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第12回目(2012年4月)の課題本

 

 ブルー・ノート

 

これは写真集なんですが、これがまた良い本なんですよ。
下手な自己啓発書なんて足下にも及びません。
これを読んで、そして写真を眺めて、人生に何を感じたのかを共有して下さい。


【しょ~おんコメント】

先月分課題図書の優秀賞の発表です。


今月はブルー・ノートの本文の文体を真似たコメントがいくつかあり、楽しく
読ませて頂きました。


こういう文体の投稿は初めてだったので興味を持って読んだのですが、この中
でグイグイと引き込まれてしまったのが、「nagi1123」さんでした。


自伝公開大会を期待していたわけじゃ無いのですが、最後は歌謡曲の歌詞のよ
うになっていて思わず吹き出してしまったので、今月はこの方に差し上げます。


おめでとうございます。5000円分のAmazon商品券をメールでお送りします。


 

 


頂いたコメント】

 

投稿者 koro 日時

年内には会社を辞めて、
新しい事をはじめようとしている自分の後押しになりました。

「マクトゥーブ」
嬉しい事も、つらい事も全ての出来事は
自分にとってベストなタイミングで起こっていた、
と思える人生を送りたいと思います。

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投稿者 shima 日時

写真集、ということで「これならすぐ読めるかも!」そう思って読み始めました。
空の表情を撮った写真は、私が好きになった人が好きだったのも理由ですが。
不純な動機からページを進めめした。

やりたいこと、夢がある人はうらやましいなぁ、といつも思っていました。
でも自分にもやりたいことはあることに気が付けました。
「この本を読みたい」と思いました。

「~したい」その感情を忘れないようにして
「じゃあどうしよう?」そう感じるようになりました。

まだまだこれが自分の夢だ、といえるものには出会っていないかもしれませんが
やりたいことを一つでも多く始めるようになれた気がします。

絵を描きたい、そう思って漫画のアシスタントをやっている友達に話を聞きました。
クライミングをしてみたい、そう思ってHPで検索をしました。

好きなこと=嫌いじゃないこと、そうはならなかったので
やりたいことをなるべくたくさんやるようにしよう。
そう考え方を変化させることのできた本だったと思います。

初めてのコメントで読みにくいところもあるかと思いますが
正直に書きました。
どうもありがとうございました。

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投稿者 nakajirou 日時

写真集ですが、写真後の作者のコメントに全てが凝縮されていると思いました。

筆者のタクマさんの半世紀を読みますと、色々失敗を繰り返されながら目先のことに捉われず、自分の好きの事をやることが結果的には自分にプラスに働く人生を送られているようです。

特にカメラマンとしての転機を迎えられたのが、2回とも自分に妥協しない仕事をし、目先赤字になって後悔したと思ったら、思わぬ反響を呼びすぐに元手以上の成果を手に入れられたのは、目先の計算に走りがちな傾向のある自分にとって戒めにも思えました。

自分の仕事を通して人に喜んで貰いそのご褒美として報酬が貰える。スポーツ選手や芸能人が驚くほどの収入を貰えるのはそれだけ多くの人に喜んで貰えているからだとの考えも耳に痛いものがありました。

自分の収入が少ない事に不満を訴えるのでなく、喜んでいる人が少ないむしろ全く喜んで貰っていないから収入が少ないのだと考えろとの発想は、実はつい先日他の方のセミナーでも同じことを聞いたばかりでした。

私は自己の成長ばかりに集中する傾向がありがちなのですが、自分の好きな事を通じてもっと他の人に喜んで貰えるように取り組まないといけないなと改めて感じさせられました。

この本はしょ~おん先生の勧めもあり半年ほど前に買って読んだ本なのですが、今回課題図書になって改めて読み直し当時とは別の意識を持てたと思います。本から何を学べるかは本当に時期によって違うものであることを痛感させられました

