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メールマガジン 第509号 | |
■ ■ ■ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ■ ■ ■ ■ ■ 「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 第509号 ■ ■ ===================================================================== こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。 このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、 たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし 佐藤正遠(さとうしょ~おん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長 を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。 内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。 その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。 http://archive.mag2.com/0000258149/index.html また、ブログもあります。 http://d.hatena.ne.jp/showon/ こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい 事、うれしい事しか書きませんので、読むと元気になるはずです。是非こちら も見に来て下さい。 ===================================================================== ☆ 運の存在を素直に認める 運の流れを、ギャンブル的に俯瞰すると、色々な事が見えるわ見える。 ▼ あ~、あの人これから落ち目になるぞ ▼ 彼の今の勢いなら、この問題は解決できるんじゃないの ▼ あの人は流れを引き寄せたなぁ。これから伸びるぞ。 なんて解釈できるわけですね。 で、問題は、 ● どうすれば運の流れをこっちに引きずり込む事が出来るのだろうか? って事になるわけです。 流れが読めるだけで十分実生活では役に立つんですが、これだけじゃ満足でき なくなるわけです。 なんとか意図的に流れを引っ張り込みたいと思うわけですね。 そのために色々な事を試したわけですが、ようやく ● なんとなく、運を良くする方法が分かってきた 気がするんですね。 御託は良いからとっとと教えろって? イヤイヤ、実は今までのメールマガジンに、ずいぶんそんな話を書いているん ですよ。 あえて、「運を良くする方法で~す」って明示していないだけで。 でもこのメールマガジンを読んでいる人でも、ほんのごく僅かしか、そんな事 を理解している人っていないんですね。 これは何ででしょうか? 簡単ですよ。 ■ 運の存在なんて信じていない か、 ■ 運よりも実力の方が強いと思っている か ■ 運をコントロール出来るとは思っていない か このどれかなんですね。 そんなこころでメールマガジンを読んでいるから、 ● 大事な、大事な運の引き寄せ方 にビットが立たず、スルーしちゃうわけです。 多分、ビットが立っていない人というのは、バックナンバーをもう一度読み漁 っても、 ■ どこにそんな事が書いてあるのか判断できましぇん(泣) ってなるんだと思います。 だから、運が向いてこないわけですね。 それではそんな人は、どうしたら良いのでしょうか? これはもう、 ● 運というモノは存在するのだ! と思うところから始めなきゃダメですね。 そもそも運の存在を認めていない人に、ここぞという時に運が向くわけ無いん ですよ。 で、存在を認めたらば、 ● 運が良くなるためにはどうしたら良いのだろうか? という事を真剣に考える必要があるわけです。 そういうこころがあれば、私のメールマガジンを読んでも、 ● むむ、これはなんだか気になるぞ~ って引っかかるはずなんですね。 そうは言ってもそんなに簡単じゃないって? 以前希望者にお送りした、良書リストってのは、そう言うこころを作り出す土 台になる本を選んでいるわけですよ。 例えばあそこにある、 「あるヨギの自叙伝」 http://www.amazon.co.jp/dp/4627999313/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 なんて、これを読んだだけで、「目に見えない変なモノがあるんだなぁ」と理 解出来ちゃいますし、 「人間における勝負の研究」 http://www.amazon.co.jp/dp/4396310498/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 なんて、理屈だけで出来ている将棋の世界にも、理屈では理解出来ない運とい うか、流れのようなモノがあるのだなぁ、と分かるはずなんですね。 「合気道修行」 http://www.amazon.co.jp/dp/4803500428/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 では、師匠の植芝盛平が鉄砲の弾を避ける話があるんですが、これを読んで、 ■ そんなバカな話があるわきゃ無いだろう と考えずに、素直にエポケー出来るようにならなきゃいけないんですね。 人生なんてモノは、理屈だけで割り切れるものではないんですね。 理屈で割り切れないモノを否定するのはそれまた本人の自由です。 でも、そういう事を否定し続けて、幸せになった人よりも、否定せずに受け入 れて、それを活用しようと思った人の方が幸せになる確率は高いはずなんです ね。 だから、私の贈った良書リストはスゴいのですよ(←また小自慢) 読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、 こころよりお祈りいたします。 ありがとうございました。 ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。 佐藤正遠(さとうしょ~おん) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ~おん) ☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら :http://www.mag2.com/m/0000258149.html | |
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