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第45回目(2015年1月)の課題本

1月課題図書

 

ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣

です。

意志が弱い人、どうしても継続が出来ない人は本書を読んで継続を続ける仕組みにつ
いて学ぶと良いでしょう。
力任せにガムシャラに頑張って継続出来れば苦労しません。ここにもちょっとだけ知
恵を効かせて仕組みを作る必要があるんです。
そのために必要になるのは、「ヤル気」ってなんなんだ?という知識なのです。

 【しょ~おんコメント】


1月優秀賞

残念ながら該当者無しとさせて頂きます。

この分は来月に繰り越しをするので、来月は2名の受賞者を選ぼうと思います。

 

【頂いたコメント】

 

投稿者 jorryjorry55 日時 2015年1月23日


「ヤル気の科学」を読んで

私は昔はタバコが大嫌いでした。今でも他人のタバコの煙は我慢できませんが、喫煙者です。律儀に20歳から吸い始めて30年弱。その間、2回禁煙しました。その2回とも1年以上禁煙したのですが、ふとした瞬間に物凄くタバコを吸いたくなり、そのまま喫煙者に逆戻り。完全にニコチン中毒者と成っています。それでも、灰皿の無いところでは吸わないとか、喫煙できる環境であっても小さいお子さんが近くにいる場合は吸わないとか、最低限のルールは守っていると思います。その後も禁煙しなきゃ、とおもいつつ、2回成功した禁煙方法を何度も試みるも、3度目の正直とはならず、今に至っています。

そんな前提があったので、本の帯に、「試験勉強、ダイエット、禁煙、英会話…全てに応用可能!」との魅力的な文字が躍っているではないですか!これは私のための本だろう!とかってな妄想を抱いて読み進めたのですが…。読み終わった直後の感想は、うーん、残念ながら私向きではないなと。何故かというと、禁煙方法はお金を払ってある道具を買って、それを地道に使い続けた結果、2回は成功しました。が、3回目は同じようにお金を払って挑戦したものの、物の見事に失敗。それ以外にも、通信教育にかなりの金額を投資しましたが、結局モノにできなかったものが多数存在しています。

いくら宣言して、罰則としてお金を賭けたとしてもダメなものはダメ。読んでいる途中は正しいコミットメント契約をしなかったからなのか?拒否できないような提案ならそもそものらないな、とか、別に喫煙しても他の誰にも迷惑かからないから誰かに対してコミットメントする必要もないしとか、ネットで登録したとしても、黙っておけばわからないだろうとか、柔軟性を持った瞬間にかなりゆるい決意と成って、そのままなし崩しにいっちゃうだろうな、とネガティブな感想のオンパレード。

第4章では、電力消費量の比較について記載されていたが、東京電力の同じようなサービス、でんき家計簿に登録しているけど、結局みるのは1年に一度あるかないかであまり意味をなしていません。かなりの寒がりなので、電気を節約して寒いのを我慢するのではなく、寒い時はそれなりの電力を積極的に使ってしまいます。

結局、今までのことは本気になっていなかったのかな?とか、手を出してはいけない領域の事だったのかな?とか、とにかく他人事のような結論に至りました。
しょうおんさんの意図とはかけ離れた結論に達してしまい、いつになったら本気で向き合える領域や時期が来るのだろうと、我ながら非常に心配になった次第です。

とりとめのない文章になってしまいましたが、ありがとうございます。

投稿者 6339861 日時 2015年1月24日


やる気の出しかた、維持の方法について有効な知識が身についた

これはいろんな場面に応用できそうだ。
自分は会社の通信教育を申し込む際、
かなり葛藤した。
「続くだろうか・・・?」
そこで、自分がやりたいものの中から一番高いものを選択した

会社の通信教育の仕組みは、
最初に自分が申し込んで支払をする(立替金)
そして必要な課題をやりきると会社に立替金を請求できる

受講料は、平均的には2~3万で、高くても5~6万だ。
しかし、私は20万円のものを選択した。
20万円をリスクにさらし、現金を失うことを忌避するためである。

今のところ、順調に消化している。
しかし、あまりに20万円喪失忌避の意識が強く働くと
修了要件の達成が目的になってしまい、課題も
テキストを見ながらやっつけてしまうし、WEB視聴もとりあえず
流しっぱなしで、離席したり・・・と、本にもあるように
大人の悪知恵を発揮してしまっている。

子供の勉強にも使ってみようと思う。
子供がどうしても、ゲームに夢中になって勉強が手につかない。

今までは、成績が悪かったら、こづかいなしという鞭を与えていたが
定期テストの結果と連動してこづかいが毎月100円づつ
下がる、あるいは上がるという風に工夫して結果を見てみたい。

コミットメント契約は実行しなければ意味がない。
子供に〇〇できなかったら、ごはん抜きといって脅しても
実際にやらなかったときに子供にごはんを与えないのは、
親としてもつらいだろう。
子供も一度でも脅しが単なる脅しだと分かると
コミットメントの効力は一気に下がるので注意が必要だ。
極端なコミットメントは逆効果となるだろう。

後半のコミットメント契約の支援で幸福を最大化するよりも
そこそこ満足を目指すほうがよいかもしれないという部分も印象的だ。
しょうおんさんのメルマガでも、サラリーマンで部下なし年収800万円くらいが
そこそこ満足でよいという考えもある・・・
というような話が出てきたことがあったと記憶している。

自我蕩尽という言葉は初めて聞いたが、職場でバリバリお菓子を食べている女性社員を見て、
余計なストレスに自制リソースを使わないことなのかなと解釈すると納得感が出た。

普通の人間って、オリンピックの金メダリストのような
極限の自制的な生活の継続はできないものなのだろう。

読み終わって思うのは、本書はあくまで目標達成に向けて
外形的な対策をとろうとするものだなということだ。
これには、常に限界がある。
Stikkでは、ウソの申告をする、審判の判定が緩すぎる、
リスクにさらした金を放棄する、等々いくらでも逃げ道がある。

できたら、自分の手を縛る方法ではなく、
内在的な情熱が熱く燃え上がり、自由な手が止まらないような
”ハマル”感覚で自分の目標が達成できないだろうかと思う。
そのような方法がもしあれば、成功は容易なものとなるだろう。

投稿者 munetaku 日時 2015年1月26日


本書は前月の課題本とつながっている。本書では目標達成のためにコミットメントによって継続を促す方法を紹介しているが、
そもそも継続する力を備えた人には馬鹿馬鹿しく見えるものだろう。前月の課題本の著者であれば、自分で決めた事を出来ない
なんてことはきっとない。大きな目標を実現しようと熱意を燃やしている強い意思を持った人には本書は関係のない話である。
どうしてもやりたいことであれば放っておいてもやるのだから。

とはいえ、未達さんの域に達するのは至難の業で、凡人にとっては本書の方法が有効なケースは多々ありそうである。
自分自身、失敗が恥ずかしくて友人に自分の目標を語ることをしたことがほとんどない。
だからこそ本書の手法が効くかもしれない。
ただ、気をつけなくてならないのは、自分の性格を把握した上でコミットメントを取り決めることである。
軽すぎる罰則は目標を破っても痛手が少ないため有効でなかったり、重すぎると言い訳して罰則から逃れたりしてしまう。
また、罰則が金銭なのか、知人に対する恥をさらずことなのか、どちらが罰則に適しているかも重要である。
自分に適用するときは勿論、目標を達成して欲しい誰かとコミットメントするときはより一層、その人物の性格を理解した上で
コミットメントの内容を考えることが成功の秘訣といえる。

他に、注意すべき点としては、コミットメントがないと継続出来ない、という一種の中毒状態に陥りそうなことである。
何をやるにしてもいちいちコミットメントをし、常にコミットメントに追われながら生活をしてしまわないだろうか?
やりたいとは思っているけと自分の人生における重要度が低いことに利用する程度におさめておくのが良さそうである。

本書中で、報酬より損失が賭かった方がコミットメントを果たそうとする、という点に興味を惹かれたのだが、
これは生物が危機回避を重要視する本能に基づいているのではないだろうか。しかし、生物が危機に瀕したときに発揮する
火事場の糞力は瞬発的で、瞬間的には大きな力を出力可能だが、継続しようとすると疲れ果ててしまいそうで、
継続には適さないのではないかと思う。また、損失に怯えながら物事に取り組むのはネガティブな意識が働いて
本来の力が発揮されなそうでもある。目標を持って自分はこれをやり抜くんだという強い意思でポジティブに取り組んだときにこそ
最大の力が出力される。
そのようなことから、やっぱり自分との約束を守ること、折れそうな心に負けない意思力を高めることが本質ではないか。
自分との小さな約束をコツコツと守り続けることで、意志力を高める。理想としてはそうありたい。

