佐藤しょ～おんのオフィシャルサイト


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第438号
■　■　■　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　■　■　■ 　　　　 ■　■　「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」　第438号 ■　■ 　　　　 ===================================================================== 　　　　こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html 　　また、ブログもあります。 http://d.hatena.ne.jp/showon/ こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい事、うれしい事しか書きませんので、読むと元気になるはずです。是非こちらも見に来て下さい。　　　 ===================================================================== ☆　見た目が全て　「ビジネス編」ちょっと前に、見た目が重要だという事をお話ししたと思います。その時には、服装関係での見た目を変えようと言ったわけですが、今回は別な状況での見た目についてお話しをします。と言っても、全然難しい話ではありません。プレゼンや外部向け資料を作成する際の見た目です。別にカッコいいロゴを付けろとか、アニメーションに凝れと言っているわけではありませんよ。もっと原始的な話です。【極意】フォントを統一しよう特に複数の人間が作成に関わると、人によって使うフォントが違う事があるわけですね。最初はゴシックでも途中から明朝体なんて感じで。で、さらに文字の大きさがバラバラだったりした日には、如何にもやっつけ仕事のような気がしてくるわけですね。こういうのは、そもそも　　■　他人に見せるための文書だという事を全然意識していないわけですね。いくら中身が良くても、　　●　あ～、この人は相手に気を遣う人じゃないんだろうなって事が透けて見えちゃって、評価はガクンと落ちます。結局、他人に見せる文書というのは、言い方を変えると、　　●　文書というツールを使って接待をするのと同じなんです。いくら料理（中身）が良くても、　　▼　女将の態度が良くない　　▼　ゴキブリが出てきた　　▼　器がプラスティックだった　　▼　座布団に穴が空いていたなんて事があると興ざめしますよね？それと同じなんですね。ほんのちょっと気を遣う事で、印象がガラッと変わってしまうような項目というのは、手を抜かずにしっかりやらないとダメなんですよ。ほとんどの人は、　　■　まぁ、これくらいどうでも良いでしょって思いがちなんですが、「ちが～う！！」のだよ。むしろこっちの方をケアする事の方が重要なんですね。見る人というのはそういうのをしっかり観察していて、そこでみなさんの重みを計っているわけですね。ちょっとケアすれば防げる失点をしっかり防ぐ、そういう姿勢が、日常のケアレスミスを無くす事につながり、ひいては逆転満塁ホームランにつながるわけですね。今回は、文書の作成という切り口でお話しをしましたが、これに類する話っていろんな切り口であるわけですよ。みなさんのビジネスの領域でも、応用できるモノがあるはずですから、じっくりと考えてみて下さいね。今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第438号


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第438号
■　■　■　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　■　■　■ 　　　　 ■　■　「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」　第438号 ■　■ 　　　　 ===================================================================== 　　　　こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html 　　また、ブログもあります。 http://d.hatena.ne.jp/showon/ こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい事、うれしい事しか書きませんので、読むと元気になるはずです。是非こちらも見に来て下さい。　　　 ===================================================================== ☆　見た目が全て　「ビジネス編」ちょっと前に、見た目が重要だという事をお話ししたと思います。その時には、服装関係での見た目を変えようと言ったわけですが、今回は別な状況での見た目についてお話しをします。と言っても、全然難しい話ではありません。プレゼンや外部向け資料を作成する際の見た目です。別にカッコいいロゴを付けろとか、アニメーションに凝れと言っているわけではありませんよ。もっと原始的な話です。【極意】フォントを統一しよう特に複数の人間が作成に関わると、人によって使うフォントが違う事があるわけですね。最初はゴシックでも途中から明朝体なんて感じで。で、さらに文字の大きさがバラバラだったりした日には、如何にもやっつけ仕事のような気がしてくるわけですね。こういうのは、そもそも　　■　他人に見せるための文書だという事を全然意識していないわけですね。いくら中身が良くても、　　●　あ～、この人は相手に気を遣う人じゃないんだろうなって事が透けて見えちゃって、評価はガクンと落ちます。結局、他人に見せる文書というのは、言い方を変えると、　　●　文書というツールを使って接待をするのと同じなんです。いくら料理（中身）が良くても、　　▼　女将の態度が良くない　　▼　ゴキブリが出てきた　　▼　器がプラスティックだった　　▼　座布団に穴が空いていたなんて事があると興ざめしますよね？それと同じなんですね。ほんのちょっと気を遣う事で、印象がガラッと変わってしまうような項目というのは、手を抜かずにしっかりやらないとダメなんですよ。ほとんどの人は、　　■　まぁ、これくらいどうでも良いでしょって思いがちなんですが、「ちが～う！！」のだよ。むしろこっちの方をケアする事の方が重要なんですね。見る人というのはそういうのをしっかり観察していて、そこでみなさんの重みを計っているわけですね。ちょっとケアすれば防げる失点をしっかり防ぐ、そういう姿勢が、日常のケアレスミスを無くす事につながり、ひいては逆転満塁ホームランにつながるわけですね。今回は、文書の作成という切り口でお話しをしましたが、これに類する話っていろんな切り口であるわけですよ。みなさんのビジネスの領域でも、応用できるモノがあるはずですから、じっくりと考えてみて下さいね。今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第438号