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投稿者 akiko3 日時

「ブルー・ノート」

でっかい空が膝の上に広がる。その青い世界の広がりの中、心は遠く記憶の旅に出た。

大人になったら泣くことないと思っていたのに、こみ上げてくる悔しさで涙と雨が頬を伝う。自分は絶対に悪くないという思いは過剰正当防衛?十分大人なのに、グーで一発…そんなことを考える自分が情けない。自分が出したものを受け取る。投げるも自分、打つも自分、守るも自分。この悔しい思いもかつて自分が出したもの?全てが自分の為。頭でわかって、心は受信拒否のまま、気がつけばため息ばかり。
日曜日、通りかかった公園のベンチでぼーとしていた。蝉が大合唱している真っ昼間、さすがにだれも遊んでいない。しばらくすると親子づれがきて、女の子は、父親に後ろを支えられながら、コロなし自転車の練習を始めた。そばで弟らしき子もチョロチョロ走って応援している。皆、通る道なんだと微笑ましく思いながら見ていた。あの頃は、怖いよりも乗れるようになりたい!その一心で何度も何度も練習したっけ。
ふと足元を見ると、蟻の行列があった。一直線というよりも、どこかふにゃふにゃした線だ。よく見ると、右に行ったり、左に行ったり、どっちに行きたいの?とつっこみたくなる挙動不審あり(蟻)。
…あれは自分だ。地面を這って右往左往している存在は、小さすぎて黒い粒にしか見えないが、その中でも確かに時が刻まれている。…遠くからそれを見ている自分。何か腑に落ちた。宇宙から見たらこんな感じ?なにか大きな仕組みの中で、それぞれ共存している。今という一点の中で、右往左往している存在にも慈しみの眼差しが向けられ、その全ての存在をあるがままに受け入れている大きな大きな器…。
親子づれはいつの間にか帰っていた。蝉の声は相変らずだった。心に重いものはまだ残っていたが、どこか答えがでないもんはしょうがないと潔く?とらえている自分がいた。

時はすぎ、選べずにいた二者択一の1つを選んだ人生が進行中である。新たな一歩だったのか、挫折だったのか、正直わからない。ただ言えることは、悩んでいる時が一番苦しい。選んでしまえば、その答えで満足できるよう努力(つじつまあわせ、自己弁護)するもんだ。
些細なことで一喜一憂していようが、太陽はお構いなしに昇り、そして、沈む。四季も移ろい、刻々と風景は変わっていくが、変わらず繰り返される日常もある。気づくか、気づかないか紙一重。一点集中も悪くはない。でも、もし目の前の一点に囚われて呼吸が浅くなって、確かに存在している今あるもの達に気づけないとしたらもったいない。何度も何度もページを捲りながら、かつて見過ごしていた風景をじっくり味わい直した。

相変らず、二者択一は苦手である。思えば叶う!だが、どう思おうかと右往左往するそんな大根役者だが、自分は自分の人生の主役という自覚はでてきたように思う。
果てしなく広がるブルーの世界、未来は白紙、だが、今、Inputしたものが多ければ多いほど、いずれそれらはOUTPUTとなってあふれ出てくるだろう。無限に広がる青い世界は、可能性という幸せを示してくれているようで嬉しかった。
ありがとうございました。

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投稿者 whockey51 日時

「ブルー・ノート」
あなたは今、好きなことしていますか?