投稿者 kd1036 日時 2015年1月27日


やると決めた事をきちんとやる。カバーの裏には「人はなぜ目標が達成できないのか?」とも書いてありましたが、これは本当に重要な事ですね。
という発想を持っている時点で、そもそも自分は何かを間違えているのではないのか?
先月の課題図書の著者のように、自分で決めた事は必ずやる、それ以外の選択肢は存在しない、であるならば本書は必要ないはず。ですが本書は、内容を実践することで未達さんのようになれる訳ではなく、そうでない人がやるにはどのようなフレームを作ればいいのかという事で、存在意義があります。

まず始めに、全ての自分との約束の遂行が当たり前の事であるならば、出来るかな?とか続くかな?という考えは存在しません。どのような事柄も全てが、右足左足を交互に前に出せば歩けるというレベルと同じに扱えるなら未達さんみたいになれるでしょう。
こういったアプローチを自分を含め多くの方は試みると思います。それをやる、もしくはやらない事が、通常の・当たり前の状態だという所に落とし込む。
個人的には、この習慣化を出来たものもありますが、出来ていないものもあります。この出来ていない部分が本書の対象になってくる所でしょうか。

コミットメントとは
1、「責任を持った約束・公約・確約」
2、「委託・委任」
3、「責任を持つ関わり・介入」
のような意味だというのを、今知りました。私は公約という感じで使用していました。
コミットメント契約をするうえで、考慮される要素としては、時間軸・困難度・それをするかしない事により得るベネフィット・実行しなかった事によるリスク・関わる人間といった所が大きなものかと思います。そこにペナルティの条項などを盛り込んで、どのような形であれば実現可能性があるかを検討し、フレームを組み立てる。というような理解をしました。

読んでいて途中から思ったのですが、そこまで考えないと出来ない事に、その人の人生における重要性ってどれほどあるのかな?という事でした。基本的に本当に重要な事なら四の五の言わずにやると思うし、そもそもやらないという選択肢自体が存在しません。とすると、我々の悩みの種である継続出来ないといったような事柄は、実はどうでもいい事なのかもしれません。どうでもいい、は言い過ぎかもしれませんが、個人にとっての重要な事ではないという事です。これは、あくまで個人個人の事なので、糖尿が進行して食事制限をしないと足を切断しなければいけない状況だとして、大多数の人が食事制限を行うでしょうが、そうしない人も少なからずいるはずです。しない人にとって足の切断が重要な事でないとは言い切りませんが、個々人の損益分岐点はそれぞれです。あとは、意志の力云々ではなく、物理的に処理をするという選択肢もありますし。
逆に、傍から見ると継続は非常に困難に見えるような事も、平気で遂行できてしまう人がいます。そして我々の多くも、そのように見られている場合が少なからずあるのではないかと思います。それは、損得関係なく、ただただ好きという事柄についてです。釣りやゴルフをするのに、早朝起きるか起きないか天秤にかける人はいないでしょうし、山で野草を観察するのが好きなのに植物の名前を覚えるのが面倒で出来ないと言う人もいないでしょう。一番簡単なのは、全ての事に、苦行ではなく好きなものとして取り組めれば、という事なのかな~と思います。

私自身は、継続するとか目標を達成する事に関しては、やると決めた事はやるし、どうしようかと考えた事は、やるかやらないか決めて、やらないと決めた事は考えない事にしています。時間が経って何か必要性や興味が出ればその時に考える事にして。
ただし、振り返ってみますと、自分の中でに限定されていたと気づきましたので、本書で紹介されているように、他者も絡ませて仕組みを作るという事を意識的に取り入れてみようと考えています。

今月の課題図書で自分が使えると思った一番大きな部分は、他者にコミットメント契約を課す事が出来るという部分でした。これに関しては、論文の提出の例でもありましたが、本来の求めている事がペナルティの履行によりなされないという点もありますが、デザインの仕方によっては非常に有効だと思います。フレームの強弱・実行する事柄の内容や難易度・ペナルティ(もしくは利益)の内容・対象者の性質や属性や状況等々を考慮して、それと分かるようにガッチリやってみたり、相手には気づかれないようなサラリとした感じでかぶせてみたりと、やり方は色々あると思います。いきなりバンバンやるかどうかはハッキリ言えませんが、本書の発想をもって、思考しながら色々な事に取り組んでみようと考えてます。

投稿者 gizumo 日時 2015年1月28日


「ヤル気の科学」行動経済学が教える成功の秘訣を読んで

行動経済学はビジネスにもプライベートでも興味があり、何度か本は読んでみたものの、その実証データを得るための様々な実験が細かすぎ、実験の前提や方法を追うのに精いっぱいになりなかなか理解が進まず、どうしても苦手感があった。
今回も自分に不足と感じている「ヤル気」という事で必要性は感じつつも、サブタイトルの「行動経済学」でやや拒否反応気味で読み進める事となった。

実際、「課題図書を読んでのレポート」という目的の為にこの本を図書館で借りたが、ヤル気の欠如なのか返却は3日も遅れてしまった。
しかし、そこでふと思ったのが「図書館に返却する」というコミットメント契約があった為に3日の遅れで済み、こうやってレポートを書くに至ったので、コミットメント契約の重要性を痛感し、この本の学びは充分だったのかもと考えている。

この本を読んで理解した「ヤル気」とは、「成功や成果を獲得するためのツールであり、必要事項である」と自分なりに定義した。
そしてさらに成功や成果の為に、コミットメント契約やインセンティブ契約でそこに至る意思や行動を強化・継続し「成功・成果」へ導くものである。
その内容には、本書に書かれていたように様々なものが個人や事象に応じて適用されることとなる。
長期利益より短期利益を選好し、利益より損失を大きく評価する、人にどう思われるかに影響をうけ、困難は過小評価する・・・、などなど認めたくない自分の弱み(?!)や指向性を指摘されぐうの音もでない。
おもしろかったのは、ハトやサルにも共通に起こることであり、人間もそれほどすぐれたものではないなと、改めて考えたりもした。
さらに、「自分の敵は自分であった」という現実も確信するとともに、「これが一番手ごわいな・・・」と及び腰の自分も感じた。

どちらかと言えば"体育会系”の思考の自分は「がんばります!!」でごり押しし、玉砕することを繰り返す傾向がある。
また、なかなか目標にたどり着けない案件を抱えているが、これは目標だけ掲げ具体的な「コミットメント契約・インセンティブ契約」が不足しているのではと反省している。
自分は確かに頑張っているのだろうが、目標への方向性を失いさまよっているという事か・・・?!さらには体育会系の思考はヤル気には変換されるはずもなく息も絶え絶えと目標を手放そうとさえしている。
ヤル気という継続を続ける仕組みで、無理なく確実に目標を達成し、さらに周りの人たちを導くことが出来る有効な手段となりえると学びがありました。

投稿者 saab900s 日時 2015年1月30日


課題図書「ヤル気の科学」行動経済学が教える成功の秘訣を読んで

私自身、これまで打ち立てた目標は数知れず、そしてその目標に到達しなかったことも数知れず。
なぜか成功よりも失敗にフォーカスする傾向があるので「あ、自分弱いんだな」と思う気持ちが少しずつ蓄積されて、
上司を含め周囲で仕事している人たちがどれだけ聖人君子なんだうなあ。と思っていました。

だがしかし、stickKを立ち上げた後にアクセス数が伸びてきたとの内容を読み進めていくと、客観的に見て多くの人は、
目標を達成するのに苦労しているのだということが分かりました。つまり、私だけが目標に達成できずに挫折して自己嫌悪に
陥り、自暴自棄に走り、結果的に枕を涙で濡らし、しかたなく翌朝の出勤時間を迎えながらも何とかこの目標だけは…などと
いった無限ループを繰り返していたのではないのだなということを知ることが出来ただけでも、大きな成果であったと
考えています。

