佐藤しょ～おんのオフィシャルサイト


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2268号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 　　　　　　　　　　願望実現に補助線を引こう　　　　　　 ┃　サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃　　　　　　　　　　　　http://showon-sato.com 　　　　　　　　　・・・━　第2268号　━ ・・・　　━━━━━━━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━╋━━━━━━ おはようございます、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、連載開始から7年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂くようになりました。その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を受賞しました。私がどんな人間なのか？はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。 http://showon-sato.com/index.php/about1/ バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行っているので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ますので活用して下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/ 成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは読んでおけ！という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知れません。ツイッターは2つのアカウントがあります。 https://twitter.com/SatoShowon こちらは私の日常をツイートしています。 https://twitter.com/salary_1000man こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◆ 今日の前フリ ◆◇ 昨日は隣町に住んでいる、同じく都会から移住して来たご夫婦を紹介してもらい、ランチを摂りながら四方山話に花を咲かせました。こういうのってありそうでなかなか無くて、私も移住前には、同じように都会からやって来た移住者とたくさん知り合いになるんだろうな、なんて思ったんですが、現実にはほとんどそういうことはありません。田舎というのは良くも悪くも人間関係が濃いので、一度繋がってしまうとなかなかしつこい状態になるんです。だから変な人、不気味な人と安易に繋がるのを警戒するのかも知れません。ちなみに私は近所の人とは挨拶もしますし、野菜をもらったり、色々良くしてくれたりもするんですが、玄関から上にあがった事がある家はひとつだけです。逆に我が家に入ったことがあるご近所さんも3名だけです。別にハードルを上げているわけじゃ無いんですけど、相手の方も都会から来た不思議な家族ってことで、気軽に懐に入るのに抵抗があるんでしょうね。なんたって平日の昼間から主人が畑の草取りとかしてますし、なんの仕事をしているのか分からないけど、月に何度か変な恰好をして出て行くみたいだ、なんて噂になっているのかも知れません。そりゃ田舎の人の基準では充分に「変な人」ですから、近寄って来ないのも当たり前です。で、話を戻して昨日お会いしたのは、ご主人がフランス人、奥さんが日本人というご夫婦でした。ご主人は日本の滞在歴が10年を超えているので、日本語での日常会話にはほとんど不自由はありません。彼らはいきなり山と田んぼが付いた田舎の土地をドカンと買って、そこに家を建てて暮らしているんです。田んぼは3反くらいやっているでしょうかね（3反って我が家の10倍の面積です）。我々と同じく見よう見真似で、自然農の本を参考に出来る範囲でムリをせず、テキトーにやっているところに波長が合いました。しかも場所が獣道のような細い道路の突き当たり、こんなところに人が住めるのか？というような場所で、ここにフランス人が住んでいるとはお釈迦様でも気付くまい、って感じで、しかも二人ともこの地域には縁もゆかりも無かったってところが我々にそっくりです。二時間あれこれとおしゃべりをして、楽しい時間を過ごせました。でもランチをガッツリ食べたので胃袋の方が驚いています。今日は夕方まで何も食べずに過ごそうと思います。本日の4コママンガへのリンク http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2015/06/2268_20150623.jpg ☆　自分が勝ち残る、生き残るための戦略前回は、21世紀はボケボケと生きていたらあっという間に淘汰されちゃうよという話をしました。これはサラリーマンでも同じで、経済が徐々に縮小していくというのなら、ポジション（役職）も縮小するに決まっているんです。かつての高度経済成長期には、会社が、事業がドンドン拡大していましたから、事業部や、工場や、支店や、部や課がドンドン増えていたんです。ポストの数もそれに比例して増えていたわけですから、誰でも定年までには課長くらいまではなれるという暗黙の了解があったんですね。おまけに経済が拡大するということは、必然的に人手が足りない状態になるわけで、その結果人手を確保するために終身雇用とか、手厚い福利厚生なんて施策が生まれたんです。こういうのが20世紀の遺物だと理解しないと始まりません。 21世紀はこれが真逆になるんですよ。今でも図体の大きい会社では、一生ヒラ社員のままという人がたくさんあるんです。というか、新卒で入社した人のうち、30%以上は定年までなんの役職にも就かずにヒラのまま終わるんじゃないかって言われていますから。 7割は課長にさえなれません終身雇用の幻想 http://www.amazon.co.jp/dp/4569777015/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 こういう時代に勝ち残るには、ボケボケ生きてちゃダメなんです。自分の責任で、自分の能力の及ぶ範囲で、　　●　どうやったら自分は勝ち残れるのだろうか？と考えなきゃならないんです。その時には、自分の持っているモノのうち、何がマーケット、市場に受け入れられるのかを考え、それを伸ばすという戦略が必要になるんです。自分がどんな資源を持っているのか、これは決して自分が所有しているスキルや経験だけではありません。あなたの親が持っている人脈や、あなたの学歴や、大学のOB会や、趣味や嗜好といった無形のモノから、実際にあなたが所有している家や車、パソコン、親兄弟のような親族といった有形のモノも全部資源なのです。