日常の何気ない風景なのですが、見る人によっ
ては全く違う物に見えてしまうんだと感じます。

人生を楽しんでいる人には、青く澄んだ色に見
え、そうでなければ、違った色に見えているん
だと思います。

人は何のために生まれて、何のために死んでい
くのか。そんなことを20代前後に考えていた
ことを思い出しました。

今の時代のこの日本に生まれて、好きなことを
していないのは、凄くもったいないことなので
はないかと考えるんですね。

明日殺されるかもしれない恐怖は、まず無いわ
けですし、明日食べるものに困ることは可能性
として低いわけです。

にもかかわらず、将来の不安を感じながら誰し
も生きているんです。

すべての出来事に偶然もないし、それが必然に
起こっているわけで、適切なタイミングでも起
こっている。

そう考えると、例え今、苦しくても全然へこた
れる必要はないし、逆に今、幸せならそれが続
くように考えればいいだけの話ではないでしょ
うか。

そして、人生1度きりというのは誰もが分かっ
ているんだけれども、今日は特別だとかいって、
逃げている自分がいたりもする。

よく自己啓発の本とかでは、あるがままの自分
を受け入れなさい。とか書いてあるけれども、
そうしたら、誰も成長しないと思うんですね。

だって、逃げている自分を受け入れたら、一生
逃げている自分を肯定してしまうことになるん
ですから。

受け入れるんではなくて、その姿を捉えること
が大事なんではないかと思うんです。

今自分がどういう状態にあるかを、空を見て、
考えてみる。

そんなことをこの本から学びました。

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投稿者 takuro2411 日時

ブルー・ノートを観て、最初に感じたことは、ページごとに表現されている言葉と
青を基調とした写真が見事に程調和しており、言葉に合うシーンを撮影してきたのかなと
思ってしまう程である。巻末のIndexを読む限り写真があり、
それに言葉を添えて表現していて、著者のタクマ クニヒロ氏の感性に圧倒される。

一方言葉が持つイメージというか、エネルギーというモノはすごい影響力があると
実感させられる。写真からその添えられている言葉通りのイメージを受ける。
例えば「日増しに心が不安定になってきた」という言葉に対して、
トンネルや観覧車の写真が本当に不安そうでなにか起こりそうに見えてくる。
普段自分が何気なく発している言葉や目、耳に入ってくる言葉に対して
一層気にかけるようになってきた。

次に著者の言葉は私にとってとても共感することができるモノで、
この写真集を観ながら、私自身の20代の頃を振り返っていた。

学生最後の春、友人の多くは就職活動で慌しく飛び回っていたり、
公務員試験の勉強に励んでいたり、卒業論文にとりかかっている中、
私それらに属すことなく、将来建築設計の仕事をしたいと考え、
その道を模索していた。
私が在籍していた大学を卒業し、その仕事をするためには少なくとも建築を独学するか、
専門学校或いは大学といった教育機関で学ぶ必要があった。
もちろん、世界の安藤忠雄氏の様に独学で建築を学んでいく自信など持ち合わせているわけが無く、教育機関を利用し学んでいこうと考えていた。
研究室の先生やバイト先の先輩の進めもあり、再び大学に入ることを決意し、
それから、昼は卒業論文、夜は受験勉強と1ヶ月半、研究室に寝泊りして必死で勉強した。
そのおかげで、念願の大学に合格することができた。
本書にもあったが、明確な目的を持って入学したので、徹夜も当たり前だったが、
勉強が楽しくてしかたなかった。そしてあっという間に時間が過ぎ、
夢だった建築設計事務所に運良く就職することができた。
これで建築設計の仕事ができると舞い上がった。

しかし、現実はそんなに甘くなかった・・・毎日毎日怒鳴られ、食事にいった店内でも怒鳴られ、
休みはほとんど無く、給料も少なく、毎日終電まで仕事をしていた。
終電に乗れなければ、1時間以上かけて家まで歩いて帰ることも何度もあった。
夢だった建築設計に対する情熱が日々冷めていった。
何度も辞めようと思ったが、それでも3年間は続けた。
辞める直前、担当していた看板デザインの案を所長に見せたら
「やればできるじゃねか~」と褒められた。
泣きそうなくらい嬉しかった。それが、最初で最後の褒め言葉だった。
3年間続けて良かったと思った。その後、建築設計の仕事は辞めた。

しばらくは何もしたくなかった。

ただ、最後にもらった言葉が忘れられなくて、再び建築設計の仕事をしようと思った。
そして、働く場所は変わったけど今もその仕事を続けている。

本書を観て、これから先自分の仕事を通して多くの人に喜んでもらいたいと強く思った。

最後に、著者が経験を通じ感じた言葉の中で特に次の3つから勇気をもらった。
「壁にぶちあたったら、すぐにあきらめないで壁にそってず~~と歩いていると、必ずどこかに小さな隙間が見つかる」