先月の課題図書「女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法」も遅ればせながら読了し、続けることの大切さを
知ることが出来ましたので、重層的な認識として大きな変化を得ることが出来ました。その変化とは、まず第一に続ける
ことの大切さ、言い換えると「継続するという行為そのもの」が身体に染み込ませることが大切なのだなと考えました。
第二に、継続するという行為のそもそもの難易度についてです。今回の課題図書は、冷静に考えると少し我慢(という努力)
をして時間をかければいい結果を手に入れることは、だれの目にも明らかで、そして自分自身でも痛いほどそれが分かって
いるにも関わらず、目の前のケーキを食べるために手を汚してしまったりすることを、ハトをつかった実験でも有意であっ
たという結果を見て動物レベルでも同じ動きをするのだという前提条件を得ることが出来たことは非常に印象に残りました。

これまでは、前提条件は「継続できて当然」「継続できない自分はクソ」といったものであったため、自動的に自己嫌悪に
落ち込込み、ヤケ酒を飲み…(以下、略)となっていたのですが、そもそもの前提条件が「動物は基本的に弱い生き物よ♪」と
いう認識がインストールとアップデートを繰り返したので、目の前が華やかに見えるようになりました。その理由として、
ハトの脳みそは2.3gと言われており、大きさとしては指のさきっちょといった程度。一方、鏡を見てみると私には見慣れた
顔面の後ろにはふさふさの髪の毛に守られた大きくて優秀な脳みそ約1,500g(スペックは高いが使い切れていない)が乗っかっ
ているじゃありませんか! であれば、2.3gに1,500gが戦って勝てない訳がないなという構図に持いくことができました。

継続できたことそのもが、「今回もハトとの戦いに勝ってしまった。ま、当然だがな!」と勝ち誇ってできるようになりま
した。(と言っても2日目ですが。) 物事には捉え方があり、見方によってはどのようにでも認識することができる。そして、
そういった切替ができることが知能だという事を思い出し、「続けられない自分」という疲れてボロボロなイメージから、
「続けられる偉い自分♪」というハトに勝つちょっと後光が差すようなイメージに変換できました。

原田先生の著書にも、継続した行為そのものが自分を強くして予告新記録というナナメ上の学生を輩出してきたことが書かれて
いました。しょうおん先生のセミナーでも「効果を求めず淡々と」というフレーズがありましたので、継続に対する恐怖心が
するすると溶けて行った今、今年こそハトに打ち勝ちナナメ上の結果がいつの日か向こうからやってくるようにします。という
「結果」が来ることを確信します。

仕事面において当てはめてみると、もともとはハト以下の部下(自分も含め)であるという認識を持ったうえで接すると違った
アプローチができるようになるのだろうなと考えると、楽しみで仕方がありません。強気にコミットメントをしてがむしゃらに
目標達成をさせることも必要な場面があるかとは思いますが、私の仕事の内容上コミットメントさせられるのは私だけであり、
その目標達成にむけて、目標を噛み砕いて細分化して方向性をつけて、小さな目標に向かわせる(ただしハト以下)と考えると、
ほほえましく感じてしまいます。

私にとって前提条件が変わるとここまで見え方が違ってくるのかと驚いている次第です。そして、嫌なこと、めんどくさいことを
後回しにしても結局やらなきゃいけないのだから、今やっちゃえば?という科学的検証に基づく冷静なジャッジが出来る自分は
やっぱりハトよりも強くなきゃいけないですし、勝てて当然の戦いなので継続って実は簡単なのかもしれません。

でもやっぱりハトに負ける時もあるかもしれませんので、コミットメントを。
1月1日から、年間100冊プロジェクトを行っているのですが、もし達成できなかった場合は公〇党に3万円献金します。

投稿者 sakurou 日時 2015年1月30日


「ヤル気の科学」を読んで

インセンティブ、ペナルティ、モチベーション等、世の中にはヤル気に関わる言葉があるが、本書では様々な実験を通じて「ヤル気」の本質に科学的アプローチで迫っている。

本書では、目標を達成したい人自身がコミットメントを破った場合の罰や達成したときのご褒美という形で「コミットメント契約」を結び、目標達成を促す仕組みについて、様々な例を用いてしている。

この本を読んで思うのは、ダイエットや禁煙等、健康に関わる事例が多く、人がいかに健康上の目的達成が難しいという点である。特にダイエットは一番挫折しやすく達成するのが難しいということだと思う。

特に「ダイエットは明日から」という言葉もあり、先延ばしにしたいことのNo.1なのかもしれないし、逆に「いつやるの?」「今でしょ?」という林先生が成功を収めているのは先延ばししない林先生自身の行動指針の結果だと思う。
(林先生はああいう形で有名になったが別にテレビに出ていなくても講師業だけでも十分成功している)

ダイエットといえば、あのベストセラー「いつまでもデブと思うなよ」でレコーディングダイエットを提唱した岡田斗司夫氏自身もリバウンドし、「レコーディングダイエットは失敗だった」と認めている。

ダイエットは長期に関わるので、より長い時間の努力が必要となる。

ダイエットに関しては「ダイエットに失敗したら恥ずかしい写真を公開する」という強いペナルティを課すのも面白かったが、それより興味深かったのはコミットした金額が30ドル、150ドル、300ドルのうち、終了時点では300ドルの集団が一番減ったものの、その後の追跡調査で一番リバウンドしなかったのは150ドルの集団という結果だ。極端な目標設定が逆に仇となるということだ。
(本書でも減量は現体重の10%以内にするようにと記載がある。)

もちろん目標設定しないよりした方がよいが、無理な目標設定は逆にリバウンドの危機を招くといことだ。

昨年夏に流行したアイス・バケツ・チャレンジをコミットメント契約の切り口で考えてみると興味深い。「バケツで冷水をかぶる」「100ドルを慈善団体に寄付する」のどちらも一見ペナルティ(見方によるが100ドルが高額なのは事実)に見えるが、実は裏には「バケツで氷水を浴びる自分を見せたい」という自己顕示欲という名の「アメ」が用意されていることに気付く。

しかも興味深いのは「24時間以内に決めなければならない」というルールだ。

「多くの人は明日のりんご2個より今日のりんご1個を選んでしまう」というセイラーのりんご問題のように、多くの人は目先の利益を優先してしまう。

人は時間が限られると合理的な判断ができない。

合理的に判断すれば100ドルを払うことで氷水をかぶらずに済ますという選択肢があったにもかかわらず、多くの人は氷水をかぶった。その人達全てが合理的に判断した結果ではないだろう。もちろんその裏には「ブーム」という強力なドライバがあったことは言うまでもない。

レコーディングダイエットに限らず、一時的にはブームの方が人を動かす原動力となるが、長期的に動機づけする要因としてはコミットメント契約の方が有効ということが分かる。

さて、本書に戻ると「ガミガミ説教人」という第三者の重要性に気付かされる。
「目標達成には第三者の助けが有効」という経験則を科学的に明らかにした点で、本書の内容は非常にためになる。

先週の課題本でもサヤカやヒロキが目標達成できたのは、みたっちゃんという味方が絶えず励ましてくれたからだと思う。

また、以前エグゼクティブがパーソナルトレーナーを付ける理由の一つに、「アポを入れることで半ば強制的に体を動かす機会を作っているため」という話を聞いたことがある。
もちろんパーソナルトレーナーを付ける理由はそれだけではないとは思うが、エグゼクティブも他人の励ましによってモチベーションを高めているということなんだろう。

そう考えると、誰の励ましもガミガミの無いのに日々努力を続けられるみたっちゃんの精神力の強さに敬服する。

ただ一方で、本書に書いてあった、子供のマシュマロ実験(目の前のマシュマロをしばらく我慢できたら多くもらえるが、大抵の子供は我慢できずに食べてしまう)で我慢できた子供は、その後の高校のテストでも高いスコアを取ったという結果が(確定的ではないにせよ)示されていることである。

