佐藤しょ～おんのオフィシャルサイト


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2173号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━ 　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ　 ┃ http://showon-sato.com 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・━　第2173号　━ ・・・・・・ ━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━ こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。 2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を受賞しました。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。データベースの更新は不定期に行っているので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ますので活用して下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/　　人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」というコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（リストをご依頼頂いた方には、今後しょ～おんからお得なご案内を差し上げる事があります。）ツイッターは2つのアカウントでやっています。ひとつは、@SatoShowon でこちらは私の日常をツイートしています。もうひとつは、 @salary_1000man でこのメールマガジンの過去ログを要約したモノを定期的に自動配信しています。フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 　 ◆ 今日の前フリ ◆◇ マネー・ヘッタ・チャンとのジョイントセミナー音声ファイル絶賛販売中です。今日は書く事がたくさんあるのでサクサク進めます。まずは課題図書の優秀賞から。いつものようにBruceLeeさんは腹を抱えて笑うようなネタを披露してくれて楽しんだんですが、いくら私でもここまでは書かんっての。これで賞を挙げちゃうと如何にも私がそう思っているかのように思われてしまうので、他の人を検討します。こういう分厚い本になると、途端にみなさん同じような感想が増えるのは気のせいですかね？おまけに今月は投稿数がグッと少ないし。今月は久しぶりに、「サクッとこの人にあげよう！」という人が見つからず、何度も読み返し、結局本プログラム初の、「該当者無し！」にする事にしました。この投稿だとどなたに差し上げても、「なんでこの人なのよ？」という問いに明確に答えられないからです。どこかに一つ、キラリンと光った部分があれば差し上げたいと思うのですが、みなさん本書の要約に、「○○の部分が面白い（興味深い）と思いました」と付け加えておしまし、という枠から突破出来ていないんです。おまけに今月はみなさんネタの披露に力を入れたみたいで、本書の内容から逸脱していて、本当にこの著者の言いたい事が分かったのかな？という印象ばかりが深くなってしまいました。やり切れる人とそうでない人は本質的にどこが違うのか？やり切れる時のこころの動きと諦めてしまう時のこころの動きにどういう違いがあるのか？こういう目線を持つと、オリジナルの自分なりの方法論を作れるんです。そのためのヒントが満載の本なのですよ、本書は。さらに、やりきる習慣を持てた人が将来人生をどう変えられるのか（これがマシュマロの実験で、これに言及した方が2名いたんですが、この方々は惜しかった）、という視点も深掘りをすると多くの気付きが得られるはずです。ということで、とっても残念ですが、優秀賞は来月に持ち越します。つまり、今月は2名優秀賞が選ばれるという事です。そして今月の課題図書は、絶望の裁判所 http://www.amazon.co.jp/dp/4062882507/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 です。当選確率が2倍になった今月は確変の大チャンスです！（個人的にはこういう結論は大嫌いなんですけどね）時事ネタを色々書こうと思ったんですが、今日は割愛します。 ☆　人生を演じるつもりで生きてみる人生をお芝居だと考えると、あなたの振る舞いや思考が変わって来ます。お芝居、劇、映画にはストーリーがあって、それに沿った台本があります。その中の登場人物の一人があなたという人間だとしたら、グダグダな生き様は出来なくなります。例えば、朝会社に到着したとします。これ、芝居では「到着したシーン」ですから。ここでいつものように、小さな声で、目も合わさず下を向きながら、「はよっす」というのと、胸を張って大きな声で同僚に、「おはようございます！！」と言うのとでは、観客が受け止めるあなたのキャラクターが全然違ってきます。前者はどうみても仕事が出来なさそうで、つまらない人生を送っていそうで、これから不幸になるという役回りなんだろうなと思うわけです。反対に後者では、エリートで仕事も出来て女性にもモテそうなキャラクターをイメージするはずです。お芝居の脚本家なら誰でもそういうキャラクターにしますよね。これが逆になるという事はほとんど無いのです。はい、現実はまさにそのように進行するのです。