「辛いことや嫌なことが起こった時は、立ち止まって考えてみようというサイン。それが新しい自分に変われるチャンスです。」

「失敗しても自分の人間としての価値は下がらない。大切なことは二度と同じ失敗をしないようにするにはどうすればいいか?ということに気が付くこと。」

これから先、色々な壁にぶつかるだろうし、辛いこと、嫌なこともあるだろうし、失敗もするだろう、その時はこれらの言葉から、また勇気をもらおうと思った。

ありがとうございます。

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投稿者 iroaki1015 日時

「ブルーノート」と自分


「3分で読めるよ」と、他に読んでいる本を中断して、パラパラと流してみる。

自分がやりたいこと・・・
改めて、過去も現在も自分はやりたいことを目一杯してきて、今もしていることに、感謝した。

私には「音楽」しかない、そう思っていた。
小学校の合唱団に入り、中学校の合唱専門部に入り、高校の音楽部に入り、音楽大学の声楽科に入り・・・歌うことがとにかく好きで、ピアノも好きで、就職先は楽器店。平日は午後から夜までピアノの講師、土日祝日は同じ楽器点のブライダル部門でお仕事。朝から聖歌隊として歌い、ホワイエやロビーでピアノの演奏をし、時に巫女までして、とにかく音楽三昧の日々。
他にも音楽活動をして、好きな事を毎日していた。
多分、私から音楽を取ってしまったら、私ではなくなってしまうだろうなぁ、そんな風に思っていた。
だから、結婚する時にも、「音楽だけは続けさせて欲しい」とお願いした。
そして、ありがたいことに「音楽だけは続けて欲しい」と言われた。

それなのに・・・いつの間にか自分から好きな音楽から離れてしまっていた。
音楽が、身体の中になかった。
身体から音楽がなくなり、心は乾いてしまった。

今は幸いなことに、楽器店で声楽を教え、子どもを対象にしたオペラ団体の代表をし、地元で市民活動団体の代表をし、音楽団体の常任理事をし、自宅ではピアノを教え・・・やりたいことを、家族に迷惑を掛けながら、協力を得ながらしている。
こんなにありがたいことはないだろう。
そして、嫁業も妻業も母親業も、ほぼ放棄状態なのに、それでもやらせてもせえる環境には、感謝をしないと。

ただ、正直、音楽では食べて行けない。
ピアノ講師をしていた頃も、ブライダルを合わせて、生活が成り立っていた。

人生、一度きり、不安定でも好きなことをするか、それとも安定を取るか。
家族形態にも、年齢にもよると思う。

しかし、「どうせ音楽をやりたいのなら、音大に行け」と、当時短大を考えていた私に言ってくれた父の言葉に、背中を押され、今の私がいる。
勿論、学費などの面では、両親に面倒をかけた。
合格通知にはしゃぐ私に、父は「これからが大変だ」と良い、母は「東大にでも行ってくれるのなら、いくらでもお金を出すのだけどね」と。
とにかく勉強して、授業料が半額になるように頑張った。
それ以上に大学時代は、勉強が心から楽しくて、一番勉強した。

そんな父も、私が高校2年生の時に転職した。
50歳を目前にして、企業の「課長」から、「タクシードライバー」に。
母も何も言わなかった。
車の二種免許を受験し、受験者5人中、2人しか受からなかったが、自分は受かったと、嬉しそうに話した父。
そして、休日は30代の頃からの畑仕事。
きっと、母は「もう決めたことなのだから」と、どんな決断の時にも何も言わなかったのだと思う。

私は、そんな母にもなりたいし、父にもなりたい。
自分のやりたいことをしている時は、やはり輝いているから。
「ブルーノート」を読んで、自分と照らし合わせて、今の自分をもう一度見て・・・
今以上に、家族には迷惑を掛けるかもしれない。
でも、やりたいことは、全力でやり通したい。
著者の心が透き通っているように、心を曇らせたくない。