目標達成のためには、他人の助けも必要だが本人のストレス耐性(しかも幼児期に形成された!)が重要ということを示唆しているのかもしれない。

本書の内容をまとめると、目標達成には

・目標設定を先延ばししない。

・達成できる小さな目標を設定し、自らにペナルティを課す。

・周囲への宣言、周囲からの働きかけ(本書で言う「ガミガミ説教屋」)が重要。

といった点が重要ということだろう。

正月に目標を掲げ、もう12分の1が過ぎた。読んだだけでは意味が無いので、無理がない範囲で修正しつつ、達成に向けて頑張って行きたい。

投稿者 akiko3 日時 2015年1月30日


「ヤル気の科学」を読んで

 我が家の時計は15分進めているが逆算して見るし、ふと見てわっとあせることはあってもすぐ15分進めてるんだった~と安心する。朝が苦手なので6時起床と思いつつ、予定がなければ全然起きない。要は意志力=本気度だと思うが、起きなかったことに自己嫌悪したり、怠ける甘ちゃんな自分に罪悪感を感じたりは都度してるが、人間失格とまでは思わないので相変わらず夜型なんだよな~と思っている。

 今日、ちょうどいいことに般若心経を覚えた。去年の12月上旬からふと覚えてみようかと思って3回/日に読むことにした。ちょうど母が入院中だったのでなんらかのいい効果があればと思って見舞った時は一緒に読むことにした。セミナーで最初に紹介された時には“覚えられない”と思った。最後のマントラは覚えたからそれでいいと思っていた。ここ数年で“あれ覚えてから信号待ちがなくなった”“満車の駐車場も目の前が空いた”と効果を見聞きしていた。でも信号も待てばいいとその効果に魅力を感じなかった。効果を求めず淡々ととは言うものの、数年続けている業の成果を、たまには目に見える変化を感じたかった。しかも暗記は覚えようとしないという暗記法も試してみたかった。また、意味がわからないことも繰り返し口にすることで意味がわかることも感じたかった。いろんなことが緩やかなやる気を起こさせた。最近ではすらすらと誰かが代わりに言ってるかのようだ。でも2,3日前は必ず2か所、ひと呼吸“次なんだっけ?”と間があったが、今日は次の音が脳裏に浮かんだ。覚えたぞ!飴は自分の“知りたい“という好奇心だったし、特に期限も区切らず、罰も設けなかった。

ストレスもよいストレスだと向上心という“やる気”を刺激し、自分を成長させ喜びを得るが、悪いストレスは病気を引き寄せたり、やる気どころか無気力にしてしまう。その“やる気”は心がどれだけ喜ぶか、またはどれだけ悲しませないかで維持できる。“長年禁煙が出来なかった男性に初孫が出来たらスパッと止めらえた。彼の中でパラダイムシフトが起こったからだ”という話を7つの習慣セミナーで聞いた。かわいい孫が重度の喘息だったから孫の為に止められたのだ。

やる気スイッチは心に何が灯るかだし、それを継続するのもその灯った火をいかに消さないかだ。やる気を刺激し維持するには、いいInputが欠かせない。だから、いいInputが入ってくるような環境に自分を置きたい。ちょっとやる気が萎えそうになった時に、安きに流されないよう目標に邁進している刺激を与えてくれるFBの塾生の場はありがたい。また、迷わないように目的や動機に戻る癖をつけたい。その為に書くとか宣言するというのは有効だと思う。
でも、stickKのお世話にはならないと思う。損はしたくないし、出来ないコミットメントをするのは矛盾するし、たとえ出来なくてもその結果は自分が受け取るのだ。受け取って辛ければ辛くないように自分を変えることが自分の人生を生きるということだろう。(若い頃はチョコ断ちとか受験前のゲン担ぎもしたけど、不安を消す為に何かに依存するようなものだった。大人になった今は、“自分の為”だとわかっているから頑張れる。ちゃっかり“自分ご褒美”も忘れないし…)

コミットメントを掲げ、やる気スイッチを刺激しながら全部達成していくと素晴らしい人間になれそうだが、自我蕩尽に注意とは勉強になった。いや~だから全部は達成出来ないのかぁ…と自己弁護にこれ幸いと大きく頷いてしまった。
だけど、仕事や社会での対人関係上のコミットメントとしては、どんなOutputをしてもらいたいか、どんな人間関係を築きたいかを踏まえた上で、この本の事例をInputして臨機応変に飴と鞭を使い分けることは必須だ。自分の人生は自己責任だし、自発的にできるけど、他人を自発的にするには一工夫必要だろう。
そういえば、むかーし職場でさん君運動があった(役職で呼ばないという働きかけで、部長って呼んだら10円罰金、のちに飲み会の資金になる)。何か新しい習慣も楽しみながら身につけようという遊びも大切だな~人生は楽しまなくっちゃ。

投稿者 andoman 日時 2015年1月31日


「ヤル気の科学」を読んで
今月の課題図書は、先月の課題図書「女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法」と絶妙に連動した課題図書でした。
先月の課題図書では、サヤカとヒロキが、文通相手からのアドバイスを継続して、物事にチャレンジし、成果を出すという、継続による成功例を示してくれました。
この時、文通相手の美達氏という、非常に博識でサヤカとヒロキに対して親身にアドバイスをしてくれる相手がいたからこそ、成功出来たのでは?
と思う考えも、少なからずありました。
実際にこのような人物に出会える事は、非常に稀であり幸運だと思います。
普通はこういった幸運に出会える機会はそうはありません。
今月の課題図書は、こういった我々に対して、動物実験から幼少の子供、はたまた学生や社会人に至るまで、多様な臨床実験とその結果を論理的に説明する事で、継続とその先にある成果を手にする事が出来る、具体的な方法のヒントを示してくれています。
しかし、ある人は見事成功しても、その一方では、全く継続出来ず、成功とは遠かった人もいました。

人は全て同じでは無く、育った環境やその性格によって、人それぞれ適した方法があります。
アメか鞭、アメ&鞭、他人との比較、自虐による恐怖、金銭リスク、ガミガミ屋、etc…。
これらのうち、いづれかを利用する事で、多くの人が、コミットメントの達成に、より近づける方法を見付けられると思います。
ただ、何より、最も重要な事は「本気でコミット」出来るかどうかだと思います。
「stickKの登録ボタンを押せなかった…」とあった様に、最後は「自身の覚悟」(コミットメント)が最も重要な事だと思います。

文頭のサヤカとヒロキ。この二人には叶えたい目標がありました。
二人はその目標に対して、美達氏に「本気のコミット」を行い、それに美達氏の具他的なアドバイスに加え、「大好きな美達氏の信頼を裏切れない」という意思があったからこそ、それがモチベーションとなり、継続と成果が生み出せたのだと思います。

今回の課題図書で紹介された、様々な実験と結果の紹介を元に、私も仕事やプライベートでコミットを行う際、最適な方法を選択し、利用したいと思います。
新年の目標である、「課題図書の感想文を毎月投稿する」を落とした際には「日本ユニセフ」に1万円募金したいと思い…、募金します!

投稿者 ktera1123 日時 2015年1月31日


「やる気の科学」を読んで

キーワード:宣誓、行動宣言書、ゆびきりげんまん、背水の陣、積立貯金(天引き)、将来を悲観しておびえる、おせっかい

冒頭のキーワードは、読書中に気になった言葉、これは本書に書かれていることで、実際に該当すると感じた言葉をまとめたものになります。

宣誓:宣誓の具体例をあげると、高校野球の開会式で行われる選手宣誓、結婚式での誓いの言葉、アメリカでの証言冒頭での宣誓、日本では国会での所信表明演説が該当するのではないかと。当初と状況が変わるところころ変わるのが難点か。(一貫性の欠如)

行動宣言書:コミットメントと聞いて思い出したのがこれ。今年度前半に、勤務先で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の取得のための仕組み、文書作成を行った。(その後、無事審査が終了し認証取得しています。)
その際に作成した文書の中に「行動宣言書」があった。「行動宣言書」は文書に残し対外的に公表することにより「やる気」(やらないと後ろ指をさされる)を引き出しているように思えるが、当初の状況と変化があると「改訂」されるのが難点か。(一貫性の欠如)

ゆびきりげんまん:童謡にあった「ゆびきりげんまん、うそついたらハリセンボンのます。ゆびきった」なんだけど、実際にハリセンボンのますと、先月の課題図書の美達さんではないけど、傷害致死あたりで逮捕、投獄されるのが目に見えているので、実際には口約束で終わってしまうのが難点か。(当事者以外の介入)

背水の陣:「もう後がない、このことをしないと死んでしまう。」なんてことは、歴史上の事柄ではあるけれど、今の平和(脳天気)な日本ではそこまで思いつめることになることは、極一部(治安、防衛関係者、美達さん関係者など)を除けばあまりないし、しょうおんさんのセミナーででてくるようにそこまで追い詰めることはしないような気がする。
(機会、勇気の欠如)

積立貯金(天引き):はじめに設定するだけで、後は意識することなく自動的に続いていく積立貯金。「やる気の科学」的に該当するのは、財形貯蓄(住宅の場合は、住宅に関する当事者の契約書ほかの書類が必要とのことです。)や学資保険が代表例と思われるけど、自分で設定するのは難しいので、金融機関や保険会社のなかのひと、だれかコミットメント保険でもつくりませんか?(人任せ?)

