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メールマガジン 第2682号 | |
| ╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 願望実現に補助線を引こう http://showon-sato.com ┃ サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ ・・・━ 第2682号 ━ ・・・ ━━━━━━━━━╋…‥・ ・・‥‥…━━╋━━━━━━ おはようございます、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。 このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、 連載開始から8年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く ようになりました。 その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、2015年には同部門で 二位を、そして2016年にはキャリアアップ部門で一位と3年連続で受賞しました。 私がどんな人間なのか？はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。 http://showon-sato.com/index.php/about1/ バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます ので活用して下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/ 成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは 読んでおけ！という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/ 本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に 付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知 れません。 ツイッターは2つのアカウントがあります。 https://twitter.com/SatoShowon こちらは私の日常をツイートしています。 https://twitter.com/salary_1000man こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◆ 今日の前フリ ◆◇ 3月19日に東京で開催される基本編は週末で締め切ります。次回開催は夏以降になりそう です。 そして残念なお知らせが・・・今月の福岡での読書会は中止になりました。仕方ないので 申し込まれたごく少ない方と秘密のディナーでも楽しもうかと思います。 さて、昨日の前フリで海外旅行に行きたいということを書いたら、早速ある受講生からと んでもない情報を頂きました。乗り継ぎがあったり、日本初でなかったりするんですが、 ロンドンまでのファーストクラスが40万円で行ける方法があるらしいんですわ。おまけに 乗り継ぎありということは、ここでストップオーバーが出来るわけで、むしろ直行便より もオトクなんじゃないの？ということで、真剣に日程を検討中です。 と思ったら、ドイツ在住の読者さんが「ドイツよかとこ、一度はおいで」メールが来て、 これにもクラッと来ています。だってアウトバーンで300キロ体験って中々出来ないじゃ ありませんか。 久しぶりに遊びで海外に行きたくなって来ました。 情報発信をして良かったなぁと思うのはこういう時で、必要な情報がタイムリーにやって くることなんですよね。先日鍼治療をやったら腰が痛くなったと書いたら、早速受講生が 腰痛防止の動画をフェイスブックにアップしてくれたり。 今日の本文にも繋がるんですけど、まさにこのコミュニティーの力はスゴいですわ。 本日の4コママンガへのリンク http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2017/03/2682_0310.jpg  ☆ もう幸せになりました、の次にすべきこと メールマガジンを発行して9年、セミナーを開催して7年が過ぎ、多くの人に人生の極意を 伝授した結果、 ● おかげさまでしあわせになりました というメールを頂戴することが多く、というか日常的になって来ました。 これはこれで非常に喜ばしいことで、執筆者冥利に尽きるのです。 ところが、 ● で、幸せになったら次にどうするのか という話になるんです。 もう幸せになっちゃったんだから、このメールマガジンの情報や、しょ～おんセミナーは 私には不要になっちゃったのよ、と考える人は今ひとつ賢くないと思うんですよ。 それはあなたの周りを良く見たら分かるわけ。あなたが豊かで満ち足りた幸せな人生を送 れるようになったとして、あなたの周り、つまり同僚や友人、親戚、ご近所さんはどうな んだ？ってことですよ。これ、ほとんどの場合、いろんな意味であなた以下なはずなんで すよ。 そういう人に何かをさせようとか、このメールマガジンを読ませようとかそんなことを言 ってるんじゃなくて、そういう人たち「だけ」とこれからもお付き合いをするの？という 話なんです。 以前コミュニティーという話を書いたんですけど、 私が！からどれだけ離れられるか？ http://showon-sato.com/index.php?cID=86&magazine_no=2519 家族とコミュニティー パート1 http://showon-sato.com/index.php?cID=86&magazine_no=2463 家族とコミュニティー パート2 http://showon-sato.com/index.php?cID=86&magazine_no=2464 家族とコミュニティー パート3 http://showon-sato.com/index.php?cID=86&magazine_no=2465 人との会話から何かを吸収しようとする http://showon-sato.com/index.php?cID=86&magazine_no=2557 あなたの所属するコミュニティーって、あなたがお付き合いする人たちで構成されている わけですね。その構成員の中であなたが一番豊かで満ち足りていて幸せだとしたら、この 中にいるのはかなり辛いですよ。 あなたがたまにはちょっとお高めのところで、気取ったディナーでも食べようよと提案し ても、 ■ 今月は子供の入学金を払っちゃったから外食はムリ とか、 ■ 先月降格させられたからそれどころじゃないんだよね なんて感じの友人ばかりだったらつまらないでしょ。 成功する、幸せになるということは、ウラを返せば「そうでない友人たちとの距離が遠く なる」ということでもあるんですから。 そういう状況になったらどうしたら良いのか？ これはあなたが所属するコミュニティーを変更するしかないんです。 かつての「ビンボー」、「不幸」、「つまらない」を主張するコミュニティーから抜け出 して、自分と同じくらい「豊か」で、「幸せ」で、「人生を楽しんでいる」人たちとお付 き合いを開始すれば良いんです。 だってどうせならコミュニティーの構成員みんなが、同じような水準で豊かで満ち足りて いて幸せな方が楽しいじゃないですか。 それをどうやって作るかという方法論はいくつかあるんですが、そんなことをしなくても 良いんです。つまり自分でコミュニティーを作る必要はなくて、今世の中に存在する「そ ういう性質のコミュニティー」に混ざれば良いだけなんですから。 そんな便利なコミュニティーがあるのかって？ だからさ、あなたが私の書いたメールマガジンや主催するセミナーの情報を切っ掛けにし て幸せを手に入れたのなら、同じことがあなた以外の読者さん、受講生で起こり得るとい うことは理解出来ますよね。というか、何度も「お礼のメールを頂戴しています」って書 いているんですから、あなた以外にも幸せになった人たちがいるわけですよ。あなたが知 らないだけでね。 つまり私が作ったこのコミュニティーに存在し続けていれば、自動的にあなたはそんな幸 せな人たちとの繋がりが出来ちゃうというわけですよ。 それに気付いた賢い人たちは、私の知らないところで気の合った塾生たちと独自のグルー プを作って楽しくやっているわけです。 つまり、このメールマガジンって幸せになるネタをもらえるだけじゃなくて、幸せになっ た後のケアも用意されているということなんです。 このコミュニティー、今は多くの人に開放していますが、あと数年経ったら新規入会の機 会はガクッと減りますよ。ですから早めにジョインするのが良いと思いますけどね。 ◎このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です◎ ◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します 著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける などの行為は著作権違反です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。 ありがとうございました。 佐藤正遠（さとうしょ～おん） 株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - サラリーマンで年収1000万円を目指せ ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆配信スタンド：まぐまぐ！ http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000258149.html | |
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