佐藤しょ～おんのオフィシャルサイト


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第738号
■　■　■　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　■　■　■ 　　　　 ■　■　「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」　第738号 ■　■ 　　　　 ===================================================================== 　　　　こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html 　　このメールマガジンの内容を、より深いレベルで理解するために、「良書リスト」というモノを希望される方には無料で配布しております。このメールマガジンの返信でリクエストして下さい。このリストには、「人生死ぬまでには読まなきゃダメ」という本が、63タイトル合計で87冊リストアップされています。過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（メールのやりとりの過程で入手するアドレスについては、良書リストの送付にのみ使い、それ以外のマーケティング活動や営業活動には使用しません。）　　　 ===================================================================== 俳優の藤田まことさんがお亡くなりになったみたいで・・・必殺仕事人シリーズは、中学生だった私の好きなテレビ番組でした。そもそも、中村主水を、「なかむらもんど」と読むのだと知ったのはだいぶ後の話で、友達と一緒に、「なかむらしゅすい」って読んでましたからね。それにしても、時代劇というジャンルは息が長いですね。これってアメリカで言えば、西部開拓時代劇になるわけです。フランスだと、ルイ王朝時代劇？そんなジャンルが、長い事止まることなく、しかもテレビでやっているわけですな。さすがに中国では、この手の時代劇が盛んに放映されていました。 BSでは韓国の時代劇もやってますね。このあたり、歴史を大切にしているお国柄なんだなぁと思った次第です。 ☆　なぜ成長しなければならないのか？このメールマガジンのテーマは一貫して、　　●　自己成長のサイクルを作ろうというモノで、その結果として、「年収1000万円を実現しよう」とつながるようにしています。前提として、自己成長しない人が、年収1000万円になる事は無いだろうというのがあるわけです。ですから、読者さんは基本的には、　　●　う”～、もっと成長した～い！って思っているはずだ、と考えているのですが、そこで一度立ち止まって、自己を振り返って頂きたいんですね。　　■　そもそも、なんで成長しないといけないのか？という事をです。例えばね、私の働いている会社ってのは、外資系で日系に比べればお給料は高いんですよ。1000万円を超えている人って結構いるんですね。そしてそんな人が、全員メチャメチャ自己成長に飢えているか？というとそんな事は無いんですね。こんな事を言うと身もフタもないんですが、　　■　別に自己成長なんてしなくても、年収1000万円になる事も不可能じゃないんですよ。だからこそ、なぜ自己成長が必要なのか？という事について、自分の中で腹に落ちていないとマズいわけです。私自身は出が卑しい上に、たいしたスキルも無くこの業界に飛び込んじゃって、そのためクビになりそうになった事もあるので、　　●　頑張らざるを得ない理由があったのですね。そこで普通の人よりもちょっとだけ、戦略的に頑張った結果このサイクルが快感になってしまっただけで、みなさんのように、社会人としてのハンデキャップが無い人にとっては、　　■　そこまで頑張らなくても生きているんじゃないの？って考える人もいるはずなんですね。今回のテーマはそんな人向けなんですよ。で、いつものように結論から言わせていただくと、　　●　成長しないと生き残れないように、この世は出来ているんですね。果たして、この考え方がどれだけ、こころの底に浸透しているのか？が自分のこころを動かすセルモーター（エンジン始動機）を構成するんですね。ま、良く言われる、　　●　人生は下りのエスカレーターに乗っているようなモノというのは、これを比喩にしただけです。良く聞く言葉で、とても分かりやすいので、これをそのままインストールしている人ってたくさんいるはずなんですが、大事な事は、　　●　そんな考え方の根底にあるロジックを理解する事なんですね。うわべの言葉だけインストールしても、根っこの理由を理解していなければ、実は全然役に立たないのですよ。明日から、このテーマについて深掘りをします。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）このメールマガジンの転送・友人へのご紹介は大歓迎です。また、本メールマガジンの内容は著作権により保護されている事をご理解ください。全文転用については、許可をしていますが、出典が佐藤しょ～おんのメールマガジンである事を明記して下さい。また、文章の部分的引用、抜粋はお断りしております。 Copyright (c) Showon Office & Showon Sato All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第738号