人生は、Aufheben、そけで良いのだなぁと、ホッとしました。
ステキな本をご紹介いただき、ありがとうございました。

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投稿者 sishida 日時

「ブルー・ノート」を読んで

働くことの本当の意味を見つけるまでに辿るであろう、苦悩、葛藤、喜び、傲慢、成功など喜怒哀楽が言葉に添えられた写真に上手く表現されていました。
実は今、夢に向かっての一歩を踏み出そうとして躊躇している自分がいます。日常には大きな不満があるわけではなく、むしろ個々のタスクは楽しんでやっています。ただ、いろいろな制約条件がある中で、忙しさを言い訳にしているのかもしれません。
今回、ブルー・ノートがこうして課題図書に選ばれたことは何かの縁と考え、著者のタクマ クニヒロさんの言葉に照らして自分を見つめ直してみました。判ったのは「壁を見る前からぶち当たる時の心配をしている」もっと言えば「夢が叶うことを疑っている」と言うことでした。もちろん、準備やタイミングの問題もありますが、この根幹の問題に気がつけたのは大きな収穫です。
先ずは疑いようがない程まで自分の夢をリアルに描くところから始め、そのために何が必要なのかの調べを進めてみます。
個人的な内容になってしまいましたが、この本が課題図書に選ばれなければきっと「ふーんまあそうだよね」と片付けられていたと思います。「自分が一番好きなこと」の考え直しとアウトプットの機会を与えてくださった、タクマ クニヒロさん、佐藤しょ~おんさんに感謝致します。ありがとうございました。

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投稿者 sumio 日時

ブルー・ノート
タクマ・クニヒロ を読んで。

「あっそうか」。
素敵な気付きの言葉です。響きました。

「少々長いプロフィール」が秀逸です。
名言集だと思いました。
心にしみた言葉、そのままいただきました。

・当時付き合っていた彼女に「結婚して一緒に東京に行ってほしい」と頼んだ。
...「ゴメンナサイ実は本当は好きな人がいるんです。
...彼に冷たくされて寂しい時にあなたと会ってたの。だから東京へは行けない」
「なんだよそれ!!」
・「あっそうか、自分は人を撮るのが好きなんだ」
・100万円貯めようとと決心する。毎日どうやったらお金を使わすに生活できるかと
考えるのが楽しくてしょうがなかった。
・モデルになってくれた本人と御両親も本当に喜んでくれた。でも僕が一番嬉しかった。
・...写真を撮ってお金をもらえるということが、もう嬉しくて嬉しくて、大喜びしながら撮影した。
・1日で3年間必死に貯めた100万円がなくなった。泣きそうになった!!
...行った全ての出版社から撮影依頼が来た。今度は嬉しくて泣きそうになった。
・...本当にビックリした。嬉しかった!!
・...夢がとんとん拍子に叶い、有頂天になる。
・...「あっそうか、すべての原因は自分だったのか!!」と気付く。
...全て他人の責任にしていたということに。
...いったいどれだけの人に嫌な思いをさせていたのかということに気がついた。
・「いったい何を学ぶために自分はこんな辛い目にあっているんだろう」と考え方を変えてみたら
すべてのことが変わり始めた。
「今までの失敗や嫌な出来事は僕にとっては自分が変われるいいチャンス」と思えるようになった。
・自分が撮った写真が自分以外の人に喜んでもらえることで、自分自身の心も満たされる
ということに気付くことができた。
・...「あっ、そうか」と気が付いた。
自分の仕事を通じて人に喜んでもらって、その御褒美として「ありがとう」という意味のお金を
貰えるのかなぁと思えるようになった。
・...以前一緒に仕事をやっていた人達とまた仕事ができるようになったりと、...
・想いは叶うもので(笑)、...
・今までの人生を振り返ってみると、良いことも悪いことも全てに理由があって、その時の自分にとっては
ベストタイミングで起こっていたような気がします。

タクマさんに120%同感です。
写真と文章の、こうしたメッセージの伝え方の本もあるんだなぁ、ということも学ばせてもらいました。
ありがとうございました。

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投稿者 genki0506 日時

写真と言葉がピッタリ合っていて
読んでいくたびに、のめり込んでいきました。

あらゆる面で豊かになるための考え方がぎっしり
つまった本だと感じました。

関係ないかもしれませんが・・・


私は、青のお花がたくさん映っているページが一番好きです。


本当に好きなことをして、ご飯を食べている人は
少ないと思います。

本当に好きなものが、何か分からない人の方が
多いのではないかとも思います。

今の私にとっては、
今の仕事の中で、好きな部分をどれだけ多く見つけられるかが
一番大切なことだと考えます。

・「利他」の心(エゴにならないように)
・微々たる準備を毎日せよ
・「~したい」ではなく「~する」
・計画が達成したかのように楽しみながら、計画をたてる。
・一点突破
・どん底を味わうことで、小さな幸せにも気づきやすくなる。
・狙わない時の方が成功しやすい
・自分をメタ認知せよ
・お金があっても幸せとは限らない。
(お金持ちになってから言ってみたいものです。)
・幸せは人が運んでくる
・行動なきところに成果なし

