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メールマガジン 第565号

■ ■ ■ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ■ ■ ■
    
■ ■ 「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 第565号 ■ ■
    
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こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。
      
このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、
たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし
佐藤正遠(さとうしょ~おん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長
を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。
    
内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。
その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。
http://archive.mag2.com/0000258149/index.html
  
また、ブログもあります。
http://d.hatena.ne.jp/showon/
こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい
事、うれしい事しか書きませんので、読むと元気になるはずです。是非こちら
も見に来て下さい。
   
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民主党の圧勝ですか・・・

今回の選挙で、日本もイギリス型の二大政党制に移行しつつある事がハッキリ
しました。
ダメな政治をやれば、反対側に一気に振り子が振れる、そういう国民性では、
その下で政策を実行する役人はたまったものじゃありません。

アメリカなどは、政権が変わるとゴソッと役人も入れ替わるわけですが、日本
の場合には明治から連綿と積み重ねて来た歴史そのものが政治だったりするわ
けで、このやり方がフィットするのかよく分かりません。

なんにしろ、今回の結果を、暗澹たる気持ちで受け止めているのは、役人なん
でしょうねぇ。

特に、日教組出身者が大臣になるかも知れない文科省などは、震え上がってい
るんじゃ無いでしょうか(笑)



☆ 星座の見つけ方の法則を見つけよう

さて、星座を見つける事が勉強をする事だとお伝えしているわけです。

ここまではすんなり入っていけたと思うのですが、大丈夫ですか?


でね、勉強を真剣にやった事がある人はなんとなく理解出来ると思うんですが、
どんな学問でも、


  ● 星座には、ある法則がある


モノなんです。

ある学問に於いて星座というのは、概念だったり、仕組みだったり、考え方や
法則といった上位概念を指しているわけですが、これって大体の場合、


  ● ある大枠のルールによって形作られている


モノなんですよ。それを法則と言っているわけです。

そんな法則を、感覚レベルでわかると、勉強の効率が3倍くらいアップします。

もう一度星座に話を戻すと、星座の形を頭にインプットした状態で夜空を見て
ください。

例えば、北斗七星の形が頭に入っていて、薄暗闇の夜空を見たら、
最初の二つあたりが見つかったら、あとの星は一気にズラズラ~って感じで見
つかりませんか?


これが効率アップという事なんです。

もうひとつ、星座が頭に入ると、星座の法則に則って、


  ● たぶんこのあたりに星があるんじゃないかなぁ~


ってアタリが付けられますよね。

これは闇雲に勉強するのに比べて、効率という意味ではものすごい効果がある
んです。つまり、


  ● 狙って当たりくじを引く快感


なんですよ。これを体験できると、その学問が好きになるわけです。


で、さらに星座について語ると、ひとつひとつの星を無機質に暗記をしても、
あんまり効率が上がらないだけではなく、苦痛なだけなんですよ。

でも、そこに星座という意味を持たせてあげるだけで、


  ● 覚えやすい上に、楽しく覚えられる


だから、もっと勉強したくなるわけですね。

だからこそ、効率も上がるわけです。

ですから、私は何かの勉強を始める時には、


  ▼ まずは入門レベルで、星をいくつか見られるようにする

  ▼ 次に、星座の意味を理解しようとする


このステップを必ずやるんです。

そうすると段々、星座の法則が、「なんとな~く」見えて来るんですよ。この、
「なんとな~く」って感覚は重要です。

実は、このなんとな~くの状態で、すでにあなたの潜在意識レベルでは、


  ● その学問の法則全てを受け取った


のと同じ事が起こっているんです。

ですから、ここまでは是非とも頑張って頂きたいわけです。





読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、
こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。
  
ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。
  
  
佐藤正遠(さとうしょ~おん)

  
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☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ~おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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