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第738号
■　■　■　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　■　■　■ 　　　　 ■　■　「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」　第738号 ■　■ 　　　　 ===================================================================== 　　　　こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html 　　このメールマガジンの内容を、より深いレベルで理解するために、「良書リスト」というモノを希望される方には無料で配布しております。このメールマガジンの返信でリクエストして下さい。このリストには、「人生死ぬまでには読まなきゃダメ」という本が、63タイトル合計で87冊リストアップされています。過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（メールのやりとりの過程で入手するアドレスについては、良書リストの送付にのみ使い、それ以外のマーケティング活動や営業活動には使用しません。）　　　 ===================================================================== 俳優の藤田まことさんがお亡くなりになったみたいで・・・必殺仕事人シリーズは、中学生だった私の好きなテレビ番組でした。そもそも、中村主水を、「なかむらもんど」と読むのだと知ったのはだいぶ後の話で、友達と一緒に、「なかむらしゅすい」って読んでましたからね。それにしても、時代劇というジャンルは息が長いですね。これってアメリカで言えば、西部開拓時代劇になるわけです。フランスだと、ルイ王朝時代劇？そんなジャンルが、長い事止まることなく、しかもテレビでやっているわけですな。さすがに中国では、この手の時代劇が盛んに放映されていました。 BSでは韓国の時代劇もやってますね。このあたり、歴史を大切にしているお国柄なんだなぁと思った次第です。 ☆　なぜ成長しなければならないのか？このメールマガジンのテーマは一貫して、　　●　自己成長のサイクルを作ろうというモノで、その結果として、「年収1000万円を実現しよう」とつながるようにしています。前提として、自己成長しない人が、年収1000万円になる事は無いだろうというのがあるわけです。ですから、読者さんは基本的には、　　●　う”～、もっと成長した～い！って思っているはずだ、と考えているのですが、そこで一度立ち止まって、自己を振り返って頂きたいんですね。　　■　そもそも、なんで成長しないといけないのか？という事をです。例えばね、私の働いている会社ってのは、外資系で日系に比べればお給料は高いんですよ。1000万円を超えている人って結構いるんですね。そしてそんな人が、全員メチャメチャ自己成長に飢えているか？というとそんな事は無いんですね。こんな事を言うと身もフタもないんですが、　　■　別に自己成長なんてしなくても、年収1000万円になる事も不可能じゃないんですよ。だからこそ、なぜ自己成長が必要なのか？という事について、自分の中で腹に落ちていないとマズいわけです。私自身は出が卑しい上に、たいしたスキルも無くこの業界に飛び込んじゃって、そのためクビになりそうになった事もあるので、　　●　頑張らざるを得ない理由があったのですね。そこで普通の人よりもちょっとだけ、戦略的に頑張った結果このサイクルが快感になってしまっただけで、みなさんのように、社会人としてのハンデキャップが無い人にとっては、　　■　そこまで頑張らなくても生きているんじゃないの？って考える人もいるはずなんですね。今回のテーマはそんな人向けなんですよ。で、いつものように結論から言わせていただくと、　　●　成長しないと生き残れないように、この世は出来ているんですね。果たして、この考え方がどれだけ、こころの底に浸透しているのか？が自分のこころを動かすセルモーター（エンジン始動機）を構成するんですね。ま、良く言われる、　　●　人生は下りのエスカレーターに乗っているようなモノというのは、これを比喩にしただけです。良く聞く言葉で、とても分かりやすいので、これをそのままインストールしている人ってたくさんいるはずなんですが、大事な事は、　　●　そんな考え方の根底にあるロジックを理解する事なんですね。うわべの言葉だけインストールしても、根っこの理由を理解していなければ、実は全然役に立たないのですよ。明日から、このテーマについて深掘りをします。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）このメールマガジンの転送・友人へのご紹介は大歓迎です。また、本メールマガジンの内容は著作権により保護されている事をご理解ください。全文転用については、許可をしていますが、出典が佐藤しょ～おんのメールマガジンである事を明記して下さい。また、文章の部分的引用、抜粋はお断りしております。 Copyright (c) Showon Office & Showon Sato All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第738号