この本で、学んだことを、思いつくままに書きました。

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medal1-icon.gif投稿者 nagi1123 日時

『ブルーなブルーノートブルース』
作詞作曲:nagi1123

課題本ブルーノートを読んでみた
人生は良いことも悪いことも 全てに理由があり
ベストなタイミングで起こっているという
何という激動の人生 そして辿り着いたハッピーエンド
「それはこの人だからこそ 私とは違う 所詮は他人の成功譚・・・」
でも素直になってみよう 自分の人生に当てはめてみることにしよう

そういえばなぜか 野球が嫌い
少年時代は リトルリーガーだったのに
親父が「星一徹」気取り
挙句にチームに出張りはじめ
僕は 追われるようにチームを辞めた
親父は 僕を見限って 秀逸な弟を英才教育
勝手にチームのコーチをかって出て
結局弟もチームを去った
兄弟に失望した親父は 休日チームに入り浸り
挙句の果てに大怪我して ウチの家計は火の車


それまで 普通の中流家庭で
兄弟で 私立のエスカレーター式高校通ってたけど
突然親から告げられた 学費は出せないと
でもその時の俺は 甘ったれたガキンチョで
自分で学費稼ごうなどとは 微塵にも考えなかった
だから 安い国立大目指した
大学付属ではトップの成績で 偏差値70しか見たことなかったのに
初めて受けた全国模試 平均点さえ取れなかった
初めての挫折 悪いのはみんな野球だと思っていた


結局 一浪ののち 専門学校に入る
それでも 興味ある分野で毎日が楽しかった
就職も無事決まり 希望通りの研究開発の部署
希望通りの環境関連分野
毎日が楽しく 毎日が充実して
新人なのにいきなり成功おさめた
だんだん欲が膨らんで 仕事を自分で動かしたくなった
自分に足りないものを補うために
結局働きながら 大学へ通い始めた


ビジョンが 予め定まっていると
大学の授業は全て 自分に必要なものと認識できた
知りたいことを学習できる 必要なものを吸収できる
毎日の生活に感謝した
毎朝5時に起きて 6時に出社
15時から大学へ行き 土日はずっとレポート書いて
成績はずっとトップクラスだった
睡眠時間は短かったけれど とても充実した日々だった
エスカレーター式に大学行ってたら きっと何も学ばず遊んでいただろう


仕事は次々と成功して いつしか私は自惚れた
30歳前で社内表彰3回 職場の新記録
独りで立ち上げた仕事が 新製品となって実を結ぶ
一連の製品開発の全てを経験した幸運者は私一人
次第に私は自惚れていった
高学歴なのに自分より仕事できない奴らに
次々と食って掛かっていった
次第に私の周りに人がいなくなり
挙句に無能な上司とやり合って 田舎の子会社へ飛ばされた

大学へ通えたのは 周りの人の協力があってこそだったのに・・・
新製品を開発できたのは みんなが協力してくれたからだったのに・・・


医薬品分野の子会社で 無理難題が立ちはだかる
部長はすでに逃げ腰で 課長に全てを押し付ける
プロジェクトのスタッフに選出された私は
新薬の非臨床試験検体製造 たった半年間の期限
3回着替えないと辿り着けない 無菌室の奥で
日付変わるまで バリデーションに明け暮れる
山積みの課題と 一向に減らない作業の中で
期限だけが迫ってくる
課長は心労で入院し 派遣社員は心を病んだ

それでもみんなで歯を食いしばり 期限内に成功させた
奇跡が起こった 苦労が実を結んだ
そう思ったのは束の間だった
会社の上層部の 技術提携時の契約の不備で
非臨床試験はボツになった
半年間の地獄の日々はみんな無駄になった
しかも上層部のミスを隠すために
表向きは我々のチームが 失敗したことにされた
奇跡を賞賛されると思っていたら この仕打ち
辞表の書き方をネットで検索した