将来を悲観しておびえる:しょうおんさんのセミナーででてくる「ポジティブイメージ、ネガティブシンキング」に反しているような気がするし、行動には勇気が必要だとよく言われているように、おびえた段階で行動は起こさないので、行動しない説明にはなるけれど「やる気」を引き出しているようには思えない。

おせっかい:人間関係が濃厚な地域ではないところでは「やる気」を引き出すのには役にたつのかもしれないけど、人と人との距離感をあける地域では難しいし、中学生、高校生頃の時分にあった「そろそろやろうとしていた」と反発していたことを考えると「おせっかい」するのにタイミングを計る(空気を読む)のが難しく感じる。

実際の成功例
資格取得のはなし:自分がある国家資格を取得した。自分が取得しようとなった理由(やる気)になったのは、当時在籍していた顧問(業界での重鎮クラス)が取得しておりなんかかっこよく思えた(あこがれ)のと資格手当の面で魅力があったのが後押ししたのだけど、自分が取得したあとこちらから「取得したら」とけしかけたこともあった気がするが2人ほど続いた。直接聞いたわけではないので推測が入っているのだが、対抗心も「やる気」を引き出すこともあるのだなと感じた。

実際に「やる気」を引き出すには、何か「心に火をつけるもの」が必要で、継続するためには「一気に炎上しないでちょろちょろレベルで燃え続ける燃料」に相当するものものが必要なことを感じました。さてそれは今の自分にとってはなにに該当するのでしょうか。

以上

投稿者 hira1223 日時 2015年1月31日


ヤル気の科学

どうすれば、やる気をもってがんばれるか。

一般的には、頑張ればご褒美がもらえる。
よく親から言われたことです。
出来たら、ご褒美がもらえる。
だから頑張る。

この本では、
出来なかったら、お金を支払わなければならない。
支払いたくないから頑張る。

どちらががんばれるかは、その人、また頑張る目的にもより、使いわけることにより、やる気を出すことが出来るのではないかと思います。

私には、中学生の娘がいますが、スマートフォンがほしいとのこと。
買い与えましたが、テストで一定の私が決めた点数より、下がればスマートフォンを取り上げる。また、点数が戻ったら返すといった約束をしました。
いつまでやる気が続くか楽しみです。

投稿者 whockey51 日時 2015年1月31日


行動するからやる気が出る。
コミットメントをするからやる気が出て行動をするわけではない。
と、本を読んで結論づけた。

目標を決めるから人は行動するのか。
目標がないから人は行動しないのか。

日本人においては、前者の目標を決めて行動することに重きが置かれている。

日本語)私は、明日サッカーをします。
英語)I play soccer tomorrow.

日本人がより行動に対してスピードが遅いのは、言葉の最後に行動に対する言葉を出しているからではないか。英語圏の方が行動のスピードが速いのは、言葉の最初に行動に対する表現があるからではないだろうか。だと仮定すると、

行動に対するハードルを無くすためには、何をコミットメントしようかと考えている時間は必要ない。
英語でTOEICを700点取るために何をコミットメントしようか。と考えている人よりも、取りあえずTOEICの本、ネットで勉強を始めた方が結果に近づいている。

不言実行、有言実行の選択肢ではなく、実行不言、実行有言にしない限り、いつまでたっても目標に届かないといえるのではないか。

ありがとうございます。 

投稿者 magurock 日時 2015年1月31日


人の心は弱い。
なにかしらコミットメントを設定しないと、ズルズルと楽なほうへと流れてしまいがちだ。

私はとりあえず『毎日欠かさず決めたことを行う』ということは続けられている。
呼吸法や瞑想、トイレ掃除など。
一日でもサボったら今までの鍛錬が無駄になる、というのは私にとって、大金を取られるより恐ろしいことだ。
これも一種のコミットメント契約なのかな?

そして『何かを達成するまで続ける』ということにただ今挑戦中。
でもこれは、本当に好きなことだから、死ぬまで続けるだろうな、と思っている。
達成できずに終わるとしたら、それは私が死ぬときだろう。
今のところ、私にはStickK.comは必要が無さそうだ。

本書で紹介されている、スティーブン・キングの「禁煙挫折者救済有限会社」が入っている「ナイトシフト(2) トウモロコシ畑の子供たち」を早速注文した。
「ヤル気の科学」という本が課題図書でなかったら、たぶん自らこの本をとることはなかったように思う。
それと同様に、「ヤル気の科学」を読まなければ「禁煙挫折者救済有限会社」を読むこともなかっただろう。
少し怖そうだが、本の縁を楽しんでみよう。

こうしたつながりが、少しずつ私の世界を広げてくれている。
今月もありがとうございました。

投稿者 senumishima 日時 2015年1月31日


ヤル気の科学を読んで

何かを続けようと考えたとき、一体何を目的にして行動を起こすのだろうか?
人生という道を歩いていると、日々様々な選択を迫られます。
それはだいたい4パターン
 1.やらなければいけないこと
 2.やった方がいいこと
 3.やらない方がいいこと
 4.やってはいけないこと
この内「やらなければいけない」「やってはいけない」これは選択の余地はあまりないと思います。
社会で生きていくために、やるしかないならやるし、ダメならやらないだけです。(考えを持って敢えて実行する場合、しない場合は別として。)
選択の機会があるのは、それ以外。世の中に「やった方がいいこと」は沢山あります。「やらない方がいいこと」もまた沢山あります。実行してもしなくてもどちらでもいいけど、その中から1つを選んで実行する、そして続ける。このどちらでも良い選択をしたとき、どの行動を選ぶかで未来の自分がどんな景色を見ることができるかが変わっていくと思います。

タバコを止めなければ健康を害することになり、寿命が短くなる。それは分っているけど、実際に肺癌になるまで禁煙できない。目の前にリスクがやって来るまで、つまり禁煙を「やった方がいい」うちは行動できない。早く禁煙することがメリットが大きいと分かっているにも関わらず。
「やらなければいけない」状態になるまでに自分を動かすにはどうすればいいか。
目の前の(大きく感じる)楽な選択か、未来のための(まだ大きく感じない)行動か。後者を実行するために、コミットメントを利用する。

過去何度も継続しようとして工夫はしたものの、出来なかった経験があります。本書で示している通り、一定の割合で継続は失敗するようです。
放っておいたら、今楽な方を選択してしまうのでしょう。これは人間の行動として割り切ってしまい、理解した上でどういう環境にすれば行動せざるを得なくなるかを考える。
つまり、人間はやり方次第では行動を起こし、継続できる思考になっているということを利用するということです。
それは価値観、目指すものによって様々なので、自分の目的をよく考えてコミットメントの環境を整える必要があります。

本書では、お金をリスクに晒す実験が多くありました。
しかし契約金額が大きければ大きいほど効果があるわけではない、ほどほどに。これは納得できます。本書に書いてある理由の他に自分が考えたのは次のようなことです。
人間が感じることができる感情には限界があると思います。金額と感情はどこまでも比例するものではない。
極端にいうと、10億円も1000億円も「すごく大金」だが、感情の振れ幅は同程度。1000億円の方が10億円より100倍の感情が沸き起こることはないからです。
そのためか、自分の場合お金ではダメでした。
高額の受講料支払いをした授業でもあまり身が入らず、続かずに簡単に辞めてしまいました。数千円でも数十万円でも自分への影響は同程度だったようです。
一番効果があったのは、仲間がいる状況に身を置いていたときでした。一緒にしている人がいると、自然と身が入ります。特に同じレベルの人、同時期にスタートした人を意識してしまいます。
「同じくらいの人が成功しているのを知ると、できるようになる。」という部分にはとても共感できました。(本書に示すような、ライバル意識とは少し別な感情もありますが。)

