近場のセミナー情報
7月2日に札幌で「バージョンアップセミナー」を開催します。
7月3日に同じく札幌で、「コミュニケーション編セミナー」を開催します。
バージョンアップ編は基本編の受講が必要ですが、コミュニケーション編については受講
資格はありません。
お申し込み、お問い合わせは、 melma@bc.iij4u.or.jp までお願いします。
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願望実現に補助線を引こう
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・・・━ 第2493号 ━ ・・・
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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。
このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から8年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。
その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を受賞しました。
私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
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バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。
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成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。
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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。
ツイッターは2つのアカウントがあります。
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◆ 今日の前フリ ◆◇
突然ですが、今日はこれから小豆島に向かいます。この時期は観光にピッタリなんですが、
残念なことに観光ではなく、日帰りのとんぼ返りです。
さて、安倍総理が消費税の引き上げを延期しましたが、次回引き上げ予定日は2019年との
こと。この頃は安倍さんが総理でいる可能性は非常に低いわけで、つまりはその時の総理
の胸先三寸とも言えるわけで(法的拘束力があっても、内閣の総意であれば今回のように
延期、もしくは中止が出来るわけですから)、これはますます今後引き上げをしない可能
性も出て来たわけです。
私の個人的考えでは、消費税は8%から10%が程良く、拒否感が弱いレンジだと思っていま
す。その上で、税率を上げずにどうやって税収を上げるかという思考になるわけで、それ
は外国人旅行者からも等しく消費税を徴収することに尽きると思っています。そもそも今
の爆買いって、消費税が免税だから買っているわけじゃないんですよね。ユニクロなんか
だと、もともと中国での価格に比べて(円安もあって)日本で買った方が同じモノが安く
買えるからという理由もあるわけです。
というか、そもそも消費税ってフランスが最初にやり出したんですが、彼らは
● フランス人以外からどうやって税金を巻き上げるか?
という命題の解決策のひとつとして消費税という税金を考え出したわけですよ。観光客は
消費税があるからその国には行かないとか、旅行中の消費を抑えようなんて考えないわけ
で、そういう人達からキッチリ税金をもらえたら国庫は潤うよね、という視点から消費税
というのを考え出したわけです。
そういう成り立ちから考えたら、日本でも外国人旅行者の免税措置を止めれば良いんです。
これにプラスして事業者の簡易課税を止めたら、これだけで1兆円規模の増収になるとい
う試算もあるくらい(ソースはメモり忘れたので提示出来ませんが)で、もしこれが本当
なら1%の消費増税に相当する税収になるんですからねぇ。
これに加えて何かをやるとしたら、高級品に対する税率の変更でしょうかね。200万円の
車と1500万円の高級車が同じ8%ってちょっと違うと思うんですよね。1500万の車を買える
人には15%くらいの消費税を課したって、それで高級車の売り上げが激減するとは思えな
いんですよね。消費税というのは性質的に所得に対して逆累進制の性格があるので、その
調整弁として、値段によって(かつての物品税のように)税率を可変させることで、おカ
ネ持ちからたくさん納税してもらえるという制度に出来るわけです。
10%に上げる際に軽減税率なんて言い出して、これが出来るのであれば超過税率だってプ
ラクティカルに出来るに決まってますから。
ちょっと頭を使ったら、庶民に影響が出ない形で税収増をするのってそんなに難しくない
と思うんですが、国会議員のIQではそれは出来ない相談なんでしょうかね?
本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2016/05/2493_0531.jpg
☆ 未来予測が出来ない人ってこんな感じ
ちょいと前に、核家族はヤバいよね、というテーマで配信したんですが、ああいうネタを
書くと一定数の反応があるものです。その中にいくつか、「こういう思考の人は大変だろ
うな」というのがあったのでここで解説しておきます。
あのメルマガの主旨は、核家族で育った人達は、老後も自ら核家族の生活スタイルを選び
がちで、そうなると老老介護というケースを含めて老後は大変なことになるから、今から
大家族を目指すとか、コミュニティーを作るとか、何らかのことを考えた方が良いですよ
ね、ということでした。
ところが未来予測が出来ない一部の人って、こんな↓反応をするんです。
▼ 今の老人は文句ばかりで世話したくない
▼ 老害と一緒にいてもメリットはない
▼ 理想論を振りかざしているだけだ
▼ 仕事の関係で同居はムリ
▼ 価値観が違いすぎるから難しい
あのね、みなさんのご家庭の事情には興味無いんですよ。みなさんがこういうことを出来
るかどうか報告してくださいって言ったわけじゃありませんしね。そもそもみなさん自身
の人生なんですから、ムリって決めつけるのならそれ以上どうしようもありませんよね、
というお話しです。
未来の出来事について自分自身で「ムリ」と決めた事は決して現実になりませんから。と
いうことも以前メルマガで書いたと思います。
で、ここでちょっと考えるべきなんです。ここからが未来予測のお話です。
大家族化はムリ、同居はムリと言うのは結構ですが、それはつまりこれからも核家族で生
きるということを選択したということだって気付いていますか?つまり、
▼ 子供達が自分と同居してくれることは期待しない人生
▼ 配偶者がボケたり、病気になったら自分が世話をし続ける人生
▼ 最後残った方は一人寂しく余生を過ごすという人生
▼ 夫婦ふたりで身体が動かなくなっても全部自分でやらなきゃならない人生
こういう老後を送るのだと決断したのと同じですから。それで良いんなら問題ありません
ぜ。
私は知り合いにダンナさんと奥さんの二人暮らしで、奥さんが認知症になっちゃったとい
う人がいるんですが、そのダンナさんは大変みたいですよ。ボケちゃってるから下の世話
だって全部自分がやらなきゃならないんですから。これがあと10年以上続くのかと思うと
寒イボが立ってきます。
そうなった時に、誰か助けてくれと叫んでも時既に遅しというのがこういう人生なんです。
そうなった時に相互互助が出来るようにする布石が大家族化であり、コミュニティー作り
なんですから。それがムリというのなら、未来は全部自己責任でやるしかないってことで
すよ。
それを理解した上でムリと言っているのかどうか怪しいんですが、こういう人にツッコむ
と、
■ 未来はどうなるか分からないじゃないですか
って言うんですよね。その意味って、未来は自分たちがボケない、病気にならない、一人
寂しく余生を過ごさない、身体が動かなくなったら誰かが助けてくれる、という可能性が
ゼロじゃないって言いたいんでしょうね。
もちろんその可能性はゼロじゃありませんが、確率的にはほとんどゼロに近いよね、とい
う話をしているわけで、さらに配偶者がボケたり、病気になったり、一人寂しく余生を過
ごす可能性の方が遥かに高いよね、という話をしているわけです。
未来予測って自分に都合の良い未来だけをイメージして、都合の悪い未来を切り捨てると
いう話じゃありませんから。どちらが確率が高いかを考えて、高い方の未来がやって来た
時に、どうやって難を逃れるのかを考えるってことですから。
人生は所詮トレードオフなんですから、どっちかを選ぶということはもう一方のオプショ
ンを捨てるということです。大家族化なんてムリ、というのなら老後たくさんの親族に囲
まれて暮らすというオプションを自ら放棄ことですよ。
そこまで考えずに、だって今はムリだからこの選択肢はムリ、と言うのは未来予測とは違
うんですよ。
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ありがとうございました。
佐藤正遠(さとうしょ~おん)
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