メールマガジン 第1450号 | |
▼△▼△▼ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ▼△▼△▼ △▼△ 「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 第1450号 ▼△▼ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。 このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、 たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたく し佐藤正遠(さとうしょ~おん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成 長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。 バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎 月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下 さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/ 人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書 リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を 希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんあ りました!」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエ スト下さい。 (リストをご依頼頂いた方には、今後しょ~おんからお得なご案内を差し上げ る事があります。) ついにツイッターを始めました。 http://twitter.com/SatoShowon ゆるめにやるのでフォローしてもらえるとうれしいです _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ◆ 今日の前フリ ◆◇ またまたアマゾンで大量購入をしてしまったので昨日は終日、山積みになって いる本と格闘していました。 最近のセミナーで実感するのは、 ● やたらと与太話のクオリティが上がってきた という事です。 与太話とは、セミナーの本筋とはちょっとずれた話の事なんですが、ここは私 的には旬の話題を、セミナーの本筋に引っかけて話している内容の事を言いま す。 先週なんて、アジェンダを8ページも書いていたのに、2時間経っても1ページ目 の2行目しか終わっていませんでした。 その2行以外は全部与太話です。 もちろんこの与太話は精密に考えられていて、すべてが本編に繋がるんですよ。 そういうのを私はコンテンツの厚みとしてとても重視しています。 アナウンサーが原稿を読むように、淀みなく、すべて時間通りに進行するとい うのもひとつの手法なんでしょうが、私はその時の受講者の発する波動という か、エネルギーのようなモノを察知して、来られている人が一番聞きたい内容 を色々な形でデフォルメして、与太話として説明するんですね。 そっちの方が理解度が高まるという事が経験的に分かっていて、それを重視し ているのです。 でも、そんな与太話をするには、コンテンツ以上のネタの仕入れが必要なんで すよ。決まり切った事、予定調和な事を話すのなら、コンテンツ以外の内容は 要らないんですが、与太話をするのなら全方位的な引き出しを持っていないと ダメなんですよ。 最近、その切れ味が良いなぁと感じているのですが、それもこれも昨今急激に 増えた読書量のおかげだと思っています。 結果、先週のセミナーでは点数を書いてくれた人の全員が10点満点(中には10 点満点で答えて、と言っているのに12点を付けてくれた人もいました)だった んですね。 これは過去最高得点です。 途中あまりにも寄り道をしたため、都合30分時間をオーバーしたんですが、受 講者の理解度も過去最高だったと思います。 という事で、これから来月の与太話用のネタの仕込みのためにさらに本を読も うと思います。 ☆ 偶然を喜ぼう 私が人間をやってて(←へんな表現ですが)一番ワクワクする瞬間は、『偶 然』という単語に引っかける事が出来る出来事に遭遇した時です。 ▼ 偶然出会った(別れた) ▼ 偶然拾った(落とした) ▼ 偶然持っていた(忘れてきた) ▼ 偶然何かをした(何かをしなかった) なんでも良いんですが、本人が意識しないで行った行為が何かの影響を及ぼし たすべてを、(良い事も悪い事も含めて)偶然という概念で括っています。 そしてその偶然が起こった理由を、 ● これはオレの潜在意識のおかげだな と思うわけです。 だって意識していなかったんだから私の表面的な能力じゃ無いわけです。 表面的なスキルならば自分で意識してやるんですから。 これが出来なかったのに、結果として行為をしたということは表面的スキル以 外の何かが、私を誘ってくれたわけですね。 事の結末はポジティブなモノあろうが、ネガティブなモノであろうが、潜在意 識が何かに導いてくれたという事に対して、驚きそして喜ぶのですよ。 そういう時に私は、 ● ウワッスゲェ~、偶然だ~♪ って声に出すんですね。 これはイコール私の潜在意識に向かって、 ● 大事な時に働いてくれてありがとう と言っているのと同じです。 私は開運コンサルタント(←なんじゃそりゃ?)としてセミナーをやっている わけですが、これはセミナーでもあまり言わない秘技のひとつです。 こうやって声に出す事によって潜在意識って、 ● オレの活躍が認められたぞ って思うわけです。その結果、さらに偶然の出来事が起こるんですね。 最悪な反応が、 ■ ケッ、そんなの偶然だよ、アホらしい ってヤツで、これは潜在意識を罵っているのと同じです。 どっちも偶然だって事は認めているのに、片や感謝し、片や罵っている。 幸運と不運の違いってこの認識の違いなんですよ。 幸運な事も不運な事も、どちらも偶然なんですね。 狙って起こる事は幸運とか不運って言いませんから。 狙えないから『運』という単語を使うわけです。 あなた以外の何かの存在が、その幸運な(不運な)場に『運んで』くれるから 『運』って言うんですよ。 それを言祝(ことほ)いであげる事が運勢を変えるのです。 そう思ったらもっと偶然をたくさん見つけたくなったでしょ? そう、それこそが幸運に出会う秘訣なのですよ。 ◎◎ このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎ ◎ またウェブサイトもご覧下さい ◎ http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗ 本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗ メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗ はご遠慮下さい。 ┗┗ 引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗ 転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。 読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、 こころよりお祈りいたします。 ありがとうございました。 ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。 佐藤正遠(さとうしょ~おん) Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ~おん) ☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら :http://www.mag2.com/m/0000258149.html | |
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