この違いは何かと考えてみると、行動の目的にあると思いました。
目標を立てて資格を取得する。仕事をする。毎日練習をする。決めた場所を掃除する。
すべては人と接することが目的でした。そして最終的な目的は、そこで何か自分を満たす感情を感じることでした。
難しい資格を取得する。(仕事に有利。周りから良い評価を貰える。満足感)
仕事。(友人等自分が選ぶ人とは価値観の全く違う人達にも自分の存在を意識してもらえる。居場所、必要とされていることを感じられる。充実感)
練習。(上達すれば上級者の人達との付き合いが増え、新しい刺激が得られる。)
掃除。(皆が気持ち良く使った方が気分が良い。延いては自分も気分が良い。)
自分は横着なのか現実主義なのか、行動が目的に結び付いている方がゴールへ辿り着きやすかった。つまり、ヤル気が起こりやすかった。
ヤル気とは、目標を達成することで自分が良い感情になるとイメージ出来たときに起こりました。
そしてその行動に伴うストレスよりも、将来得る感情の方が大きいと理解したときに「やった方がいいこと」をやるという決断ができました。
現在継続に挑戦中のものに早起きがあります。目の前の睡魔が大きすぎてなかなか勝てません。これには睡魔に勝るアメかムチが必要なようです。

本書を通して、自分の行動と思考を見つめる機会を得られました。
継続出来ていること、出来ないこと。日々の些細な選択と目的にも意識をむけて、なぜ自分はそれを選択したか、しなかったか。その理由を煮詰めていけばヤル気の元になるものが見つかるように思います。
自分の人生の目的に沿った選択と継続ができるようになることは大きな収穫になります。そして将来見える景色に変化が起こる人が増え、自分もその中に入れればと思います。

投稿者 dukka23 日時 2015年1月31日


【「ヤル気の科学」を読んで】

様々な実験から、コミットメントへの種々の側面
(基本特性や、インセンティブとの違い、やり過ぎない程度など)について検証し、
メカニズムを構築して結論を出している。
さらには最後のオチとして、学者がビジネスを作ってしまったというのが、
一般的な学者本には無い部分である。
この部分があることで、著者の理論や実用性を証明し、書籍としての腹落ち感を強化している。

また、考案された実験方法が秀逸である。
特に最初に出てくるハトの実験は、
本能を測定する上での素晴らしく分かりやすい実験設計だったと思う。
こういった実験設計を見るだけでも、非常に勉強になる。

その中で、私が深堀したい観点は「美学」という点。
(本書には美学という言葉は出てこないが)

単なるアメと鞭(インセンティブ)よりも、自分で何をやるかを決め、自分で約束し、
自分で罰則も決めるコミットメントのほうが、瞬発効果も持続性もあるということが分かった。

しかし、原則が「自分で決める」からこそ、
何をやるかも、罰則の程度もその人の「美学」によって左右される部分は大きいと思う。

人によっては「100万円払う」のが嫌だろうし、
別の人にとっては「約束を守れなかったことが人に知れるだけで嫌」ともなり得る。
何をもってコミットメントし、何をサボりの抑止力とするかは人によって本当に異なるだろう。
そういう意味で「美学」は「価値観」と置き換えても良いかもしれない。

また抑止力がなんであれ、一番のヤル気となるのは、
「自分がやりたいと思うこと」なのだということも大きな要素だと思う。
自分がやりたいことではない場合には、甘んじて罰則を受けてしまう。
天秤にかければ、どんなに多額の罰則を払ったとしても
もやりたくないことはやりたくないという一種の美学も出てくる。
(数千ドル寄付し続けた、卒論引き伸ばしの人のように)

だからこそ、著者が作ったサービスは、

▼自分でコミットメント内容を決め

▼罰則内容も自由に決められる

という点が受け入れられ易かったのではないか。
誰にも満遍なく通用する罰則=コミットメントの方法はないのだという前提で
設定したこの「ユルさ」が、著者のサービスのスゴイところであり、
スタートアップ時期の企業のサービスの特長なのだろう。

一方で、その美学が行き過ぎると、
前月の課題図書のみたっちゃんのようになり、
美学のために殺人まで起こしてしまう。
(この本ではアントーニオの例となっている)

これはまた別の問題で、普通は枯れるとされる「自制心」が強すぎ、
ほとんど「脅迫観念」のようになっているのだとも取れる。

では、ここまで脅迫観念のようにならずに、
どうすれば大成功を収めている人のように
厳しいコミットメントをクリアしながら、有限実行で事を成し遂げられるか。
これは王道過ぎて、当たり前なのだが、
ちょっと手を伸ばせばなんとか届くという目標設定を繰り返し
延々と実現していくことなのだと思う。
そうすれば未踏の高みに登れるんだと予想できる。

ただし、どの高みに登るかは事前に決めておく必要があるので、
結局はビジョンや世界観を決めておかなければいけないということ。

なんだ、結局「ヤル気」というのは、
ビジョンや世界観を先に決めている人にとっては自然と湧いてくるもので、
そういう状態を疑似体験・小規模化できるのが
著者がスタートアップしたサービスなんだとなる。

「凡人があまり真剣に物事を考えずともコミットメントが守れる仕組み」の解明を
著者は苦労してやってくれたおかげで、平易にはできるようにはなり、それはありがたいことだが、
結局それだけではヤル気が自然に湧いてくる人には敵わないので、
自分も早くビジョンや世界観を先に固めないと、と思う次第である。

投稿者 BruceLee 日時 2015年1月31日


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こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ~おん)です。
今回は号外なので、前フリなしで本題に入ります。あ、最初に言って
おきますが、今回の内容は特に秘密のグループメンバー向けです。
私が日頃不満に感じている事をぶちまけるので、かなり辛口です。

☆真の「ヤル気」とは「○○感」を伴うものなのだ

今回の課題図書は「ヤル気の科学」だった訳ですが、私が本書を選定した
真の理由に気付いた人ってどれだけいるんでしょうか?普段、ビットを
立ててる人は分かると思うんですけどね。

本書には様々な目標が登場します。外国語の勉強、ダイエット、禁煙、
運動など。一方、そうした目標がなかなか達成できない、達成しても
リバウンドしてしまう、という実例も挙げられました。

ですが、ここでハッキリ言っておきます。秘密のグループメンバーには
そんな低レベルで共感されては困るんですよ。皆さんにはもっと高い所
へ意識を向けて欲しいのです。「はぁ、何の事ですか?」なんて聞かない
で下さいね、イラッときますから。勿論それはこの「課題図書」に関して
です。

あのね~、ダイエットや禁煙が出来ないなんてのは、所詮一般人の領域
なんです。だって、これって自分の意思の問題でしょう?
「自分をコントロール」する力が弱いが故「出来ない」って言ってる
だけですよね?ところが秘密のグループのメンバーには、私のセミナー
で自分以外の事も変えちゃう方法が伝授されましたよね?
(お酒の味からご家族の末期癌まで、大小は別にして実際に変え
ちゃった例をメルマガで紹介しましたよね)

そんな人たちにとって「自分をコントロール」するなんて、出来て
当たり前なんです。もし出来ないならそれは単なる努力不足なのです。
いいですか、あなたはやるべき事は分かってるのです、伝授されたん
ですから。後は必要な量をやればいいだけなのです。一方、どうすれば
いいの?何をやればいいの?と苦悶するのが一般人なんです。ここが
一般人と秘密のグループメンバーの大きな違いなのです。

ところが。。。

秘密のグループメンバーでも、唯一私が理解に苦しむ点があるのです。
それは、

■何故、課題図書を書かないのか?

なのです。課題図書は私が指定した本を読んで、そこで感じた事、
考えた事を投稿する行為です。秘密のグループメンバーにとっては
至極簡単なはずで、やろうと思えば出来る事です。そのやろうと思えば
出来る事をやらないのは、要するに「やる気がない」っていう簡単な
ロジックなのです。今月考えて欲しいのは、そこなのです。

「アメとムチ」で考えてみましょうか。課題図書の「アメ」って
何でしょう?それは面白い本が紹介され、投稿して優秀賞を獲得
すれば5千円分のアマゾンギフト券かセミナーの無料受講権が得られる
事です。あの~分かってると思いますけど、これ全部私の持ち出し
ですから。アマゾンのアフィリで5千円稼ぐのが如何に大変か分かり
ますよね?皆さんがこれを狙うのに必要な費用って本代だけです。
それとて図書館で借りれば無料ですし、仮に購入しても本自体は
皆さんの所有物となるんですよ。

一方、課題図書の「ムチ」って何でしょう?