つまりこれは事業と同じ構図なんですよ。事業というのは株主から預かったヒト、モノ、カネという資源（リソース）をどう組み合わせて、ナニをするともっと儲かるのかというゲームですよね。これを個人レベルでやらないとダメなんですよ、というお話なんです。そのためにまずは保有している資源の棚卸しをして、それから次は市場、マーケットを見るんです。いくらユニークで、レベルの高い資源を持っていても、マーケットにニーズ（需要）が無ければここに手を出してはいけないんです。　　■　私はピダハン語はネイティブレベルです！って言われても、日本人のうち、ピダハン語という言語の存在とその特徴をちょっとでも知っている人って1万人もいないと思うんですよ。それじゃビジネスにするのは大変です。逆に、ニーズが巨大であれば、多くの人が参入して来て、今度は競争が激しくなるわけですからレッドオーシャンになるわけですよ。今どき、英語がちょっと出来る、TOEIC700点くらいですなんて言っても、それだけじゃ仕事をゲットするのは難しいんですよね。驚くべき事に、自分の人生なのに、こういう事すら考えたことが無いという人が、世の中にはたくさんいるんです。そういう人が世の中や人生に不平不満を言うのは、根本のところで間違っていると思うんですよ。自分の中に存在する資源から、課長になりたければ課長レベルの、部長になりたければ部長レベルの「ナニか」を見つけ出し、これを磨いて価値を高めるという思考が絶対に必要なんです。 21世紀って、今の立場、状況をキープするのにだって何らかの努力が必要なんですよ。ちなみにこれ、部長が部長であるために努力が必要だと言っているんじゃありませんよ。ヒラ社員がヒラ社員というポジションを維持するためにも何らかの努力が必要なのだと言っているんです。かつてはヒラ社員というのは、ここから下には落ちないモノだったんです。だから釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな人が存在出来たんですが、これからはこんな下のレベルであっても、それを維持するのは大変な時代になるんだよ、と言っているのです。そういう塩辛さを実感してから動いても遅いですよ。イマジネーションを立ち上げて、想像しただけで「こりゃヤバい！」って思えなきゃ間に合いませんからね。 ◎このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です◎ ◎◎　みなさんからのご質問もお待ちしています　◎◎ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 　本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します　著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける　などの行為は著作権違反です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 　　　　　読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - サラリーマンで年収1000万円を目指せ ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆配信スタンド：まぐまぐ！ http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2268号


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2268号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 　　　　　　　　　　願望実現に補助線を引こう　　　　　　 ┃　サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃　　　　　　　　　　　　http://showon-sato.com 　　　　　　　　　・・・━　第2268号　━ ・・・　　━━━━━━━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━╋━━━━━━ おはようございます、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、連載開始から7年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂くようになりました。その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を受賞しました。私がどんな人間なのか？はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。 http://showon-sato.com/index.php/about1/ バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行っているので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ますので活用して下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/ 成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは読んでおけ！という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知れません。ツイッターは2つのアカウントがあります。 https://twitter.com/SatoShowon こちらは私の日常をツイートしています。 https://twitter.com/salary_1000man こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◆ 今日の前フリ ◆◇ 昨日は隣町に住んでいる、同じく都会から移住して来たご夫婦を紹介してもらい、ランチを摂りながら四方山話に花を咲かせました。こういうのってありそうでなかなか無くて、私も移住前には、同じように都会からやって来た移住者とたくさん知り合いになるんだろうな、なんて思ったんですが、現実にはほとんどそういうことはありません。田舎というのは良くも悪くも人間関係が濃いので、一度繋がってしまうとなかなかしつこい状態になるんです。だから変な人、不気味な人と安易に繋がるのを警戒するのかも知れません。ちなみに私は近所の人とは挨拶もしますし、野菜をもらったり、色々良くしてくれたりもするんですが、玄関から上にあがった事がある家はひとつだけです。逆に我が家に入ったことがあるご近所さんも3名だけです。別にハードルを上げているわけじゃ無いんですけど、相手の方も都会から来た不思議な家族ってことで、気軽に懐に入るのに抵抗があるんでしょうね。