか分かりませんよね。普通の人はここで、　　■　私には自信がありませんって言うんですよ。だって1億円なんて見たこともないんだから、自信があるわけないじゃないですか、なんて言うわけ。これちゃうで。何かをやり遂げた経験がある人ってのは、やり遂げる対象を「1億円」にスイッチすれば良いって分かっているわけですよ。この人も現時点ではやり方なんて分からないわけです。だからやり方を訊かれてもそれには答えられないわけです。だからといって自信が無いかというとそうじゃないんです。人生に於いて何かをやり遂げるということを繰り返している人にとっては、過去やり遂げたことだって最初はやり方すら分からなかった事がたくさんあるって覚えているんですよ。 1億円なんてのもそのうちのワンオブゼムですから、　　●　ま、ゴールに向かって何かをやり続けていればどうにかなるでしょって、こころの底から思っているんですよ。　　　￣￣￣￣￣￣￣だからこういう人は、　　●　1億円を作るには何をやり続けたらいいだろうか？って見方をするんです。そして手元に集まった情報を元にとりあえず動いてみて、それをドンドンチューンアップして行って、自分なりの方法論を作っちゃうわけです。半年や1年もすると、　　●　な～んだ、これをやってれば5年後には1億作れるな♪ ってプロセスが出来ちゃうんですよ。これが成功者の法則なんです。もちろんここには頭の良い、悪いや、運の良し悪しというパラメータが影響してきますが、それが影響を及ぼすのはゴールにたどり着くまでの期間だけで、こういう人は時間がかかろうが、　　●　1億円ゲットまで諦めないのですよ。それが「やり遂げる」って事だと分かっているからです。その土台になるのが、「自分で決めたことをキッチリとやる」って事で、その他者評価が、　　●　あいつに任せておけば大丈夫なのです。ですから、こういう風に言われていない人が会社を辞めて独立なんてしても、絶対に上手く行かないんですよ。だから早いうちに、そういう評判を作っておかないとマズいのです。 ◎◎　　このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎　 ◎　　またウェブサイトもご覧下さい　　　　　　　　　 ◎ 　　　　 http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗　本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗　　メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗　　　はご遠慮下さい。 ┗┗　　　　引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗　　　　　転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん） Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
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