人生には隠れた脚本家がいて、あなたがつまらなそうな振る舞いをすると、その後にその芝居にピッタリフィットするような現実を用意してくれるのです。実は人生とはあなたが脚本を書いて、あなたが監督をして、そして主演まであなたがやっているまさに北野武映画のようなものなんです。あなたがそれに気付くと、振る舞い、口癖、しぐさ、考え方、すべてが変わって来ます。自分のやっているお芝居を監督の目で見るようになるんですから。　　●　今日の会社のシーンで怒鳴ったのはNGにしなきゃなとか、　　●　あの大変な場面を根性を出して乗り切るって脚本サイコーだななんて感じで、お芝居を演じる事を楽しめば良いんです。そうしたら人生がどれだけ自由で、豊かで、あなたの想像通りに進んでいくものなのかが分かるはずです。だいたい自分で脚本を書いて、演じているんですから、不平不満が出る方がおかしいんですよ。イヤなら台本を書き換えれば良いだけなんですから。そしてあなたが口から吐くすべての言葉が、実は台本に書かれている事だとしたらちょっとゾッとしませんか？一日を振り返って見た時に、本当にこの台本で良かったのか？この場面でこういうセリフを言っても良かったのか？って考えると人間関係が急激に良くなりますよ。お芝居でセリフを読むつもりで人に接すると、ヤバい事は言わなくなりますから。良い年をしてるのに、無邪気に思いついた言葉をペラペラ口にするから人から嫌われるんです。怒鳴る、叱る、罵る、嗤う、蔑む、こういう行為全てについて、　　●　これが芝居なら本当にそういうセリフが台本に書かれているのか？と考えてから話すと、話す内容が変わってくるはずです。ビジネスの場面でも同じで、　　▼　この場面で日和っても良いのか？　　▼　この場面で安請け合いをしても良いのか？　　　　▼　この場面でウソをついても良いのか？　　▼　この場面で諦めても良いのか？を監督になったつもりで、脚本家になったつもりで振り返ってみるともう一歩だけ前に進めたりするものなんです。 ◆　編集後記代わりの、「今日見つけたおトクなサイト」◆◇ 購入については自己責任でお願いします。「エクセルVBA基礎編講座ライト版」 http://www.exvba.com/kiso_light.php?aid=1364 ええと、3月に開催予定のジョイントセミナーについて、小川慶一先生がどういう人だか分からないという声があるようなので、改めてこんな人ですよというご紹介をしておきます。このサイトは彼が半ば命を懸けて伝道しているエクセルマクロの新メニューなんですが（なんでこんなに安くなってるの？というのが過去の受講生の感想だと思います）、このサイトの右側にある講師プロフィールをクリックしてみましょう。東大を卒業しているのに、漁船にのってイワシやイナダを獲っていたそうです。もうこの辺で怪しい臭いがプンプンしてきますね。おまけに港湾作業員からいきなりホワイトカラーになって、その後は日本IBMですか？IBMってあのIBMで、漁師が入社出来る会社じゃ無いと思うんですが、ここで一番になるってどういう人なんでしょうか。オマケに特許もとって、子会社の代表取締役になったりとまさに八面六臂と言うにふさわしい変幻自在な人生を送っている方です。私なら、このプロフィールを読んだだけで会って話を聞いてみたいと思うわけです。だっていろんなところで辻褄が合わないじゃないですか。これをどうやって辻褄合わせをしたのかって興味ありません？私も高卒、未経験、無スキル、ゼロ人脈から人生の辻褄を合わせたクチですから、こういう経歴の人がどれほどユニークな思考を持っているか、すぐにピーンと来るんですよね。で、お会いしてみたら想像以上にスゴくて面白い人だったというわけで、お付き合いが始まったのです。ちなみに、今日ご紹介しているこのマクロのオンライン講座、このメールマガジンの読者さんも多数受講しています（たぶん累計では軽く3桁を超えているはずです）。そして受講した方に私のセミナーでお会いした際に感想を聞くんですが、　　●　小川先生に出逢えたのは私の人生で奇跡の一つですという人までいたりします。それくらい面白い先生なので、未受講の人は是非どうぞ。 ◎◎　　このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎　 ◎　　またウェブサイトもご覧下さい　　　　　　　　　 ◎ 　　　　 http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗　本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗　　メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗　　　はご遠慮下さい。 ┗┗　　　　引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗　　　　　転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2173号


ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2173号
