![]() | |
メールマガジン 第1765号 | |
╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ http://showon-sato.com ・・・・・・━ 第1765号 ━ ・・・・・・ ━━━╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━ こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。 このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、 たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたく し佐藤正遠(さとうしょ~おん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成 長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。 バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎 月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下 さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/ 人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書 リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を 希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんあ りました!」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエ スト下さい。 (リストをご依頼頂いた方には、今後しょ~おんからお得なご案内を差し上げ る事があります。) ツイッターもやっています。 http://twitter.com/SatoShowon ゆるめにやるのでフォローしてもらえるとうれしいです。 フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◆ 今日の前フリ ◆◇ さんざんこの前フリで、『外食のレベルが低い!』と言って来たわけですが、 ようやくそこそこのところが見つかりました。 昨日のお昼、どうしてもトンカツが食べたくなり、ダメ元でネットで検索した 近所の(と言っても片道20キロ(笑))トンカツ屋に行って来ました。 http://tabelog.com/okayama/A3301/A330104/33000279/ ファミリーレストランのような作りで、あんまり期待していなかったんですが、 ● 美味しく食べて欲しい! という心意気が伝わってきたので合格です。 お肉はちょっと揚げすぎで、東京にはココよりも美味しいトンカツ屋なんて腐 るほどあるんですが、キャベツの千切りと良い、トンカツソースと良い、トン カツを載せる網と良い、少しずつ気を遣っているんですね。 満点じゃ無いけど、 ● 今出来る精一杯のエネルギーは出しました というのが伝わった味でした。 仕事も同じなんですが、全体のクオリティが100点じゃ無くても、なんというか 必死さが伝わってくる仕事ぶりってありますよね。 ウソ偽りなく全力を出している事を受け手が感じられれば、点数は上がるモノ ですし、エコヒイキリストにも入れてもらえるモノですし、クレームにはなら ないモノなんですよ。 そうやって続けていくウチに肝心のクオリティも向上してくると。 言葉にすれば当たり前のプロセスなんですが、スゴく久しぶりにそういうエネ ルギーを感じたので、ちょっと褒めてみようかと思いました。 ☆ やれば出来るのウソ 人間だれしも、子供の頃から今日までの間に、 ■ あなたはやれば出来るのよ なんて甘言を聞いた事があるはずです。 そしてあなたもその言葉にウソは無いと思って生きているんです。 やれば出来る、う~んなんて甘美な言葉なんでしょうか。 そうなんだよねぇ、やれば出来るんだよオレだって。 確かに誰だってやれば出来るんでしょう。そこにウソは無いと思いますよ。 でもその前にやってみた事あるの?と自分に訊かなきゃダメですよ。 やれば出来るというのは真実かも知れませんが、それは即ち ● やっていないのならば出来るわけが無い という事でもあるんです。 『出来る』の前に、『やる』という条件が付いているんです。 で、自分で自分に訊いてみましょうか。 ● お前はやってみた事があるのか? と。 オレはなんどもやってるよ~、と答えられた人はおめでとさんです。 そういう人のために、『やれば出来る』という言葉があるのです。 ■ イヤ、オレまだやった事無いんだよねぇ~ と頭をボリボリと掻いたあなた、そういう人にはこの言葉は適用除外なんです よ。 そんなあなたが、 ■ やれば出来るんだから大丈夫だよ と気楽に構えているからいつまで経っても人生が変化しないのですよ。 本当にやってみて、やりきるという事の難しさを身体で体験して、その上で歯 を食いしばってやり切って、 ● やっと出来たぞ~~~♪ と言えて初めて ● やれば出来るんだよ と人に言えるのですよ。 言葉の上で、理屈として『やれば出来る』と言うのと、実際に体験を通して 『やれば出来る』と言うのとは天と地ほどの差があるんです。 だから、『やれば出来る』という事を体験している人は、『オレはやれば出来 る』なんて言わないんですよ。 そんなこたぁ分かっているんですから、つまらん事を言う前にとっとと自分で やっちゃうんです。で、結果を出しちゃうんですよ。 オレはやれば出来るんだと声高に言う人は、実はやった事が無い人なんです。 本当に出来るのが分かっていたら言い訳なんてしませんから。 あ、ヤベぇやらなきゃな、と思ったらすぐに身体が動いているんです。 言い訳めいた ■ オレはやれば出来るんだ なんて言葉を吐く必要すら無いんです。 で、あなたはどちらのグループに入るんですか? そろそろ『やったら出来た』って言わなきゃダメなんじゃありませんかね? やれば出来るなんて理屈をいつまでも振り回していても何も変わらないんです から。 ◆ 編集後記代 ◆◇ 久しぶりに編集後記でも書いてみようかと思います。 実は毎日のヘッダーにも書いてあるんですが、来月は大阪で『マネーマネジメ ントと金運編セミナー』ってのをやるんですよ。 翌日は過去バージョンアップ編に来られた方だけを対象にしたスペシャル編セ ミナーってのもやります。 そして昨日お知らせしたように、7月には札幌で基本編をやる予定です。 今年はずいぶん頻繁にセミナーをやるじゃ無いか、と思ってらっしゃる読者さ んもいるようですが、これ今年の目標が ● 地方開催を増やしてみる だったからです。 この時には、福岡、高松、名古屋、札幌なんて感じでお気軽にマップしていた んですが、実際にやってみたらマズい事に気付いたのです。それは、 ● そうは言っても東京と大阪は定期的にやらなきゃ という事と、もうひとつは ● 一度やったら半年後にバージョンアップ編を開催しなきゃならない という事です。 前者は一応、ガイドラインがあります。 基本編について言えば、東京は3ヶ月に1回、大阪は半年に1回。という事はその 半年遅れでバージョンアップ編もやるという事です。 これだけで6ヶ月は埋まっちゃいます。 さらに東京と大阪でのコミュニケーション編や金運編という後から作ったアジ ェンダを盛り込んで、さらにここで地方を入れると今のような、 ■ 結局、いつどこで何をやるんだっけ? って状態になるのですね。 一応HPでは http://showon-sato.com/index.php/seminar/#seminar6 日付けが確定したモノについてご案内をしているんですけどね・・・ そういう無謀な状態なんですが、ここからさらに無謀にも地方開催を増やそう かと思っています。 今のところ考えているのは、『北陸のどこか』と、『沖縄』です。 これ、勝手な妄想なんですけどね。 本当は車で行ける広島あたりも入れたいんですよ。 という事で、『ウチの町でやって欲しい』という声があれば参考にしたいと思 っています。 将来的には海外で出来たら面白いなぁと思っているんですけどね・・・ ◎◎ このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎ ◎ またウェブサイトもご覧下さい ◎ http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗ 本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗ メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗ はご遠慮下さい。 ┗┗ 引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗ 転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。 読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、 こころよりお祈りいたします。 ありがとうございました。 ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。 佐藤正遠(さとうしょ~おん) 株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ~おん) ☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら :http://www.mag2.com/m/0000258149.html | |
ツイート @SatoShowonさんをフォロー | |
![]() | |
メールマガジン 第1765号 |
© 2025 サラリーマンで年収1000万円を目指せ. All rights reserved. concrete5 CMS ログイン