親会社へ戻った私は 副社長のプロジェクトへ抜擢された
子会社を後にする時 部署のみんなが部屋へ来てくれた
上層部も親会社へ戻す辞令を 最後まで拒んだと聞いた
君が必要だと言われた 会社辞めなくて本当によかった

新しい上司は 鳴り物入りの優秀な人物
でも端から見ると 全くの昼行灯
定時に帰るし 実験も下手
挙句に工場からの電話に いつも笑いながら長話
この人の何処が優秀? 私なら10倍上手く実験こなせる
10倍多く仕事こなせる
しょ~おんさんとの出会いで気付いた
私が出世できない決定的な理由
実験がいくら上手くたってダメなんだ
今の上司は 天才的に仕事を動かせる
今だに工場から頼られて 電話1本で人を動かせる
この人が新しい目標 新たなステップアップのための最高の手本


ブルーノートのいう通りだった
失敗は悪いことじゃない
それに気付き 反省することで
人は変われるんだ
人生はベストなタイミングで起こっている
それに気付き その意味を知ることで
人は幸せになれるんだ
この本に書いてあることは 他人ごとじゃない
私も新たな目標に向かって歩んでいこう

ライラライラライ ラライラライ~
ライラライラライ ラライラライ~
ライラライラライ ラライ ラライライライ~ ※
(※繰り返し)


ありがとうございました。

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投稿者 yokoyayayuki 日時

ブルーノートを読んで

読み始めたら自分が今感じていることが、ちょうど全体の1/3の部分にありました。

人生が嫌になったり、どうでも良くなったりする時、その原因は「今の状態から抜け出せるか分からないから」です。
人間は人生の最後まで初めてなことだらけだからどうしようもないのです。

が、この写真集を読んで、これからの自分に起こりそうなことを知ることができました。
そして、知って安心したら、この本に書いてあることと違う人生が起こることを受け入れる心の準備ができた気がしました。

まるで青い空が自分の心の中にも広がったような気持ちになりました。

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投稿者 wapooh 日時

ページをめくりながら、写真を見て思った。
『この青はどこかで見たり感じた青だ』
空を見上げるのが小さい頃から好きだった。毎日、いろんな窓から地べたから目の前または頭上に広がる空と、風景を眺めてボーっとしていた。
浪人時代、毎日京都のオフィス街を歩いて、空を見上げた。
銀杏並木の街路樹越しにまぶしい日差しが、高いビルに挟まれてまっすぐ通う道にきらきら差し込むとき、暖かさとともに気持ちよかった。リクルートのガラス張りのビルに映るもくもく沸き立った雲の白さと青に行き場のない気持ちが晴れ晴れした。
就職して飛行機に乗って、雲を見下ろしたとき、何層もの三次元の広がりに心が躍った。
夜と朝の間の青とオレンジの境界線に息を呑んだ。
今、日本海側に暮らしている。長い鉛色の冬が去って、春、空に青が戻る。
光がまぶしくて、心も体の細胞も踊る。ばら色の夕焼け空に鉛色の飛行機の腹が銀光すると言葉を失う。
春の花の色。梅、雪柳、木蓮の白、桜のピンク、まんさく、菜の花、れんぎょうの黄色。
どれもどれも、心のシャッターを何度も切ってきた風景。

この写真集には自分でシャッターを切った絵よりももっと素敵に、ずっと叙情的に、読んでいて心がきゅっとつかまれる文章も付いが絵が広がっている。プロってそういうことなのだろうなぁと思った。

作者が40過ぎて再出発したときに開いた花の写真展。
病院にも飾りたいと言うオファー。
きっと、誰かが誰かのために見せたかったのじゃないかと思った。私と同じように、心で切ったシャッターの絵、いやそれ以上に心揺さぶられる写真を誰かに見せて、記憶を確認・共有したり、一緒に感動したり、元気になったりうれしくなったりしたかったのだろうと思った。