・・・ないですよね?課題図書を書かないが故に皆さんが不利益を
被る事って、ないですよね?だとすると、

■「ムチ」が無いから私は書かない

という主張でしょうか。やはり人間には「アメ」という「やれば貰
える利益」ではなく、「ムチ」つまり「やらなければ被る罰則」が
必要という事なのでしょうか。もしそうであるなら実験的に「ムチ」
を設けるとしましょうか。皆さんお仕事の都合や読書のペースによって
も異なるでしょうから、本書に出てくる「コミットメントサイト」を
設けましょう。そして秘密のグループメンバーには課題図書に関する
コミットして貰います。毎回書けとは言いませんよ。でも各自の状況
に合わせ、

●私は○ヶ月に1回は課題図書を投稿する事をここにコミットします!

とサイトで宣言して貰うのです。コミットが達成されなかった場合には
「ムチ」が適用されると。ムチの具体的内容は追々決めますが、こうする
事で課題図書の投稿率は上がると思うんですよね。皆さんどう思います?

と、ここまでで多くの方が違和感を持ったと思います。「ムチ」を恐れて
課題図書を「やる」。この「やる」は「やる気」の「やる」ではありません。
これは言ってみればとてもレベルの低いサルの調教なんです。人であり、
まして一般人よりランクの高い秘密のグループの皆さんに対し、私はそんな
レベルを求めたくありません。

だから、思い出して欲しいのです。そもそもあなたは何でこのメルマガを
購読してるのでしょうか?それは人生をより良いものにしたいからじゃない
ですか?だからメルマガやセミナーで私が伝授した事を黙々とやる事を
あなたがあなた自身に対しコミットし、そのコミットを達成したからこそ
今現在あなたは秘密の部屋(一般人には入れない1ランク上の部屋)の
メンバーになっているのですよね?そんなランクの人たちだからこそ
求められるものがあるのです。それが、

●「ノブレス・オブリージュ」(高貴であるが故の使命感)

なのです。自らが自らの事として自らにコミットする姿勢、それこそ
高貴な人間としての使命感であり、それが「ヤル気」なのです。
つまり真の「ヤル気」とは「使命感」を伴うものなのです。課題図書
は常に向上を目指す本グループの活動の一環として存在しているので
すから、この関係性を本当に理解したのであれば、秘密の部屋メンバー
である高貴な皆さんが来月から取るべきアクションは明白ですよね。

◎◎ このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎
◎ またウェブサイトもご覧下さい ◎

追伸:
軽く笑えるパロディを目指したのですが、予想以上に長くなって
しまった事をココに深くお詫び申し上げます。

以上

投稿者 chaccha64 日時 2015年1月31日


「ヤル気の科学」を読んで

人はいろいろな目標を立て、約束するが、中々実現できない。継続できない。人とは意志が弱い動物である。
この本で述べられているように、特に時間に惑わされる。時間があればあるほど、遠い未来であるほど実現できると考え、てしまう。そして、未来の自分に裏切られる。目標が達成できない。損得に対しても、直前の論理的な思考も、遠い未来のものになるとそれが出来なくなる。時間に惑わされている。これは、人間だけでなくハトも同じだ。
目標の価値が時間の経過で変わってくる。そのため、ヤル気、自制心を維持できなくなり、目標が達成できない。
では、時間が経過しても、目標の価値が変わらないようにするのはどうするのか?目標達成に別のもをを付加する、アメと鞭を、インセンティブとコミットメントを、あるいはその組み合わせを付け加える。その例が、自分の実例、実験だけでなく、他の研究者の実験、研究を引用して検証、検討している。目標によってどちらを使って成功したのか、失敗したのか。また、それはなぜか。どのように改善すれば、目標達成の確率が上がるのか。
まずは、目標を正しく設定する。その目標達成に効果があると思われるインセンティブ、コミットメント、アメと鞭(stickK.comを使ってもいい。量には注意が必要。金額等。その他寄付先の設定も大事。慈善団体、反慈善団体等)などをセットする。その目標達成結果を評価する審判者、判定者を設定する。そして、その後の継続についても考慮する。このようにすれば成功の確率は上がるだろう。
ただし、多くの目標はよくない。自制心は限られた資源であるという証拠が増えているので。また、幸福追求には「最大」の目標を立てないこと。やりすぎると「満足度が低く」なるので。

そう、ほとんどの人は目標を達成できない。それは、設定する目標が間違っていることと、将来の自分がわからない、自分を正しく理解していないからではないか。そのために、同じコミットメント契約でも成功したり失敗したりする。自分の状況を把握して目標を立て、各個人ごとのコミットメントを考えないといけない。
まだ1月、今年の目標達成のためにこの本の手法を考えて行きたい。まずは、自分を理解するところから。

投稿者 starstar 日時 2015年1月31日


今月は忙しさにかまけて、課題図書を読めていなかったので、最終日に駆け込みで書いている。
やっぱり昨秋しょーおんさんの速読教室に参加し、「課題図書の感想くらいださなきゃだ」と
思い、それから「出す」と決めたからなのだが、今のところは継続しているので、出せなかった
ら気持ち悪い、だから出すという構造だ。
今のところコミットメント契約はしなくてもよさそうだ。

読んで感じた事を箇条書きにする。

1.自分でやると約束したことを、自分に実行してもらうためのノウハウ

この本のテーマはこれだと思う。
人は現状からゴールへ行く際に、対策が分かっていても、対策実行を積み重ねることができず
ゴールに達せない。
理由は、人間は長期的なメリットより、短期的なメリットをよしとしてしまうから、ということだ。
そのため、ゴールに行く際に、ゴールという先の”快感”より、日々の対策をすることによる"苦”
を嫌がるのだと思う。
それを防ぐために行動経済学がコミットメント契約というノウハウを与えてくれる。
アメなら、日々の対策実行に伴う”苦”をアメによる”快”が緩和してくれるし、
ムチなら、日々の対策実行に伴う”苦”を鞭による”より大きな苦”が緩和?してくれる、そういう
構造だと思う。

・テーマに応じて、アメとムチを使い分け、もしくは併用する。
・どんな人に報告し、評価を受けるかも考慮する。
・目標についての精査(適切な目標か、小分けにする、進捗を感じるようにつくる)
・ゴールの持続性を考えるなら、鞭は小さくして、反動を生じさせないようにする。

2.改めて、「女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法を読んで。

これもテーマは前述の1と同じだが、アプローチは異なり、「やると決めたらやれる自分をつくる」
ため習慣の力にまで高めてしまうことを説いている。

そのためには、
・日常で小さい約束事をしっかりこなす。
・「できる」と確信してことにあたる。・・脳科学的にも正解
・家族に宣言する。
などなど、があり、しょーおんさんのメルマガ・講座にも共通する考えを感じることができた。
改めて、まずは「日々の継続により、成功習慣を作ることが大切である」と思った。

3.対策が外れた場合、修正し、目標に到達するためのノウハウ
これについては、この本の範囲外だが、社会に出ると対策と答えが分かっていることは少なく、
対策を行っても、目標の50%の効果しかないから、また対策を考え、実行していくという局面
が多々ある。
これについても、読書で勉強していきたい。何かいいノンフィクションの本を探してみたいと
思った。

4.「目標不達成」を分析した本を読むメリット

自分が目標を達成していない事について、仕方ないこと、性格と思っていたので、そこで思考
停止していた。
こうやって、目標達成しない原因を読むと、失敗が論理的に分析でき、仕組みが分かることで
原因と対策が見えると分かった。


5.失敗とのつきあい方
素晴らしいコミットメント契約テクニックを知ったとしても、失敗することはあるだろう。
失敗したことで、目標をあきらめたり、実行をしなくなったりすることがないようにしない
といけない。
私も減量計画がとん挫すると、すごく傷ついて再度チャレンジできなくなる。
他のことでも、力をかけてやったことが失敗すると、やはり傷ついてチャレンジできなく
なることがある。そうでなくてもパワーが一時的に落ちることがあり、それは時間の無駄
なのだ。
今後は、たとえそんなことがあっても、起ちあがってファイトできる自分になりたい。
というか「なる」。もちろんそうならないように最大限ファイトする。
そして立ち上がった後で実行する際に支援してくれるノウハウとしてコミットメント契約
を使う。
でも、これにより”失敗してもいいや”と思ってはいけないことは肝に銘じておく。
(そう思うと、失敗要因を脳が探してしまうため)