╋╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━ 　成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師　┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ　 ┃ http://showon-sato.com 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・━　第2173号　━ ・・・・・・ ━━━╋…‥・　　　　・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━ こんにちは、佐藤正遠（さとうしょ～おん）です。 2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を受賞しました。　　　　　　このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし佐藤正遠（さとうしょ～おん）が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。　　　　バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。データベースの更新は不定期に行っているので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ますので活用して下さい。 http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/　　人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。 http://showon-sato.com/index.php/g_books/ 過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんありました！」というコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエスト下さい。（リストをご依頼頂いた方には、今後しょ～おんからお得なご案内を差し上げる事があります。）ツイッターは2つのアカウントでやっています。ひとつは、@SatoShowon でこちらは私の日常をツイートしています。もうひとつは、 @salary_1000man でこのメールマガジンの過去ログを要約したモノを定期的に自動配信しています。フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 　 ◆ 今日の前フリ ◆◇ マネー・ヘッタ・チャンとのジョイントセミナー音声ファイル絶賛販売中です。今日は書く事がたくさんあるのでサクサク進めます。まずは課題図書の優秀賞から。いつものようにBruceLeeさんは腹を抱えて笑うようなネタを披露してくれて楽しんだんですが、いくら私でもここまでは書かんっての。これで賞を挙げちゃうと如何にも私がそう思っているかのように思われてしまうので、他の人を検討します。こういう分厚い本になると、途端にみなさん同じような感想が増えるのは気のせいですかね？おまけに今月は投稿数がグッと少ないし。今月は久しぶりに、「サクッとこの人にあげよう！」という人が見つからず、何度も読み返し、結局本プログラム初の、「該当者無し！」にする事にしました。この投稿だとどなたに差し上げても、「なんでこの人なのよ？」という問いに明確に答えられないからです。どこかに一つ、キラリンと光った部分があれば差し上げたいと思うのですが、みなさん本書の要約に、「○○の部分が面白い（興味深い）と思いました」と付け加えておしまし、という枠から突破出来ていないんです。おまけに今月はみなさんネタの披露に力を入れたみたいで、本書の内容から逸脱していて、本当にこの著者の言いたい事が分かったのかな？という印象ばかりが深くなってしまいました。やり切れる人とそうでない人は本質的にどこが違うのか？やり切れる時のこころの動きと諦めてしまう時のこころの動きにどういう違いがあるのか？こういう目線を持つと、オリジナルの自分なりの方法論を作れるんです。そのためのヒントが満載の本なのですよ、本書は。さらに、やりきる習慣を持てた人が将来人生をどう変えられるのか（これがマシュマロの実験で、これに言及した方が2名いたんですが、この方々は惜しかった）、という視点も深掘りをすると多くの気付きが得られるはずです。ということで、とっても残念ですが、優秀賞は来月に持ち越します。つまり、今月は2名優秀賞が選ばれるという事です。そして今月の課題図書は、絶望の裁判所 http://www.amazon.co.jp/dp/4062882507/ref=nosim/?tag=jiateng4-22 です。当選確率が2倍になった今月は確変の大チャンスです！（個人的にはこういう結論は大嫌いなんですけどね）時事ネタを色々書こうと思ったんですが、今日は割愛します。 ☆　人生を演じるつもりで生きてみる人生をお芝居だと考えると、あなたの振る舞いや思考が変わって来ます。お芝居、劇、映画にはストーリーがあって、それに沿った台本があります。その中の登場人物の一人があなたという人間だとしたら、グダグダな生き様は出来なくなります。例えば、朝会社に到着したとします。これ、芝居では「到着したシーン」ですから。ここでいつものように、小さな声で、目も合わさず下を向きながら、「はよっす」というのと、胸を張って大きな声で同僚に、「おはようございます！！」と言うのとでは、観客が受け止めるあなたのキャラクターが全然違ってきます。前者はどうみても仕事が出来なさそうで、つまらない人生を送っていそうで、これから不幸になるという役回りなんだろうなと思うわけです。反対に後者では、エリートで仕事も出来て女性にもモテそうなキャラクターをイメージするはずです。お芝居の脚本家なら誰でもそういうキャラクターにしますよね。これが逆になるという事はほとんど無いのです。はい、現実はまさにそのように進行するのです。人生には隠れた脚本家がいて、あなたがつまらなそうな振る舞いをすると、その後にその芝居にピッタリフィットするような現実を用意してくれるのです。