なんたって平日の昼間から主人が畑の草取りとかしてますし、なんの仕事をしているのか分からないけど、月に何度か変な恰好をして出て行くみたいだ、なんて噂になっているのかも知れません。そりゃ田舎の人の基準では充分に「変な人」ですから、近寄って来ないのも当たり前です。で、話を戻して昨日お会いしたのは、ご主人がフランス人、奥さんが日本人というご夫婦でした。ご主人は日本の滞在歴が10年を超えているので、日本語での日常会話にはほとんど不自由はありません。彼らはいきなり山と田んぼが付いた田舎の土地をドカンと買って、そこに家を建てて暮らしているんです。田んぼは3反くらいやっているでしょうかね（3反って我が家の10倍の面積です）。我々と同じく見よう見真似で、自然農の本を参考に出来る範囲でムリをせず、テキトーにやっているところに波長が合いました。しかも場所が獣道のような細い道路の突き当たり、こんなところに人が住めるのか？というような場所で、ここにフランス人が住んでいるとはお釈迦様でも気付くまい、って感じで、しかも二人ともこの地域には縁もゆかりも無かったってところが我々にそっくりです。二時間あれこれとおしゃべりをして、楽しい時間を過ごせました。でもランチをガッツリ食べたので胃袋の方が驚いています。今日は夕方まで何も食べずに過ごそうと思います。本日の4コママンガへのリンク http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2015/06/2268_20150623.jpg ☆　自分が勝ち残る、生き残るための戦略前回は、21世紀はボケボケと生きていたらあっという間に淘汰されちゃうよという話をしました。これはサラリーマンでも同じで、経済が徐々に縮小していくというのなら、ポジション（役職）も縮小するに決まっているんです。かつての高度経済成長期には、会社が、事業がドンドン拡大していましたから、事業部や、工場や、支店や、部や課がドンドン増えていたんです。ポストの数もそれに比例して増えていたわけですから、誰でも定年までには課長くらいまではなれるという暗黙の了解があったんですね。おまけに経済が拡大するということは、必然的に人手が足りない状態になるわけで、その結果人手を確保するために終身雇用とか、手厚い福利厚生なんて施策が生まれたんです。こういうのが20世紀の遺物だと理解しないと始まりません。 21世紀はこれが真逆になるんですよ。今でも図体の大きい会社では、一生ヒラ社員のままという人がたくさんあるんです。というか、新卒で入社した人のうち、30%以上は定年までなんの役職にも就かずにヒラのまま終わるんじゃないかって言われていますから。 7割は課長にさえなれません終身雇用の幻想 http://www.amazon.co.jp/dp/4569777015/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 こういう時代に勝ち残るには、ボケボケ生きてちゃダメなんです。自分の責任で、自分の能力の及ぶ範囲で、　　●　どうやったら自分は勝ち残れるのだろうか？と考えなきゃならないんです。その時には、自分の持っているモノのうち、何がマーケット、市場に受け入れられるのかを考え、それを伸ばすという戦略が必要になるんです。自分がどんな資源を持っているのか、これは決して自分が所有しているスキルや経験だけではありません。あなたの親が持っている人脈や、あなたの学歴や、大学のOB会や、趣味や嗜好といった無形のモノから、実際にあなたが所有している家や車、パソコン、親兄弟のような親族といった有形のモノも全部資源なのです。つまりこれは事業と同じ構図なんですよ。事業というのは株主から預かったヒト、モノ、カネという資源（リソース）をどう組み合わせて、ナニをするともっと儲かるのかというゲームですよね。これを個人レベルでやらないとダメなんですよ、というお話なんです。そのためにまずは保有している資源の棚卸しをして、それから次は市場、マーケットを見るんです。いくらユニークで、レベルの高い資源を持っていても、マーケットにニーズ（需要）が無ければここに手を出してはいけないんです。　　■　私はピダハン語はネイティブレベルです！って言われても、日本人のうち、ピダハン語という言語の存在とその特徴をちょっとでも知っている人って1万人もいないと思うんですよ。それじゃビジネスにするのは大変です。逆に、ニーズが巨大であれば、多くの人が参入して来て、今度は競争が激しくなるわけですからレッドオーシャンになるわけですよ。今どき、英語がちょっと出来る、TOEIC700点くらいですなんて言っても、それだけじゃ仕事をゲットするのは難しいんですよね。驚くべき事に、自分の人生なのに、こういう事すら考えたことが無いという人が、世の中にはたくさんいるんです。そういう人が世の中や人生に不平不満を言うのは、根本のところで間違っていると思うんですよ。自分の中に存在する資源から、課長になりたければ課長レベルの、部長になりたければ部長レベルの「ナニか」を見つけ出し、これを磨いて価値を高めるという思考が絶対に必要なんです。 21世紀って、今の立場、状況をキープするのにだって何らかの努力が必要なんですよ。ちなみにこれ、部長が部長であるために努力が必要だと言っているんじゃありませんよ。ヒラ社員がヒラ社員というポジションを維持するためにも何らかの努力が必要なのだと言っているんです。かつてはヒラ社員というのは、ここから下には落ちないモノだったんです。だから釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな人が存在出来たんですが、これからはこんな下のレベルであっても、それを維持するのは大変な時代になるんだよ、と言っているのです。そういう塩辛さを実感してから動いても遅いですよ。イマジネーションを立ち上げて、想像しただけで「こりゃヤバい！」って思えなきゃ間に合いませんからね。 ◎このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です◎ ◎◎　みなさんからのご質問もお待ちしています　◎◎ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 　本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します　著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける　などの行為は著作権違反です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 　　　　　読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - サラリーマンで年収1000万円を目指せ ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆配信スタンド：まぐまぐ！ http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2268号