先月、今月の課題図書から、「自分でやると決めたことをやること」がいかに重要なのか
を知らしめるという強いメッセージを受け取ることができた。これを年末、年初で年間目標
を立てる時期に読ませていただいたことに感謝したい。

投稿者 kumaking 日時 2015年1月31日


ヤル気の科学を読んで

やるときゃやらなきゃダメなのよ!わかっちゃいるけど、ついついだらだらしてしまう。。
悲しき人間(あ、動物もありましたね)の性が“そこまでやるかー”というくらい科学的に検証されていて、興味深かったです。

●“今年こそは○○するぞ!”
年初めの課題図書ということで選ばれた本書ですが、目標達成に効果抜群のコミットメント契約が数々の実証とともに紹介されていました。
私は土曜日に(本日も)子供のスイミング教室の間は同じ施設のジムを利用しているのですが、1月に入ってからはなぜかいつも混んでいて、やりたいマシーンが開いてないこともしばしば。ジムの利用者は大きく2つに分けられます。そう鍛える派とダイエット派に。1月から増えているのは明らかにダイエット派。年代は中学生~高齢者までさまざま。きっとみなさん、新年の目標に掲げたんでしょうね“ダイエット”。果たしていつまでこの盛況が続くことやら…。人様と同じようにうちの嫁も先週からダイエットを始めました。どうやら年末正月で体重が増えたようです。これもわかりやすですね。タイミング良く本書を読んでいたので、試しにコミットメント契約をすすめてみました。
私「あのさぁ、週に500g痩せられなかったら、5千円没収ってどう?この本にもコミットメントすることが効果覿面って書いてあるよ。」
嫁「えーっそうなの?でその5千円はどうするの?」
私「困っているサラリーマンに寄付されるってのはどうかな?」
嫁「・・・」
たくらみが浅はかで失敗(笑)たぶん家人にはアメ契約が好まれそうです。

●今日リンゴ1個か?明日リンゴ2個か?
この例は正直意外でした。欧米人はリンゴが好きだからでしょうか?大根だとそうでもないという話もあったけど、うちの子供たちは大根の漬物奪い合ってるぞ?著者を悩ませるチョコケーキだった感覚がもう少し理解できるかもしれません。私の場合は1個食べれば満足だから、日持ちもしないし明日の2個より、今の1個を選ぶでしょう。でもそれが金銭だったら、やっぱり自分は一年後でも、すぐ直近でも1日待ってでもより多くを求めたくなります。そういう性分なのでしょうか。
本書で紹介されている事例は「ヤバい経済学」や「ずる」で取り上げられたものも見受けられました。中でも印象に残ったのは、自らの喫煙癖をオークションにかけるというアイデアで、これは本当よく考えついたなーと唸ってしまいました。他にもアメと鞭のどちらが向いているかや、インフルエンザやプーチンの例が出されていた損失・利得のフレームの話、自己蕩尽の話などは読んでいて大変興味深かったです。コーヒーショップのポイントカードはそのまま仕事のアイデアとしても活用できそうです。マシュマロ我慢実験は今後の教育方針を検討するうえでも一度我が家の子供達に試してみたいです。

●英語の勉強
原文のタイトルである Carrots and Sticks  が日本語の 飴と鞭 にあたるとは知りませんでした。“人参ぶら下げられて走る”という別の意味での使い方が一般的なので意外でした。英語といえばこの板でも紹介されているように、会社からの奨励金制度はコミットメント契約をうまく取り入れている例ですよね。勉強が完了したところでテストや課題をこなし一定のレベルに達成すると受講料が幾らかかえってくる仕組みです。うちの会社にもぜひ導入して、思うに任せない私の英語学習の進捗率を高めて欲しいです(泣)。コミットメントしろよ!とツッコミが入りそうですね。

●しょ~おん塾生向け“コミットメントサイト”希望
しょ~おん先生これいかがでしょうか?かなり需要があると思いますよ。呼吸法とか1人でやってると辛いじゃないですか?それをここでコミットメントすることで他の塾生の頑張ってる様子も見られるし、励みになると思います。かなりの鞭好きと思われるしょ~おん先生も楽しめるのではないでしょうか?(笑)コミットメントに失敗したお金はしょ~おん先生の口座へ…でもいいですが、積み立てておいて前夜祭などの塾生飲みに使用すると楽しいですね。

話は戻って嫁との会話

私「あ、どうせなら断食してみたら、メルマガの先生5日間断食してすこぶる快調なんだって。」
嫁「あーー私も前からやってみたいと思ってたんだよね、断食。」
私「マジか?」
嫁「でも5日はキツそうだよねー 一切食べないの?」
私「いやいや、野菜ジュースや蜂蜜入りの紅茶なんかで、結構しのげるみたいよ。別の知り合いは3日間でやったんだって。」
(あーそういえば、秘密の部屋もコミットメントサイトとして使えるなー!)
嫁「やってみようかな~断食。その間食事の準備してくれるんでしょ?」
私「・・・」
断食はいっしょにやってみたいが、料理代行は受け入れ兼ねる私なのであった。
年初めにふさわしい良書を紹介していただきありがとうございました!

追記:今年は年間100冊読了と毎月の感想文提出をここにコミットメントします。

投稿者 yunyunpanda 日時 2015年1月31日


毎年、新年の誓いをたて今年は頑張るぞ!と自分にはっぱをかけるも、2月にはもう目標を忘れて日々を過ごしている自分がいました。
なぜ、そうなってしまうのかというのをあまり考えずに目標をたてていましたが、「ヤル気の科学」を読んで、そもそも目標に対するコミットメントの方法が間違っていたのだと気づきました。

今年の目標を達成するために、自分自身にどのようなアメや鞭を与えれば自動的に達成できるのか、再検討しました。

投稿者 ken2 日時 2015年1月31日


『ヤル気の科学』を読んで
人間の根源的な欲求に「快の追求」、そして「不快の回避」がある。
その欲求をうまく利用して達成を確実なものにする方式。
ヤル気をアシストし、達成を確実なものにするインセンティブとコミットメント。

特に生け贄を差し出して本気度を内外に示すかたちのコミットメント。
失ったら痛みを感じるもの、お金をリスクにさらすのことで達成を確実なものにする。
しかし、お金を払ったから、その達成しない権利を買ったと捉えると逆効果だ。
その人にとって、やらなきゃ、でもやらないってことがそれだけの金銭的価値があるってことになる。
コミットメントにおける罰則は、吟味して決めないと無意味であるばかりかやらない権利を買ったことになる。

私は、熱血体育教師の原田隆史先生の推奨するように毎日必ずやることを決めて実行しはじめて1年4ヶ月となる。
これは自分が自分自身にコミットしていることで特に罰則ももうけずうまくいっている。
小さなことだがそれが自信になりつつある。

ほんとのほんとに切羽詰って願望をかなえるには、覚悟を決める意味で罰金を設定するというのは有効だと思います。

今月もありがとうございました!

投稿者 morgensonne 日時 2015年1月31日


『ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣』を読んで


先月の課題図書は自分で決意して目標を達成するような印象を受けたが、この本は他人の力、お金の力も借りて目標を達成するというものである。
また今月後半以降のしょ~さんのメルマガでも目標達成について書かれており、様々な面から、目標実現について考えることができたと思う。
目標を達成するためには、何のために達成するのか、達成した状態をイメージしてそこから逆算して計画を立てるということが必要であると思う。本書の第7章にもあったように最終的には自分が幸福になることが重要かと思う。
本書のインセンティブとコミットメントで自分を縛るというのは、ひとつの手法として勉強になったと思う。個人的にはstickKのようなものを使いたいとは思わないが、チームとして仕事をする場合などはこの考え方は役に立つのではないかと感じた。金銭的な負担を強いることは難しいと思うが、お互いに励まし合うとともに牽制し合うことでチーム目標を達成するように持って行くこともできるだろう。そのためにはそれぞれにあった目標を達成するように設定をブレイクダウンしていく必要もあるだろう。

ヤル気を契約という形で縛るということは、もともと意志の弱い人間にはとても良い考えであると思うが、できることなら自分の意志でヤル気を継続させていきたいと思った。

ありがとうございました。