実は人生とはあなたが脚本を書いて、あなたが監督をして、そして主演まであなたがやっているまさに北野武映画のようなものなんです。あなたがそれに気付くと、振る舞い、口癖、しぐさ、考え方、すべてが変わって来ます。自分のやっているお芝居を監督の目で見るようになるんですから。　　●　今日の会社のシーンで怒鳴ったのはNGにしなきゃなとか、　　●　あの大変な場面を根性を出して乗り切るって脚本サイコーだななんて感じで、お芝居を演じる事を楽しめば良いんです。そうしたら人生がどれだけ自由で、豊かで、あなたの想像通りに進んでいくものなのかが分かるはずです。だいたい自分で脚本を書いて、演じているんですから、不平不満が出る方がおかしいんですよ。イヤなら台本を書き換えれば良いだけなんですから。そしてあなたが口から吐くすべての言葉が、実は台本に書かれている事だとしたらちょっとゾッとしませんか？一日を振り返って見た時に、本当にこの台本で良かったのか？この場面でこういうセリフを言っても良かったのか？って考えると人間関係が急激に良くなりますよ。お芝居でセリフを読むつもりで人に接すると、ヤバい事は言わなくなりますから。良い年をしてるのに、無邪気に思いついた言葉をペラペラ口にするから人から嫌われるんです。怒鳴る、叱る、罵る、嗤う、蔑む、こういう行為全てについて、　　●　これが芝居なら本当にそういうセリフが台本に書かれているのか？と考えてから話すと、話す内容が変わってくるはずです。ビジネスの場面でも同じで、　　▼　この場面で日和っても良いのか？　　▼　この場面で安請け合いをしても良いのか？　　　　▼　この場面でウソをついても良いのか？　　▼　この場面で諦めても良いのか？を監督になったつもりで、脚本家になったつもりで振り返ってみるともう一歩だけ前に進めたりするものなんです。 ◆　編集後記代わりの、「今日見つけたおトクなサイト」◆◇ 購入については自己責任でお願いします。「エクセルVBA基礎編講座ライト版」 http://www.exvba.com/kiso_light.php?aid=1364 ええと、3月に開催予定のジョイントセミナーについて、小川慶一先生がどういう人だか分からないという声があるようなので、改めてこんな人ですよというご紹介をしておきます。このサイトは彼が半ば命を懸けて伝道しているエクセルマクロの新メニューなんですが（なんでこんなに安くなってるの？というのが過去の受講生の感想だと思います）、このサイトの右側にある講師プロフィールをクリックしてみましょう。東大を卒業しているのに、漁船にのってイワシやイナダを獲っていたそうです。もうこの辺で怪しい臭いがプンプンしてきますね。おまけに港湾作業員からいきなりホワイトカラーになって、その後は日本IBMですか？IBMってあのIBMで、漁師が入社出来る会社じゃ無いと思うんですが、ここで一番になるってどういう人なんでしょうか。オマケに特許もとって、子会社の代表取締役になったりとまさに八面六臂と言うにふさわしい変幻自在な人生を送っている方です。私なら、このプロフィールを読んだだけで会って話を聞いてみたいと思うわけです。だっていろんなところで辻褄が合わないじゃないですか。これをどうやって辻褄合わせをしたのかって興味ありません？私も高卒、未経験、無スキル、ゼロ人脈から人生の辻褄を合わせたクチですから、こういう経歴の人がどれほどユニークな思考を持っているか、すぐにピーンと来るんですよね。で、お会いしてみたら想像以上にスゴくて面白い人だったというわけで、お付き合いが始まったのです。ちなみに、今日ご紹介しているこのマクロのオンライン講座、このメールマガジンの読者さんも多数受講しています（たぶん累計では軽く3桁を超えているはずです）。そして受講した方に私のセミナーでお会いした際に感想を聞くんですが、　　●　小川先生に出逢えたのは私の人生で奇跡の一つですという人までいたりします。それくらい面白い先生なので、未受講の人は是非どうぞ。 ◎◎　　このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎　 ◎　　またウェブサイトもご覧下さい　　　　　　　　　 ◎ 　　　　 http://showon-sato.com ┗┗┗┗┗　本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。 ┗┗┗┗　　メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること ┗┗┗　　　はご遠慮下さい。 ┗┗　　　　引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。 ┗　　　　　転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。ありがとうございました。　　ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。　　　　佐藤正遠（さとうしょ～おん）株式会社メディウム・コエリ Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved. 　　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ～おん） ☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp ☆発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら：http://www.mag2.com/m/0000258149.html
ツイート @SatoShowonさんをフォロー

ひとつ前の回へ次の回へメールマガジン第2173号