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メールマガジン 第57号 | |
■ ■ ■ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ■ ■ ■ ■ ■ 「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 第57号 ■ ■ ===================================================================== こんにちは、佐藤正遠(さとうしょうおん)です。 このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、 たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし 佐藤正遠(さとうしょうおん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長 を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。 内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。 その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html また、ブログもあります。 http://d.hatena.ne.jp/showon/ こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい 事、うれしい事しか書きませんので、読んでいて不快になる事は無いと思いま す。是非こちらも見に来て下さい。 ===================================================================== う~ん、今日は健康診断の日です。 昨日の夜から禁食で、今朝も朝ご飯はダメです。 実は来月断食に行く予定なんですが、こんなひもじさが1週間も続くのかとおも うと結構ビビってます。 健康診断ですが、私はすでに40歳を超えていますから、このメニューには、「 バリウム」が入っているんですね。 これはっきり言って苦手です。-_- バリウムも味が2種類あって、「イチゴ味」のバリウムなら、若干酸味があって 飲みやすいんですが、バナナ味のバリウムだったら飲みにくくてしょうがない んですよねぇ。 ここ最近はバナナ味しか無いので、毎回、「ウゲッ」となって、「ゲップを我 慢して下さい!」って怒られるんですよねぇ。 はぁぁぁ・・・健康のためのとは言え、ブルーだなぁ。 ☆ 相手に与えられるメリットを考える事で、Win-Winの関係が作れる 昨日お伝えしたように、「平成進化論。」を熟読する事で、私なりに、鮒谷さ んのやっているビジネスの、スキームが見えてきました。 その結果私は、「彼にメリットを与える為にできる何か」を見つけるわけです ね。それは、 ● 「読者数を増やす」事を側面支援する ということだったんです。私個人の力なんて大したことありませんが、取りあ えず、 ● 人に会ったら、「平成進化論。」を勧める 事をやり出しました。もちろん、「将来私が鮒谷さんに会いたいから、購読し てくれ」なんて意識はありませんよ。そんな荒唐無稽な話は夢の中にも出て来 ません。(笑) メールマガジンの内容が素晴らしいから、読んでみたらいいよ、って感じで勧 めたんですね。 こうする事で結果として、私はほんのちょっぴりですが、鮒谷さんにWinを与え たことになるわけですね。 人間関係というのは、Win-Winの連続によって、成立し、発展し、そして継続を するわけです。 どのような形で、将来、鮒谷さんに会う事になっても、私の方が一方的に与え られるだけの存在では、その関係性の維持はおぼつかないと考えたわけです。 それには、まず自らが何を相手に与えられるのか、を考えることが必要だと感 じたんですね。 ☆ 最初のチャンス到来! そんな事をしていたら、ある時メールマガジンで、「放談会」という名の、セ ミナーをやるという告知があったんです。 これはチャンス!とばかりに、即申し込みました。 で、最前列で話を聞いたんです。もちろん内容も良かったし、勉強にもなりま したが、ここで最後にアンケートを書かされたんです。 これは、「相手にインパクトを残すチャンスだ」、と思いましたね。で、念入 りに文章を書いて、残しておきました。そうしたら、私の感想文が、平成進化 論に載っちゃったんですね。その時は多分200人くらいの人が来ていて、感想文 が載ったのは10人もいませんでしたから、5%の関門を通り抜けた、ということ ですね。 今思えば、その時にこちらから何かのフックを掛けておけば、もっと早くお会 いできたかも知れません。そういう意味では、当時は甘かったですし、別な意 味で言えば、「そこまでして会いたい」と思っていなかったわけですね。 その後は、チャンスらしいチャンスもなく、2年くらいが経過してしまったんで す。 でも最近になって、現在のようなサラリーマンとしての人生以外の人生を模索 するようになり、今度は、「強烈に彼に会いたくなった」んですね。 そうしているうちに、今年になって新たなチャンスが出て来ました。それは、 「2日間の濃密な放談会」の開催の告知でした。朝7時にメールマガジンでこの 告知を見つけた瞬間、即申し込みをしました。 ちなみにこの料金は21万円+懇親会費用です。 よく考えれば、これって21万円を払って彼の時間を買ったわけですし、そうす る事が、「私から鮒谷さんへのメリットの提供」でもあるわけです。 ここで、再度、 「あなたに会っても、その人には何もメリットがない」と相手は会ってくれな い、という点を思い出して下さい。 その時の私が彼に与えられるメリットを考えると、 ◆ ネットビジネスをやって、平成進化論に広告を打つ くらいしか思いつきませんが、残念ながら私はそのようなビジネスはやってい ません。ですからこの選択肢は取れないわけですね・・・-_- しかし、今回このような申し込みをした事により、自動的に、この点がクリア されたんですね。今回のケースでは、これが3)の相手が、「あなたと会う事の メリットを理解する」という事になるんですね。 つまり、「彼に会っても、私が与えられるメリットが無い」という状況から、 「お金を支払う」という即物的なメリットを彼に与える事ができる機会が出来 た、という事です。 ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。 佐藤正遠(さとうしょうおん) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょうおん) ☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら :http://www.mag2.com/m/0000258149.html | |
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