今月の課題図書のコメントに「人生をどう感じるか」とあって、人生と感想をどう結び付けようかとずっと考えていた。探していた。

dedicate, devote・・・献身、専心、身をささげること。。。そんな言葉が浮かんできた。
写真集の後半の、『少し長いプロフィール』を読みながら、自分の今も感じながら。
作者の年代を読みながら、どんなに底だと思っても諦めないで、可能性はあると思った。
没頭できる何かをみつけたら大丈夫。と。

作者も、任天堂の横井氏も、山口さんも、木村さんも、最近読んだ栗城君も。これ、と言うものに好みをささげて生きていると思った。本になる位の世界を動かすような大きな仕事はしなくても、献身してしまう何か。
梅干と日本人の日々の暮らしうるし職人やかご職人のように名が残らなくても自分の納得のいくものを作るためには専心してる。例えば子育てに没頭する母親だって献身ではある。。

自分のことを考えてみた。長い時間を費やしてきた仕事が幸いにも楽しい。
扱ってる製品や素材のすばらしさに魅せられている。それを材料として処方して使ってくれるお客さんにもよさを分かって、確信を持って私たちの製品をチョイスして欲しい。知って使う喜びを!
その原料となるものを研究している大学の恩師や学科。
この世の中でこんなに魅力を感じて特長を活かして選ばれている素材なのだと知って、自身を持って古臭いこの原料の研究をもっともっとして、まだまだ分からないこと、われわれ企業た知りたがっていることを気概を持って研究しあいたい。そのための橋渡しとしての研究も業務と同時にしていたい。
・・・と思いつつ、停滞しているのが現状だけれど。

「あなたは今、すきなことしてますか」に答えるとすればそんなことだ。
誰かをよろこばせるために。有難うと言ってもらえたら幸せ。
自分が何かをなしてえらいとか良くできる人だとか、そういうのものは結果として付いてくることもあるくらいのこと。
なんだかブルーノートなだけに青臭すぎた感想になってしまったかもしれない。

今回も本との出会いを楽しませ下さり有難うございました。

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投稿者 TBJ 日時

ブルー・ノートを読んで

「人生は自分の認識で如何様にでも変わる。」

この本を読んで感じたことです。

自分の人生を振り返ってみても、あの出来事は良かった、あの選択が駄目だったと思う
ことはたくさんあります。、
それはいろいろな物事について、ただ単に自分自身が良かったか悪かったかを決めている
だけであり、周囲の人たちが悪かったと感じていることも自分自身は良かったと感じる
こともできるし、その逆も然りです。
同様に、自分の責任を他人のせいにしてそこから逃げ出すことも、自己責任と受け止めて
前に進むことも同じことだと思います。

自分自身の人生を創っているのは自分であって他人ではない。
どのように生きるかも自分で決められるのであって、親が決めるものでもない。

タクマさんが書かれているように、今の自分を創っている全ての原因は自分であり、
また、未来に向けて「結果」の種、「原因」を撒くことが「今の自分」には出来るし、
それは100%疑うことの出来ない事実だと思います。

そして、自分探しの初めの一歩の質問にひとつひとつ答えるうちに、自分のやりたいことに
向き合えていない自分がここにいて、今の生活に決別する勇気のない自分がここ
にいることを実感させられました。
しかし、その次に書かれていた夢を叶えるためのヒント、

「いつかハワイに行きたいなぁ。」ではいつまで経っても行けません。
でも、「ハワイに行く。」と決めた瞬間からハワイはあなたに近づいてきます。

という一文が私の中の背中を押してくれたように思います。

私の行き先は決まっています。それを信じて計画を立て、覚悟を決めて行動し続ける。
そうすれば、ハワイに着くのと同じように私の目的地に着くようになっているのだと
思います。

そして最後に、この本が描く様々なブルーの景色。同じブルーでも人の人生と同じ
ように鮮やかなブルーに見えるときもあれば、淡いブルーに見えるときもある。
空や海が青いと感じるのもまた自分の心であって、この風景もまた人生と同じ
なんだろうと思います。


“一冊の本が人の人生を変える”

そんな一冊でした。
しょうおんさん、このようなすばらしい本をご紹介いただき、本当にありがとうございました。

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